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池井戸潤原作 「空飛ぶタイヤ」が本日より公開、観てきた 感想少し

Posted morimori / 2018.06.15 Friday / 21:49


イオンモール宮崎、セントラルシネマにて
イオンモール宮崎内、セントラルシネマ宮崎にて


財閥系大企業のリコール隠しを扱った、池井戸潤原作 「空飛ぶタイヤ」が本日より全国の映画館で公開されました。

原作は 2005〜2006年に月刊J-novelに連載、後に単行本化、2009年には講談社から、2016年には実業之日本社から文庫本が出版され、累計180万部を突破する大ベストセラーとなっている。

この原作はフィクションですが、「2000年、2002年の三菱自動車のリコール隠し事件」がベースとなっております。

実際に2002年に三菱ふそうの大型トレーラーのハブの欠陥による脱輪で母子が死傷する事故が横浜で発生しております。  概要PDF(外部リンク)

この事故発生からこの物語は始まります。

小説を読んで以来、楽しみにしていた作品、早速観て来ました。

以前、WOWOW放送の連ドラ版(全5話 310分)も観ました、それに比べると、今回の劇場版は、物足りなさをを感じつつも、2時間という限られた時間内にうまくまとめている点では、良く出来た作品と言えるでしょう。

ネタバレにならない程度に感想を

それにしても、ディーン・フジオカさん 目力凄いし、イイ男だなぁー! 沢田役には不適合かも(笑)
深田恭子さんも夫を支える頼もしい奥様役、いい感じでした。
岸部一徳さんもいい味出してました。
佐々木蔵之助も良かった。
高幡刑事は、WOWOWドラマの「遠憲さん」のイメージが私の中にあって、寺脇康文さんの高幡刑事には少し違和感あった。最初に寺脇康文さんの高幡刑事見てればそうでもないのでしょうけどね(^^)

サザンの主題歌が、エンディングで流れはじめた瞬間、映画の中の世界から、現実に付き戻された気がした。
テーマに対して曲・歌詞がしっくりこない、違和感アリ。これがこの映画の唯一残念なところ。


記者の榎本は、原作では男性だが、WOWOW同様、女性。
港北警察署(小説) 新港北署(WOWOW)は 港北中央署になっているようです。
各地の運送会社なども、名称が変わっているようです。

主なキャスト(カッコ内はWOWOWドラマの時)

赤松運送社長 赤松徳郎:長瀬智也(仲村トオル)
赤松徳郎の妻 赤松史絵:深田恭子(戸田菜穂)
赤松運送専務 宮代直吉:笹野高史(大杉漣)
赤松運送整備士 門田駿一:阿部顕嵐(ジャニーズJr.)(柄本佑)

ホープ自動車カスタマー戦略課課長 沢田悠太:ディーン・フジオカ(田辺誠一)
ホープ自動車常務取締役 狩野威:岸部一徳(國村隼)
ホープ自動車車両製造部 小牧重道:ムロツヨシ(袴田吉彦)
ホープ自動車品質保証部 杉本元:中村蒼(尾野真千子)
ホープ自動車品質保証部課長 室井秀夫:和田聰宏(相島一之)

ホープ銀行 井崎一亮:高橋一生(萩原聖人)
ホープ銀行本店専務取締役 巻田三郎:升毅(西岡馬)

港北中央署刑事 高幡真治:寺脇康文(遠藤憲一)
週刊潮流記者 榎本優子:小池栄子(水野美紀)
被害者 柚木妙子:谷村美月(山口もえ)
被害者の夫 柚木雅史:浅利陽介(甲本雅裕)

時間の関係で原作からカットされた話題も数多くありますので、原作も読まれる事をおすすめします

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楽天ショップ  空飛ぶタイヤ (実業之日本社文庫) [ 池井戸潤 ]¥1,080

写真は、原作本 初版
空飛ぶタイヤ / 池井戸潤
〜 空飛ぶタイヤ / 池井戸潤 〜



  
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