宮崎市の宮崎空港に隣接する駐車場を運営する
空港振興環境整備支援機構は2月25日、2026年4月1日から駐車場の利用料金を改定する旨発表しました。
物価高騰や、立体駐車場の建設など、運営コスト上昇に伴い、駐車場料金の値上げを行うようです。
内容を見たところ、普通に送迎で駐車したり、食事・買い物などで利用する分には今まで通りの料金のようです。
(30分無料・空港内施設での食事・買い物などで2時間無料)
これまでの長期割引は廃止、
短時間の駐車料金は維持のようです。
〔主な内容〕
普通車は24時限ごとの最大料金を100円値上げし、通常期(多客期以外は)
24時間ごとの最大料金を900円とする。
週末・お盆など多客期の料金を導入。週末(金、土、日曜日)や年末年始、ゴールデンウイークなどは多客期として、
24時間ごとの最大料金を1200円に設定。
100円引きしていた
4日目以降の長期割引は廃止。
短時間の利用料金についてはこれまで同様変更はない。
二輪車と大型車は多客期料金は導入しない。
例えば 年末から正月、お盆の期間など
多客期の料金期間に1W長期駐車した場合、
これまでは 5,200円でした。(3日×800円 + 4日×700円=5,200円)
4月以降は 8,400円になるのでしょうね。(7日×1200円=8,400円)
慢性化しつつある空港駐車場の混雑も問題視されておりますし、
➡ 立体駐車場を建設する計画もあります。
費用など諸々を考えると値上げは致し方ないことかと思います。
入庫から30分まで 無料
食事・買い物のなどで、2時間無料は変わらないと思います。
(2時間を過ぎると正規料金になりますのでご留意を。)
送迎などでの駐車料金は、これまで同様と思います。
今回の値上げの影響は、日をまたいだ長期間の駐車「泊車」を頻繁に行う方のみに限定されそうです。
以前にも書きましたが、混雑する要因は、日をまたいで長時間駐車する「泊車」が増加しているのが一因のようで、駐車場利用の約半数は「泊車」の利用のようです。
本数は少ないにせよ、宮崎空港ははJRの便も良いですし、JR利用など公共交通機関で済ませることが出来ると良いのでけが・・宮崎は公共交通の便が悪いので、致し方ない面もありますね。
営業時間:年中無休
入口 23:00〜翌5:00まで入場できません
出口 24時間出場できます
現在の収容台数 1,075台
駐車出来る期間は30日迄、30日を越える場合には届出が必要。
立体駐車場の建設工事
立体駐車場の工事は2026年5月から始まり2027年8月に終了する予定です。
2026年5月より立体駐車場建設に伴なう駐車スペースの減少から混雑が予想されるため、ご来場の際は公共交通期間のご協力をお願いいたします。
とのことです。