日々ブログ MORIMORI @宮崎

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諸塚神楽 戸下神楽の写真(1/4)

Posted morimori / 2018.01.29 Monday / 20:54


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【追記】
WebPageを別途作成しました。
 戸下神楽

先週末は、諸塚村の諸塚神楽のひとつ、「戸下神楽」へ行きました。
数回に分け、写真を紹介します。
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諸塚神楽

国選択無形民俗文化財(平成5年11月26日指定)
宮崎県重要無形民俗文化財(平成3年11月1日指定)

宮崎県諸塚村

九州脊梁山地の懐深く、標高1,000m級の山々に囲まれた小さな山里。
村土の95%が山林という山深い土地に88の集落が点在し、古くは焼き畑を行い、近年では林業やシイタケ栽培など山の恵みを活かしながら暮らしている。

諸塚神楽の特徴など

諸塚神楽の大きな特徴は他に類のない200体を越す神楽面が残ること。
神楽のはじめに行う「舞入れ」では、神面が一同に並んで道神楽が舞われるが、他の神楽では見られない圧倒的に壮観な舞だ。
夜を徹して奉納される神楽舞いのルーツは神話の世界に遡る。
天照大神が天の岩戸にお隠れになった時に、誘い出そうと八百万の神々が力を合わせて舞い遊び、岩戸から誘い出したというエピソードが下地となっている。
諸塚神楽では、天照大神や天鈿女命、手力男神といった神話のヒーローだけではなく、山の神や水神など土地由来の神々も登場する。
日向神話の物語に登場する神々に加えて、焼き畑農耕や狩猟採集など山の恵みを活かしながら暮らしてきたこの土地ならではの神々も折り交ざり、神と人とか共に舞い遊ぶ世界が夜通し繰り広げられる。
(以上 諸塚神楽パンフレットより引用)

白鳥神社での祭典の後、道神楽〜御神屋(みこや)へ舞入れ

諸塚村の戸下神楽は、神楽の舞もさることながら、鎮守社である、白鳥神社からの道行、舞入れが見所のひとつ、白鳥神社での祭典の後、15体の神々が行列をつくり、石段を下り、戸下の地区集会場の庭に、設えられた「御神屋(みこや)」へと舞入ります。

諸塚神楽(戸下神楽)白鳥神社参道
〜 諸塚神楽(戸下神楽)白鳥神社参道 〜


諸塚神楽(戸下神楽)御神屋へと舞入り
〜 諸塚神楽(戸下神楽)御神屋へと舞入り 〜


諸塚神楽(戸下神楽)天空の餅まき
〜 諸塚神楽(戸下神楽)天空の餅まき  〜

  



宮崎のホテル・旅館など

宮崎県のホテル旅館民宿ペンション


天空の御神屋てんくうのみこや

どなたも言って無いので、勝手に命名、ここはまさに「天空の御神屋」素晴らしいロケーションにあります。
神楽を舞う、「御神屋(みこや)」は、12畳半、この日の為に、集会所に張り出した形で作られます。
諸塚神楽(戸下神楽)御神屋(みこや) 
〜 諸塚神楽(戸下神楽)御神屋(みこや)  〜


神楽とマジックアワー

天候にも恵まれ、神楽とマジックアワー、贅沢な時間を過ごさせて頂きました。

諸塚神楽(戸下神楽)での写真 05
〜 諸塚神楽(戸下神楽)での写真  〜


諸塚神楽(戸下神楽)での写真 06
〜 諸塚神楽(戸下神楽)での写真  〜


神楽は極寒の中、夜を徹して舞われる

諸塚神楽(戸下神楽)権現(白鳥神社の御祭神)
〜 諸塚神楽(戸下神楽)権現(白鳥神社の御祭神)〜



諸塚神楽(戸下神楽)での写真 08
〜 諸塚神楽(戸下神楽)での写真  〜


諸塚神楽(戸下神楽)三宝荒神
〜 諸塚神楽(戸下神楽)三宝荒神  〜


諸塚神楽(戸下神楽)牛頭天(上)
〜 諸塚神楽(戸下神楽)牛頭天(上)  〜


諸塚神楽(戸下神楽)戸取り
〜 諸塚神楽(戸下神楽)戸取り  〜



諸塚神楽(戸下神楽)岩戸(下)
〜 諸塚神楽(戸下神楽)岩戸(下) 〜


戸下神楽番付


【一番】 山守※
【二番】 御拝(おがみ)【三番】 泰殿(たいどの)※
【四番】 御神屋ほめ
【五番】 地割(上)
【六番】 地割(下)
【七番】 森・愛宕(とうせい)
【八番】 鬼神(面)
【九番】 御大神(上)
【十番】 御大神(中)
【十一番】 御大神(下)
【十二番】 権現(面)
【十三番】 村方
【十四番】 八幡(面)
【十五番】 弓の将権(上)
【十六番】 弓の将権〈中)
【十七番】 弓の将権(下)
【十八番】 天神(面)
【十九番】 住吉
【二十番】 舞荒神(上)(面)
【二十一番】 荒神(面)
【二十二番】 舞荒神(下)(面)
【二十三番】 稲荷
【二十四番】 新地割(上)
【二十五番】 新地割(下)
【二十六番】 沖江(上)
【二十七番】 沖江(下)
【二十八番】 神随(上)
【二十九番】 神随(下)
【三十番】 振り上げ
【三十一番】食供女(げくにゅう)※
【三十二番】 馬※
【三十三番】 馬追い※
【三十四番】 御笠子供※
【三十五番】 笠取り面(面)※
【三十六番】 牛頭天(上)
【三十七番】 牛頭天(下)
【三十八番】 御綱入れ※
【三十九番】 伊勢
【四十番】  伊勢延儀
【四十一番】 岩戸(上)(面)
【四十二番】 柴取り〈面)
【四十三番】 戸取り(面)
【四十四番】 岩戸(下)(面)
【四十五番】 浮輪取り(面)
【四十六番】 綱荒神(面)※
【四十七番】 火の神
【四十八番】 注連口
【四十九番】 稲荷(面)
【五十番】 御綱切り※

 ※は大神楽でのみ奉納される。

アクセス情報

地図:GoogleMap Mapfan Mapion
マップコード(621 570 760*62)
緯度経度:32度29分55.47秒 131度22分40.86秒(日本地理系)

神楽見学は、明るい内の移動をおすすめします。

神楽の見学ですが、道が狭い部分が多く、対向車が来たら坂道をバックすることも考えられます。運転に不慣れな方には辛い道中かもしれません。
今回も朝方雪が降りました。季節柄、路面積雪や、凍結等、考えられますので、天気予報のチェック、状況によっては、冬タイヤ、タイヤチェーン等の準備なども怠りなく。
山間部の夜神楽は、広い駐車場は無く、見学者は各自道路の広いところを探し、駐車する形です。付近に車を停めるスペースが無い場合には、駐車後、山坂道を長距離歩くことも想定しておいた方が良いです。
夜移動する場合には、懐中電灯等は絶対必要です。

見学の際には、「御神前」(一般的には3,000円程かと思います。)を持参しましょう。
以下は、諸塚村観光協会発行リーフレットより引用したものです。

神楽にご参拝いただく方へお願い

 諸塚の神楽は、観光客向けの神楽ではなく各集落の住民の手で伝承されてきた神聖なお祭りです。神事に参列させてもらうという気持ちをもってご参拝下さい。
地元では、お供えとして焼酎(2升程度)かそれに相当する現金を持参する習わしになっています。
お金は、慶事用の のし袋等にいれ、表書きは「御神前」とするのが一般的です。神楽を奉納する「神高屋」の周囲は地元の人のみ立ち入り可能な場所もあります。/ 引用おわり


こんな素晴らしい神楽があったとは。
400年もの長い間、受け継がれてきた伝統ある神楽、絶やさないでほしいです。

夜中〜明け方はマイナス5℃位を想定しておいた方が良いです。使い捨てカイロ、ひざ掛け、等々、防寒装備は十分に!!

地元のTV局MRT宮崎放送も取材しておりましたので、いずれ [新]神楽×神話 ココから照ラス!〜神々のふるさと宮崎〜で 戸下神楽も放映されるものと思われます。

 諸塚神楽パンフレット

 宮崎の神楽
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