日々ブログ MORIMORI @宮崎

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霧島連山 新燃岳 噴火警戒レベル2(火口周辺規制)に引き上げ

Posted morimori / 2017.10.06 Friday / 23:44


新燃岳で9月23日ごろから火山性地震が増加、10月6日午前8時までの24時間に138回観測、気象庁は、10月5日(木)新燃岳の噴火警戒レベルを2(火口周辺1Km規制)へ引き上げました。

新燃岳の火山活動は落ち着き、噴火警戒レベルは今年5月、レベル1(活火山であることに留意)へ引き下げられていたのですが、再び活動が活発になってきているようです。

気象庁資料より

えびの高原硫黄山周辺も、今年1月、レベル1に引き下げられたのですが、5月に再び活発化、レべル2となっておりますし、なかなか落ち着いてくれませんね・・・。

新燃岳・中岳・獅子戸岳付近の登山道等は、2011年の新燃岳の噴火で、火山灰に埋もれ、立ち入り規制されたままの状態が続いております。
韓国岳への一般的な硫黄山周辺を通る登山道は規制中、えびの高原付近の池巡り探勝路も一部規制が続いております。
また、小林市生駒高原側からの県道一号は、硫黄山火口の1km圏内に入る部分がある為、通行止めが続いております。

落ち着いてくれことを祈るばかりです。


以下は、2011年、1月 新燃岳が噴火した時、50km離れた宮崎市で撮影した噴煙の写真です。

新燃岳噴火 2011年 宮崎市より撮影
〜 新燃岳噴火 2011年 宮崎市より撮影 〜


新燃岳噴火 2011年 宮崎市より撮影
〜 新燃岳噴火 2011年 宮崎市より撮影 〜


1月30日深夜、宮崎市内でも地震のように家が揺れる「空振」が多く感じられ、寝られませんでした。
高原町は30日深夜、「火山が非常に危険な状態にある」として火口の東側にある町内の512世帯約1,150人に避難勧告を出しました。

2011年のマグマ噴火前の新燃岳火口湖
〜 2011年のマグマ噴火前の新燃岳火口湖 〜


この噴火によって火口内に出現した直径500mの溶岩ドームにより、美しい新燃池は完全に消滅しました。

キリシマミツバツツジ

新燃岳と獅子戸岳の鞍部にあった、登山道のキリシマミツバツツジの花のトンネルも、焼けたり、数メートル堆積した火山レキ/火山灰で埋まってしまいました。



 霧島山新燃岳噴火と土砂災害からの教訓 高原町長 日高光浩(2011年)
ん? この火口湖の写真・・どこかで見たような・・。

日高光浩氏は、以降、長年 高原町長を務められてきましたが、先日行われた高原町町長選で落選されました。


当サイト内 新燃岳関連ページ
 新燃岳
 新燃岳噴火2011年(平成23年)1月26日〜噴火の記録ページ(+えびの高原硫黄山経過)時系列
 
 



 
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