日々ブログ MORIMORI @宮崎県

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政治活動 投げ込み広告に自分の写真が・・|梅雨が明けた

Posted morimori / 2021.07.11 Sunday / 23:11


昨日、ポストに 来年の*選挙へ * さん 決意表明の
投げ込みチラシが入っていた。

img20210711_17283893.jpg
一部ボカシ入れてます


下部にあった風景写真に見覚えが・・。

これは、間違いなく当方の著作物。

平成28年度宮崎市景観賞「みやざき景観100選フォトコンテスト」でグランプリいただいたもの。

写真
当時のフォトコンページ(宮崎市サイト内ページ)より


何にでも使える、フリーの写真では無かったと思います。
あらためて当時の「みやざき景観100選フォトコンテスト」応募規定を読み返してみました。
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みやざきシーサイド芸術花火2018|水平線の花火と音楽の音楽ライブ無しイベント

Posted morimori / 2018.09.15 Saturday / 07:07


11月4日、宮崎県宮崎市 みやざき臨海公園 サンマリーナ宮崎 多目的広場で「みやざきシーサイド芸術花火2018」という花火のイベントが開催されるようです。

同地では、過去に、口蹄疫復興メモリアルイベント「水平線の花火と音楽」が7回開催されましたが、
今回の、「みやざきシーサイド芸術花火2018」は、口蹄疫とは関係ない、花火だけの興行イベントのようです。

※「水平線の花火と音楽」については
当サイト内ページ水平性の花火と音楽(1〜7)を参照して下さい。

みやざきシーサイド芸術花火2018 概要

全国各地より、超一流花火師が宮崎県に集結。大迫力の『尺玉』約30発を始め、一級の『芸術玉』がノンストップ約60分を通し音楽のリズムや曲調に合わせ次々と打ち上がる豪華1万2千発の花火大会です。
宮崎県内のグルメ屋台約25店舗などのイベントも予定。

主管 みやざきシーサイド芸術花火2018実行委員会パートナーズ
(一社)えがおの杜、 オープン・ハート・バケツ、(一財)放送音楽文化振興会、(株)GREAT SKY ART、ユニバーサル ミュージック(合)、(株)ローソンエンタテインメント、(株)チケットスター、(有)鈴木組、環境グループ、AUBEグループ

開催日:2018年11月4日(日)
開場:15:00
花火打上予定:18:00
会場:みやざき臨海公園 サンマリーナ宮崎 多目的広場(宮崎県)

みやざきシーサイド芸術花火2018 公式サイトより 会場配置図
みやざきシーサイド芸術花火2018公式サイトより会場配置図


席種/券種:
4名テーブル席:(駐車場付き) ¥32,400
椅子席:¥4,320
芝席:¥2,160
カメラ席:¥4,320

駐車場 : 旧オーシャンドーム跡地/立体駐車場(無料)
会場までは無料シャトルバス運行

【参加花火会社】
アルプス煙火工業(長野)/安藤煙火店(山形)/伊那火工堀内煙火店(長野)/柿薗花火(宮崎)/野村花火工業(茨城)/響屋大曲煙火(秋田)/山内煙火店(山梨) ※他随時、参加予定

※未就学児無料(膝上観覧)
※小学生以上はチケットが必要
※雨天決行(荒天中止)

チケット一般販売
2018年9月15日(土)10時から ※売り切れ次第終了
ローソンチケット
【Lコード 85555】http://l-tike.com/miyazaki_hanabi
楽天チケット
http://r-t.jp/miyazakiseaside-hanabi
e+(イープラス)
http://eplus.jp/miyazaki-hanabi/
県内プレイガイド
宮崎山形屋/イオンモール宮崎1Fインフォメーション/宮交シティ/ 生活協同組合コープ宮崎各店



以前の「水平線の花火と音楽」のサイトは消え、「みやざきシーサイド芸術花火2018」にそっくり入れ替わっておりました。

 みやざきシーサイド芸術花火2018
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TV番組をYoutubeに違法アップロードした5人摘発される

Posted morimori / 2018.08.02 Thursday / 23:32


テレビ番組を、スマホで撮影して、Youtubeに違法アップロードした高校生らが書類送検されたようで、テレビ・新聞などで報道されておりました。

長野・上田市の48歳の男や、名古屋市の17歳の高校生ら5人は、フジテレビの「アウト×デラックス」日本テレビ「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!」TBS「東大王」やほかの民放番組の動画を、動画投稿サイト「YouTube」に無断で投稿し、公開して、著作権を侵害した疑いで書類送検されたようです。

警察は、民放連=日本民間放送連盟からの相談を受けて捜査を始め、2日までに5人を書類送検するとともに「Youtube」の運営会社に動画の削除を進めるよう要請したということです。

テレビ朝日のニュース記事によると
“5人のうち4人は、広告料として6万円から330万円余りを得ていたとみられている。”との事でした。



違法アップロードは、10年以下の懲役または1000万円以下の罰金(またはその両方)
Youtubeなど、インターネット上の動画サイトなどに無断でテレビ番組をアップロードすると、著作権法違反となり、10年以下の懲役または1000万円以下の罰金(またはその両方)、法人が同様の行為を行った場合は、3億円以下の罰金が課せられる場合があります。

ダウンロードも違法
個人的な範疇・利用である場合でも“違法アップロードされたものであること”を知りながらその動画をダウンロードする行為は「複製権」等の侵害となり、違法です。
さらに“販売(または有料配信等)されている番組であること”も知りながらその動画をダウンロードした場合は刑罰の対象(2年以下の懲役または200万円以下の罰金(またはその両方))となります。

「テレビ離れ」は民放にとって死活問題、オンデマンド配信サービスや、DVD販売などの障害となりうる、こういったYoutubeなど動画サイトへのテレビ番組の違法アップロードの摘発は今後、強化して行く方針なのでしょう。

摘発されないまでも、違法はまずいし、身に覚えのある方は、対処(削除)した方が良いと思います。

アップロードはしないまでも、Youtubeなどでテレビ番組を録画したと思しき動画リンクをSNSなどで紹介したりすることもあるかと思いますが、これらの行為も、助長するものとして慎むべきものなのでしょうね。
 
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アサヒカメラ3月号でネットでの写真無断使用対策「削除要請&損害賠償請求 超実践マニュアル」

Posted morimori / 2018.02.18 Sunday / 23:09


「アサヒカメラ 2018年03月号」(2月20日発売)では、「削除要請&損害賠償請求 超実践マニュアル 完全版」を掲載。

「情報開示請求の文書の書き方」から「無断使用者との交渉術」までを徹底解説した特集を掲載。

昨年2月号でも関連記事があり当方も購入しましたが、今回、大幅リニューアルし、写真を無断使用する“泥棒”を撲滅する「完全版」を特集。

アサヒカメラ 2018年3月号表紙
〜 アサヒカメラ 2018年3月号表紙 〜

【 後日追記 】3月号は、各地の桜の風景写真特集「愛しの桜風景を撮る」も見所だったりします。

引用文・以下の画像は amazonより
最近はInstagramでの無断使用が急増するなど、インターネット上での写真の無断使用問題は以前より深刻になっている。しかも、無断使用する者のほとんどが匿名で、連絡先を突き止めるのは難しいと思われている。だが、実際は違う。法律で定められた情報開示請求の簡単な文書をプロバイダーに送ることで、無断使用者の連絡先を合法的に割り出すことができるのだ。そこで今回のアサヒカメラでは<削除要請&損害賠償請求 超実践マニュアル 完全版>と題し、「情報開示請求の文書の書き方」から「無断使用者との交渉術」までを徹底解説。

昨年2、3月号で大きな話題を呼んだ特集記事<写真を無断使用する“泥棒"を追い込むための 損害賠償&削除要請マニュアル>を大幅にリニューアルして、写真の無断使用を撲滅する「完全版」の特集を組んだ。

今回の指南役は二人。自身も無断使用の被害に遭い、画像100点以上の損害賠償請求実績がある夜景写真家・岩崎拓哉さんと、みずほ中央法律事務所の代表弁護士・三平聡史さんだ。
岩崎さんがアドバイスするのはリアルな交渉術。無断使用を訴えた際によく反論されるパターンや、下手な脅しを食らわない「安心・安全な」交渉法についても言及しています。
交渉に関する文書については、三平弁護士がしっかり監修済み。
「写真泥棒」にトドメを刺す渾身の一撃! 撮影愛好家はもちろん、インスタグラマー、SNSで写真をアップしている人なら必読の内容です!
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アサヒカメラ2月号で、写真盗用損害賠償&削除要請マニュアル

Posted morimori / 2017.01.23 Monday / 05:10


「アサヒカメラ」2017年2月号(1月20日発売)で、「写真を無断使用する“泥棒”を追い込むための損害賠償&削除要請マニュアル」が掲載。

アサヒカメラ2月号

8ページにわたる記事では、“盗用に対する対処方法も紹介。弁護士監修のもと、抗議や使用料の請求を行うための「文書サンプル」を作成し、掲載”。

アサヒカメラがこういったことを取り上げるとは、正直ビックリ。
「まとめサイト」での著作権を無視した写真盗用横行」がきっかけかと思います。

 DeNAは Find Travel、MERY等まとめ(盗用)サイト公開中止 
当方の場合、旅行・観光地・風景関連の写真を盗用されることが多いです。Find Travel MERY 以外にも、NAVER(LINE運営)、RETRIP、KAUMO、joy-trip、Tabimo・・ アングラ系まとめサイト、モロモロ含めると、かなり盗用されておりました。(現在はほぼ削除)

今回の記事文中、意図的な「トリミング」のことが書かれておりましたが、通常Web上の画像は縮小したもの、元原画があれば、著作権元であることを証明できると思います。

写真家の間で、こういった気運が高まるのは大いに歓迎です。
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「NAVERまとめ」(LINE運営)の著作権侵害問題

Posted morimori / 2017.01.03 Tuesday / 23:12


DeNAの件で、著作権を無視した転載まとめサイトの問題がネットでも話題になっておりますが、ようやくLINEの運営する「NAVERまとめ」も無断転載の対応で少し改善しつつあります。

 以前書いた関連記事

LINE(ライン)は12月28日、自社が運営する「NAVER(ネイバー)まとめ」で使われた画像、文章などに、著作権侵害の申告があった場合、非表示とし、権利者が訴えた侵害が事実と確認されれば、まとめ作成者の情報を本人の同意がなくとも開示するようにしたとのこと。

キュレーターの情報開示は、一次権利者からの、使用料請求・損害賠償などに対してのことかと思われますが・・・トカゲの尻尾切みたいで、なんだかなぁーと。

「NAVERまとめ」に関する昨今の報道を受けての当社見解について
LINE株式会社 発表
https://linecorp.com/ja/pr/news/ja/2016/1619
2016.12.28 より一部引用


4-1.「みなし非表示対応」の導入

2016年12月8日以降の申告分より、上記の課題に対する新たな改善策の1つとして、権利者より著作権侵害のご申告をいただいた時点で当該「まとめ」で侵害の可能性があると“みなし”て先に非表示処理を行い、その後、当該「まとめ」の作成者に許諾の有無などの正当性を証明いただき、妥当であると判断される場合のみ、表示を再開する「みなし非表示対応」を開始いたしました。事後対応という点ではまだ課題が残りますが、権利侵害の事実確認について、権利者側の負担を軽減し、作成者側の負担とする対策です。


4-2. 情報開示請求についての改善

「NAVERまとめ」では、著作権侵害での使用料/賠償の請求目的などで発信者の情報開示請求をいただいた場合、プロバイダ責任制限法および同法ガイドラインの定めに沿い、発信者本人に情報開示に同意するかどうかの意見照会を行っております。これは、著作権者の権利を守ることと同様、発信者のプライバシーを保護し個人情報を適切に管理することも我々の責務であり、情報を開示するためには、発信者本人の同意を得ることが原則とされているためです。

また、発信者本人の同意が得られなかった場合においても、2016年12月20日より、請求者の本人確認に加えて、請求者が著作権者であることや著作権の侵害が事実であること、発信者による著作物の利用を正当化する事実がないことが確認された場合は、情報の開示を行うよう運用を改善しております。
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DeNAは Find Travel、MERY等まとめ(盗用)サイト公開中止

Posted morimori / 2016.12.07 Wednesday / 21:06


DeNAのまとめ(盗用)サイト事件

 第三者調査委員会の設置および当社キュレーションプラットフォームサービス全記事非公開化に関するお知らせ

DeNAの守安功社長は7日、記者会見、「キュレーションサイト(まとめサイト)」に関し、「関係者に多大なご迷惑をお掛けし、心よりおわびしたい」と述べ、陳謝した。

DeNA「成長優先、管理及ばず」 サイト問題謝罪 2016/12/7 16:30
 日経記事

DeNAは一連のサイトで著作権を無視した基準で盗用記事量産

文章や写真の著作権については「引用元を明記すればOK」など、著作権無視、「引用」の範疇を逸脱した基準を設け、(安い対価で)クラウドソーシングのライターなどを使い大量のページを量産していたようです。

そういえば、以前、何度か、ライターのお誘いメール来ました。
あまり内容を確認せず、削除したので、どこのクラウドソーシング系だったか?わかりませんが・・ブログ開設者を見つけては無作為にメールを送っているのでしょう。

WELQ、iemo、Find Travel、cuta、UpIn、CAFY、JOOY、GOIN、PUUL、MERY

この一連のDeNAの不祥事、最初は、医療関連サイト「WELQ(ウェルク)」に単を発しているのですが、WELQの他にも、iemo、Find Travel、cuta、UpIn、CAFY、JOOY、GOIN、PUUL、MERY 計10サイトも同様に執筆者に無断引用を推奨するなどしていたとして、現在非公開となっております。

旅行系は、ほぼ無断画像転載の印象が・・

真面目に、著作権等に気を配り、主と従、引用の範疇で記事をまとめてらしゃる方もいらっしゃるとは思いますが、こういったキュレーションサイト(まとめサイト)の多くのは、コピペした記事のアレンジ+盗用画像って構成されている印象を私は受けております。
どこのキュレーションサイトだったか、忘れましたが、「綾町の大吊橋」の写真が、九重夢大吊橋だったり、高千穂神楽の写真が別の神楽の写真だったり、あきらかに、何も知らずに記事を書いてるなーというページもありました。

行ったこともないところを、適当にネットから拾ってきた記事写真で、ここがオススメ10選とか、まとめているのです。
宮崎のお土産*選とかいうページも良く見かけました。
宮崎の私にしてみれば、普通こういったマニアックな品は選ばないだろうという品が結構多くのページで見かけたりも。 
ネット上の同類のページより収集、書き換えているのでしょう。

過去に写真盗用で Find Travel MERY とやりとりしたことも

当方の場合、DeNA関連だと、Find Travel MERY で写真を多く盗用され、過去、何度か著作権侵害でやりとりをした経緯があります。

Find Travelメール
 他には内容でした。 ← なんだかなー

MERY メール メール

これら対応のメール(おそらくコールセンターみたいな外注対応でしょう)では、運営側の著作権侵害に対する責任はみじんも感じられず、かつ、その後も次から次へと盗用され、毎回要請も時間、労を要し、あほらしくなり放置、今日に。 

なので、今回公開中止処置は《大歓迎》です。

ランクアップ? 一喜一憂

実は、このニュース見る前日、Googleで検索した、とあるワードで、少し順位あがったなぁーと喜んでいたのですが、この件でまとめサイトが消えただけだったのねー と、一喜一憂。

(この件で、他の会社にも余波は広がっているようで、別のキュレーション(まとめ)サイトでも、消えているページが結構ありそうです。)
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Googleの画像で、ネット上の同一写真を検索

Posted morimori / 2016.07.23 Saturday / 07:56


前回話題「キューレーションサイト(まとめサイト)での写真盗用」の続きです。

Gogole画像検索」で、Web上にある、同一画像を検索することが出来ます。
お気に入りの一枚が、無断で使われていないか検索してみてはいかがでしょう。

Googleの画像検索の方法

Googleの画像検索は以下にアクセス

https://www.google.co.jp/imghp

Web上にアップロードしてある写真なら、その写真のアドレスを入力の上、検索。
画像のアップロードでも検索出来るようです。
kekka0.gif

(例)高千穂峡の写真(当方撮影)を画像検索

以下の写真を検索してみます。
高千穂峡

検索結果リンク
https://goo.gl/F8P3Yw

まとめ系サイトもまだいくつか出てくるようです。
ページに記載している写真使用規定に沿って掲載してらっしゃるサイトは2ページ程、ざーっと見た感じ、1つの個人サイトだけでした。

「商用サイト」と、「まとめサイト」は、たまに著作権権侵害のクレーム入れておりますが、他の個人サイトなどは、時間が惜しいので放置してます(笑)


【 2017/1/28 追記 】
 アサヒカメラ2月号に、写真盗用損害賠償&削除要請マニュアル掲載
 

 


 

キューレーションサイト(まとめサイト)での写真盗用

Posted morimori / 2016.07.22 Friday / 23:18


バイラルメディア・キュレーションメディアとか呼ばれる、いわゆる「まとめサイト」系に、当サイトの写真も多く盗用されておりまして。

検索すると、数え切れないほどあちこちのまとめサイトに盗用されております。
写真を無断盗用する彼らは、写真使用に関する注意書きなどは全く読んでおらず、画像検索で拾ってきた画像を掲載、おそらくネット上の写真はすべて自由に使えるものと思っているのでしょう。困ったものです。

皆が苦労して撮った写真を、ネットからかき集め、連結して一つのコンテンツに仕立て上げ、アクセス数に応じた対価をいただく、といった図式。

定期的に、検索で見つけ、数の多いものや、こだわりの写真の盗用は、運営会社に連絡〜都度削除しているのですが、モグラたたき状態、きりが無いです。

まとめサイトの運営会社は、キュレーター?の教育を行い、著作権抵触については厳しく指導してほしいものです。
削除要請等に要した時間を請求したいくらいです。

盗用の盗用も

当方の日南海岸の写真を「RETRIP」という旅行系のまとめサイトで盗用されていました。

しかし、写真付近に書かれている出展元が当サイトではない。

おかしいな?とリンク先を調べると
以下のような、写真盗用ページが

写真盗用サイト
ウォーターマーク部(Photo / MORIMORI)を意図的にカットするくらいですから著作権侵害はわかっていて盗用しているのでしょう。

著名どころのまとめサイトは、出展元が書いてあるので、ネット検索で容易に見つけられるのですが、一番困るのはこのような、個人や企業サイト内での出展元を書かない写真盗用。

Gogoleの画像検索で同一画像を探すことは出来ますが、結構めんどう。
 
  画像検索については次のエントリーで書きます。

個人サイトなら、目をつぶるところですが、企業の関係したサイトなので、今後の為にも、クレーム入れときます。


【 2017/1/28 追記 】
 アサヒカメラ2月号に、写真盗用損害賠償&削除要請マニュアル掲載


 

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