日々ブログ MORIMORI @宮崎

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新燃岳でごく小規模な火砕流発生

Posted morimori / 2018.03.25 Sunday / 23:29


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本日、新燃岳が10日ぶりに爆発的噴火しました。

午前に噴火が相次ぎ、8:45の噴火では、ごく小規模な火砕流が発生、火口中心から西側へ800m流れ落ちました。

新燃岳火砕流

山火事等も発生しなかったとのこと。
幸い、西側は大浪池鞍部方向なので、人家や施設等は無い。



宮崎のホテル・旅館など

宮崎県のホテル旅館民宿ペンション


動画は、MRT宮崎放送がYoutubeで公開しているライブカメラの映像を、スクリーンショット、噴火〜火砕流の部分をトリミングしてコマ送り動画にしたものです。


新燃岳火砕流動画
〜 新燃岳 火砕流動画 〜
MRTライブカメラ(都城方面から撮影)より


火口は溶岩で蓋をされた状態ですので、上にに抜けれないものは横方向に抜けて火砕流となって流れ下っているようにも見えます。

爆発的噴火も発生したようですし、しばらくこの状態は続きそうです。

霧島山(新燃岳)の火山活動解説資料 /福岡管区気象台 地域火山監視・警報センター 鹿児島地方気象台 平成30年3月26日 20時00分発表より一部引用 

<噴火警戒レベル3(入山規制)が継続>

新燃岳では、昨日(25 日)噴火が2回発生し、08 時45分に発生した噴火では、ごく小規模な火砕流1)が新燃岳の火口縁から西側へ約400m(新燃岳火口の中心から約800mの地点)流下しました。

本日(26 日)、宮崎県の協力により実施した上空からの観測では、新燃岳の火口内は引き続き溶岩で覆われており、火口内の西側に新たな火孔を確認するとともに、火口縁の西側に火砕流の流下痕を確認しました。また、新燃岳西側斜面の割れ目付近の噴気が引き続きやや多い状態であることを確認しました。

【防災上の警戒事項等】
弾道を描いて飛散する大きな噴石2)が火口から概ね3km まで、火砕流が概ね2km まで達する可能性があります。そのため、火口から概ね3km の範囲では警戒してください。
風下側では火山灰だけでなく小さな噴石2)(火山れき3))が風に流されて降るおそれがあるため注意してください。
2011 年と同様に爆発的噴火4)に伴う大きな空振によって窓ガラスが割れるなどのおそれがあるため注意して下さい。
地元自治体等が行う立入規制等にも留意してください。また、地元自治体等が発表する火山ガスの情報にも留意してください。
なお、今後の降灰状況次第では、降雨時に土石流が発生する可能性がありますので留意してください。
 



【追記】KBSニュースによると、高千穂河原から高千穂峰の登山は、週末に再開されるようなことを報じていた。

火口が蓋をされ、火口縁で噴火が起こって火砕流が発生しているような状況なのに解放するんでしょうかね?

先日書いたものですが、転載

御鉢の噴火警戒レベル1へ引き下げ

気象庁は 15日、御鉢の噴火警戒レベルを2(火口周辺規制)からレベル1(活火山であることに留意)に引き下げました。

火山性地震の減少などから「火口周辺に影響を及ぼす噴火の兆候は認められなくなった」とのこと。

御鉢登山道解放はしばらく様子見した方が良さそうな気も

高千穂河原から御鉢への登山道については、新燃岳の火口からおおむね3Km規制圏外となっていたかと思いますが、新燃岳の火口端から計測すると以下のようになります。

新燃岳火口端から3km地点
〜 新燃岳火口端から3Km地点 〜


登山道の被害が無くとも、新燃岳の活動がまだ活発ですし、溶岩で蓋をされたような状態で、爆発的噴火もあります。

また、御鉢の場合、火口縁を通りますし、安全を考えると、登山道解放はもうしばらく様子を見た方が・・・。

御鉢(おはち)
〜 霧島 御鉢(おはち) 〜


御鉢(おはち)
〜 霧島 御鉢(おはち) 〜


※今回掲載した御鉢(おはち)の写真は、2011年に新燃岳がマグマ噴火する以前のものです。現在は新燃岳の火山灰で全体的に灰色っぽくなっております。

「おおむね3キロの範囲では大きな噴石に警戒を」/ 気象庁

高千穂河原〜御鉢〜高千穂峰の登山道はは、噴石を逃れるような逃げ場が全く無いですし。
個人的には、W前頃まで様子をみても良さそうな気もします。

2014年、登山者ら58名が死亡した、御岳山の噴火は噴火警戒レベル1から突然噴火した。
死者も出てしまった、本白根山の噴火も記憶に新しい。
阿蘇山中岳火口は、活動が静穏化、3年半ぶりに2月末に火口周辺へ行けるようになったが、僅か3日後には火山活動が再び活発化し閉鎖された状態。

火山噴火の予知技術は、進んできてはいるものの、まだまだ確立されていないということを認識しておくべきです。

【 追記 】
3月28日(水)10:00に高千穂河原〜御鉢〜高千穂峰間の登山道、29日(木)を目途に宮崎県側の霧島東神社から高千穂峰への登山道、夢見が丘登山口から高千穂峰への登山道も開放を予定しているようです。

3/28 高千穂河原から御鉢〜高千穂峰登山道開放したようです、NHK宮崎のニュースよruto
“霧島市の中重真一市長は「これからは季節もよくなるので、多くの観光客に来ていただき、警戒範囲を守りながら楽しんでもらいたいです」と話していました。”
とのこと。

安全を、考えれば、爆発的噴火が無くなり、しばらくの期間、(GW前あたりまで)様子を見た方が良さそうな気がするのですが・・。
何も無いことを祈ります。


霧島観光協会サイトより引用

本日3月28日、高千穂河原から高千穂峰山頂までの登山道が利用できるようになりました!

霧島神宮古宮址参拝や高千穂峰登山をされる方で、高千穂河原は久しぶりに賑わいをみせていたようです。

登山道の開放に伴い、高千穂河原ビジターセンターも本日より営業を再開しました。登山をする際はビジターセンターで最新の情報を確認しましょう^^*

4月8日(日)には高千穂河原にて霧島連山夏山開きも予定されています。

※高千穂峰への登山は、3月28日現在、高千穂河原からのみ登山が可能で、宮崎県側からの登山道は利用できません。また高千穂河原から登山できるのは高千穂峰だけです。他の登山道には絶対に入らないようにしましょう。
(3月29日より宮崎県側の登山道も利用可能となりました)

高千穂河原ビジターセンターでは、登山をする際には次の点に注意するように注意を呼び掛けています。

<登山前>
_仍海虜膿珪霾鵑鬟咼献拭璽札鵐拭次Φぞ歡HPで確認しましょう。
登山届を提出しましょう。
A備は充分ですか?
・携帯電話・ラジオなど情報収集・連絡手段を用意しましょう。
・噴火に備えてヘルメット・マスク・軍手を準備しましょう。
・ヘルメットはビジターセンターで無料貸出中です。

<登山中>
仝翦の火口内・東回りは立ち入り禁止です。(御鉢は現在噴火警戒レベル1ですが、活火山です。)
⊂錣防向きを確認しましょう。
J石飛散・降灰・火山ガスを感じたら風下から離れ身の安全を確保しましょう。



>噴石飛散・降灰・火山ガスを感じたら風下から離れ身の安全を確保しましょう。

あまりに漠然としたアドバイスです。
具体的に、ここで噴火にあったらこの登山道でこちらへ避難など、具体的に誘導指示すべきではないでしょうか?

例えば、御鉢 高千穂峰の鞍部で東の風、新燃岳が突然噴火したとします。

"風下から離れ"とは、どのルートでどのように逃げればよいのでしょう?

尚、今回の登山道解放については霧島市のみが告知、鹿児島県・宮崎県・都城市・高原町各公式サイトではこれら登山道の開放については特に掲載していないようです。
 



 
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