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イルカの漂着、そして宮崎県南部を震源とする地震

Posted morimori / 2016.03.04 Friday / 07:24


昨日の宮崎県南部平野部を震源地とする地震は、何の予兆もなく、いきなりドカンという突き上げ、「噴いた?」「地震?」「やはり来たか」と、瞬時に思い、心臓パクパク、かなり焦ったチキン野郎でございました。

県沿岸部でスジイルカの漂着・この1カ月で6例目

3月1日、宮崎日日新聞の児湯・西都地方欄に以下のような記事があり、気になっておりました。
(内容は記事の要約)
  • 新富町の富田浜南側で2月26日、背びれが砂浜に埋まった状態で死んでいるスジイルカの死骸が発見された。
  • 目立った傷はなく、死因は特定されていない。
  • 発見した方によると「長年、富田浜の見回り活動を行っているが、イルカの漂着は珍しい」とのこと。
  • 宮崎くじら研究会 理事長によると「県沿岸部でスジイルカの死骸が確認されたのは、この1カ月で今回が6例目

“1カ月で今回が6例目”は、例年のことなのか、多いのか少ないのか、知りたい情報に欠ける記事ではありましたが、、えびの高原硫黄山の火口周辺1Km警戒(2月28日発表)が出た直後の記事だけに、気になっておりました。

震源地を本県南部平野部とするM4.9の地震発生

※イルカと地震の関係が以前話題になったことを知っていただけに、南海トラフ巨大地震それに、最近の硫黄山や新燃岳の火山活動など気になっていただけに、昨日の直下近くの地震(震源地は本県南部平野部・M4.9)、何の予兆もなく、いきなりドカンという突き上げの、一発目は、「噴いた?」「地震?」「やはり来たか」と、瞬時に思い、心臓パクパク、かなり焦ったチキン野郎でございました。

※(イルカと地震の因果関連話題)2011年の3月4日(今日ですね)、鹿島灘にイルカが大量座礁、その一週間後の3月11日、東日本大震災が起きたことから、当時大地震の予兆だったなのかも?という憶測が飛び交ったのです。しかし、科学的には直接的要因はないようです。 

でも、何かあるような気もして・・。

1662年10月31日に発生した日向灘地震“外所地震”

宮崎市の一葉(ひとつば)稲荷神社の本殿背後に白兎が波を蹴っている様子が彫られています。

一葉稲荷神社 1

約350年前 大地震に襲われ周辺の神社は津波の被害に遭ったが、その時一匹の白兎が現れ、津波を蹴って一葉稲荷神社を救ったと伝えられ、災害からの「守り神」とあがめられてきたとのこと。

一葉稲荷神社2

この地震は、寛文2年(1662年)10月31日に発生した日向灘地震“外所地震”(とんどころじしん、とんところじしん)のことと思います。
マグニチュード7.6、最大震度推定6、津波の高さは最大4〜5m 木花地区を中心に7つの村が水没したようです。

木花地区に“外所地震”(とんどころじしん、とんところじしん)の供養碑があります。
自然のいとなみに対する畏敬の念を持つと共に、この地震で犠牲になったもろもろを供養するため、その日から50年ごとに碑を建て法要が営まれてきました。
外所地震(とんどころじしん、とんところじしん) 供養碑
〜 外所地震 供養碑 〜


日向灘の外所地震津波調査についてPDF(外部リンク)

南海トラフ巨大地震による津波は、この倍以上が予想されております。
ハザードマップの一部

南海トラフ巨大地震による津波被害・宮崎市ハザードマップ

イルカが漂着した「富田浜」と言えば、黄色いルピナスが海岸に咲いている頃だと思うのですが、以前撮りに行った際には・・下調べせず出かけたもので、場所がわからず撤退。 どのあたりなんだろう?

地図等で「一ツ葉稲荷神社」と書かれているケースも見受けられますが、正しくはツは入らず「一葉稲荷神社」のようです。





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