田元神社(宮崎市本郷鎮座)で 令和8年 祈年祭 春祭りが開催されました。
Posted morimori / 2026.03.15 Sunday / 23:05
令和8年 3月15日 宮崎市本郷鎮座、田元神社で祈年祭 春祭りが開催されました。
「祈年祭(きねんさい)」は 毎年 全国の神社で斎行されており、その年の五穀豊穣(米をはじめとする農作物の稔り)と国家安泰、国民の幸福を神に祈る重要な大祭。秋の収穫に感謝する「新嘗祭(にいなめさい)」と対になる、春の農耕開始を告げる祭祀です。
宮崎県では、秋の収穫の時期〜冬にかけ 高千穂町・椎葉村・米良地域・高原町などの山間部で「夜神楽」が奉納されており、宮崎市や日南市の平野部では丁度 今の時期に春神楽(作神楽や作祈祷神楽とも)が奉納されております。
田んぼでは水稲の準備も行われていて、水がはってある光景も良く目にします。まさに、この時期が春神楽の時期なのです。
田元神社では3月15日、午前9時より「祈年祭」での神事が神社拝殿内で行われた後、横に設えられた神庭で「春まつり」が開催されました。
巫女舞、獅子舞、神楽等がお昼頃までが奉納されました。
今回奉納された神楽は、田元神社鎮座地の「本郷神楽」に加え、「日向橘寿獅子七人衆」による、「八岐大蛇(やまたのおろち)」や「恵比寿舞」など「出雲系?石見系」の神楽も披露されました。
今回のブログでは、ダイジェスト版で掲載しましたが、以下のWebPageに多くの写真を掲載しましたのでご覧ください。
➡ 令和8年 田元神社 祈年祭(春祭り)WebPage
宮崎市本郷鎮座 田元神社 祈念祭 春祭り
巫女舞 豊栄の舞
式典の後、場所を本殿横に設えられた神庭で巫女舞(豊栄の舞)が奉納されました。豊栄の舞(とよさかのまい)は、昭和25年に神社本庁が制定した代表的な巫女舞(祭祀舞)です。「乙女舞」とも呼ばれ、太陽の恵みや自然への感謝、五穀豊穣を祈り、右手に榊や季節の花を持って舞います。秋の例祭や結婚式などで広く奉納される、雅で神聖な舞です。
田元神社 春祭り 巫女舞(豊栄の舞)
田元神社 春祭り 巫女舞(豊栄の舞)







