【完全無視】役に立たない猫除け猫脅しグッズ
Posted morimori / 2017.01.31 Tuesday / 23:30
何種か試しましたが、この種のネコ除けGoodsは全く効果ありませんね(笑)
ホームセンターで顆粒状の臭いのするもの(千円位したのだ)を購入試しましたが、まいた横で寝てました(--;)
高解像(1920pix幅)写真を交え 宮崎県観光/情報などを中心に紹介
【当サイト内検索・画像検索含む】Posted morimori / 2017.01.31 Tuesday / 23:30
Posted morimori / 2017.01.30 Monday / 23:15
Posted morimori / 2017.01.29 Sunday / 06:07
Posted morimori / 2017.01.28 Saturday / 09:37
Posted morimori / 2017.01.27 Friday / 05:55
Posted morimori / 2017.01.26 Thursday / 23:54
Posted morimori / 2017.01.25 Wednesday / 06:02
Posted morimori / 2017.01.24 Tuesday / 23:59
Posted morimori / 2017.01.23 Monday / 05:10
Posted morimori / 2017.01.22 Sunday / 08:39
Posted morimori / 2017.01.21 Saturday / 23:17
Posted morimori / 2017.01.20 Friday / 20:26
Posted morimori / 2017.01.19 Thursday / 13:26
Posted morimori / 2017.01.18 Wednesday / 11:22
Posted morimori / 2017.01.17 Tuesday / 21:00
Posted morimori / 2017.01.16 Monday / 21:59
Posted morimori / 2017.01.15 Sunday / 22:16
Posted morimori / 2017.01.14 Saturday / 20:19
創建の年代や由来は不詳ですが、『宇佐大鏡』によると、宇佐八幡宮の分神として現在の地に奉建されたのがその創建であるとも言われています。八幡神社では、7代藩主秋月種茂の治世に悪疫が流行し、武士や庶民が困窮したことを憂えた藩主が自ら藩社、比木神社、八幡神社など6社に巡拝し、五穀豊穣や悪霊退散、藩民安泰の祈願神事を執行したことも伝えられています。
御祭神は、仲哀天皇、応神天皇、神功皇后。
六社連合大神事とは
〜祈りと感謝の舞 それは、奇跡の物語〜
元来、「神楽」は日々を平穏無事に暮らせることへの感謝や祈りの意味をこめて、長い年月をかけ、それぞれの地域に受け継がれてきました。宮崎県内では、約350座の神楽があるとも言われていて、このうち旧高鍋藩領では、集落の行事として伝承されてきた夜神楽を総称した高鍋神楽が今に伝えられています。
六社連合大神事とは、毎年旧高鍋藩内の6つの神社が結集して高鍋神楽の奉納を執り行う歴史ある行事のことで、旧郷社と呼ばれる比水神社(木城町)、八坂神社(高鍋町)、白髭神社(川南町)、平田神社(川南町)、八幡神社(新富町)、愛宕神社(高鍋町)が年ごとに輪番となり務めています。
その歴史は江戸時代にさかのぼります。高鍋藩初代藩主・秋月種長公の姫君が大病を患い、回復の兆しも手立ても見つからぬまま、人々は嘆き悲しんでいました。そんなときに、藩に仕えていた大寺余惣エ門(おおてらよそえもん)という人物が姫君の病気平癒のため、木城町の比木神社へ1000日間参拝し祈願し続けました。その後、姫君は奇跡的に病が治り、藩に平穏な暮らしが戻りました。その際のお礼に神楽を舞ったことが、「神事(かみごっ)」の始まりだと言われています。以来、毎年旧暦12月2日に行われるようになりました。
明治の新しい世が始まると、神仏分離運動による神威高揚の風潮も加わって存続の危機が訪れます。その後、歴史ある神楽を後世へ残していくために、6社が年に一度集結して神楽を統合して奉納する現在の「大神事」が始まったのです。
現在の大神事は、旧暦12月2日に近い土日に開催しています。その年の役目を担う神社は、境内に神籬(ひもろぎ)と呼ばれる大きな山を仕立て、しめ縄をはり、御幣装飾物を飾り、神楽庭を作っていきます。これを山づくり、または氏人の行事ともいい、作業に2ヶ月を要する神社もあるなど、各社にとっては6年に1度の大行事となります。
当日は、神事を執り行ったのちに夜を徹して神楽33番を奉納します。序・破・急の3段編成から成り、場を清め、神々を招招き加護を願う「序の段」、庶民の祈りを表現し、変化に富んだ番付が続く「破の段」、有名な岩戸開きの「急の段」にわかれています。最後は、神歌、「玉千穂神の御膳にかくしこそ 仕えまつらね万代までに」が夜明けとともに唱和されます。
平成27年10月には、日韓国交正常化50年に韓国でも公演。最近では子ども神楽の育成にもカを注ぐなど、後世に伝えていく活動も幅広く行っています。
Posted morimori / 2017.01.13 Friday / 23:01
Posted morimori / 2017.01.12 Thursday / 23:32
番号 | 時間 | 神楽名 | 人員 |
1 | 60 | 御神楽(おかぐら) | 2 |
2 | 30 | 花の手(はなのて) | 2 |
3 | 30 | 荒神返(こうじんがえし) | 5 |
4 | 30 | 大神舞(だいじんまい) | 1 |
5 | 30 | 敏伐舞(びんきりまい) | 2 |
6 | 15 | 鬼神舞(きじんまい) | 1 |
7 | 30 | 将軍舞(しょうぐんまい) | 2 |
8 | 60 | 問舞(といまい) | 2 |
9 | 節舞(ふしまい) | 2 | |
10 | 舞揚(まいあげ) | 1 | |
11 | 30 | 盤石(ばんせき) | 1 |
12 | 60 | 神師舞(かみじまい) | 6 |
13 | 20 | 振揚舞(ふりあげまい) | 1 |
14 | 20 | 地割リ(じわり) | 5 |
15 | 30 | 張読(ちょうよみ) | 2 |
16 | 祝詞(のりと) | 1 | |
17 | 15 | 闢開神楽(びゃっかいかぐら) | 2 |
18 | 20 | 闢開(びゃっかいきじん) | 1 |
19 | 30 | 繰掛卸舞(くりかけおろしまい) | 6 |
20 | 20 | 御笠神楽(みかさかぐら) | 2 |
21 | 20 | 笠取鬼神(かさとりきじん) | 1 |
22 | 30 | 御笠神酒上(みかさみきあげ) | 1 |
23 | 御笠将軍(みかさしょうぐん) | 2 | |
24 | 御笠練舞(みかさねりまい) | 6 | |
25 | 30 | 獅子舞(ししまい) | 2 |
26 | 綱取鬼神舞(つなとりきじんまい) | 1 | |
27 | 20 | 寿之舞(じゅのまい) | 1 |
28 | 30 | 伊勢舞(いせまい) | 1 |
29 | 20 | 手力雄舞(だぢからおのまい) | 1 |
30 | 20 | 戸開雄舞(とびらきおのまい) | 1 |
31 | 20 | 太神(だいじん) | 1 |
32 | 20 | 繰卸舞(くりおろしまい) | 6 |
33 | 20 | 神送り神楽(かみおくりかぐら) | 2 |
Posted morimori / 2017.01.11 Wednesday / 22:30
Posted morimori / 2017.01.10 Tuesday / 06:16
Posted morimori / 2017.01.09 Monday / 09:03
(社)宮崎市観光協会発行「宮崎の神話」パンフレットより一部引用
海幸彦と山幸彦。
「天つ神と国つ神の間に産まれた、初めての神である海幸彦と山幸彦。
兄は海のものを弟は山のものをと、それぞれに領分を決めて暮らしていたが、山幸彦は「たまには交代してみたい。どうか道具を貸してほしい」と海幸彦に頼んで、一日漁師になってみた。
ところが慣れないせいで、兄が宝としていた釣針を魚に取られて無くしてしまう。兄は怒り、どうしても許してくれない。
しまいには自分の剣をつぶして針を作って持っていっても、あの針でなくてはだめだという。
途方に暮れて海を見つめていたところ、向こうからやってきた老人あり。
これが塩堆神という人物で訳を話すと、「それなら棉津見大神(海の神)の宮へ行きなさい」と教えてくれる。
言われるままに訪ねた宮で山幸彦は、棉津見大神の娘、豊玉姫と結ばれて三年の問、楽しく暮らす。
この棉津見大神の宮は青島沖にあったとされ、青島神社は山幸彦と豊玉姫を祠っている。
また、海に飛び込んで迎えたという故事にちなんで、今でも青島では「裸詣り」というお祭りが行われている。」
Posted morimori / 2017.01.08 Sunday / 09:58
Posted morimori / 2017.01.07 Saturday / 23:19
Posted morimori / 2017.01.06 Friday / 23:25
Posted morimori / 2017.01.05 Thursday / 07:05
Posted morimori / 2017.01.04 Wednesday / 23:03
Posted morimori / 2017.01.03 Tuesday / 23:12
4-1.「みなし非表示対応」の導入
2016年12月8日以降の申告分より、上記の課題に対する新たな改善策の1つとして、権利者より著作権侵害のご申告をいただいた時点で当該「まとめ」で侵害の可能性があると“みなし”て先に非表示処理を行い、その後、当該「まとめ」の作成者に許諾の有無などの正当性を証明いただき、妥当であると判断される場合のみ、表示を再開する「みなし非表示対応」を開始いたしました。事後対応という点ではまだ課題が残りますが、権利侵害の事実確認について、権利者側の負担を軽減し、作成者側の負担とする対策です。
4-2. 情報開示請求についての改善
「NAVERまとめ」では、著作権侵害での使用料/賠償の請求目的などで発信者の情報開示請求をいただいた場合、プロバイダ責任制限法および同法ガイドラインの定めに沿い、発信者本人に情報開示に同意するかどうかの意見照会を行っております。これは、著作権者の権利を守ることと同様、発信者のプライバシーを保護し個人情報を適切に管理することも我々の責務であり、情報を開示するためには、発信者本人の同意を得ることが原則とされているためです。
また、発信者本人の同意が得られなかった場合においても、2016年12月20日より、請求者の本人確認に加えて、請求者が著作権者であることや著作権の侵害が事実であること、発信者による著作物の利用を正当化する事実がないことが確認された場合は、情報の開示を行うよう運用を改善しております。
Posted morimori / 2017.01.02 Monday / 17:54
番組説明
厳かに時にはユーモラスに舞う「銀鏡神楽」の魅力と、隠れ里で神楽の伝承を担う人々の心に迫ります。
《番組詳細情報》
西都市銀鏡(しろみ)地区で毎年12月に開催される銀鏡神社大祭。そこで夜を徹し奉納されるのが「銀鏡神楽」です。山深い銀鏡地区はm、その昔、焼き畑うあ狩猟は暮らしの中心だったため、地区に500年以上伝わる「銀鏡神楽」は、「神に感謝し山に祈る」もの。
神楽の伝承に携わるのは、ふるさとを愛してやまない人々。番組では、厳かに時にはユーモラスに舞う「銀鏡神楽」の魅力と、隠れ里で神楽の伝承を担う人々の心に迫ります。
Posted morimori / 2017.01.01 Sunday / 23:20