令和2年 五ヶ瀬町 古戸野夜神楽祭にて(2/2)
Posted morimori / 2020.01.12 Sunday / 23:55
(岩潜り) 最初の舞入りのシーン
(庭ハリ)
(〆神楽)
(〆神楽)
(手力男命)
(火の前)
(火の前)
(火の前)
火の前の最後に行われるのは、おそらく「宝渡し」ではないでしょうかね。
古戸野夜神楽祭にて・・動画
以下の動画は、神楽ではありませんが、神楽の合間に深夜に行われたものです。一部割愛、短縮しております。
カッポ酒、手作りお弁当、おしるこ・・・他にもいろいろ・・
御馳走さまでした。
ちなみに、焼酎は、五ヶ瀬に工場のある雲海酒造の「日向木挽」のようでした。
当日頂いた、神楽宿年表を参照すると、来年(令和3年)は、黒坂集落のようです。
初穂料の奉納
夜神楽は、一夜の氏子として参加させていただくというスタンスで、供物を持参、奉納します。
受付があるので、焼酎2升(奉納)、または現金3,000円〜程度を「初穂料」として包んだものを奉納しますが、焼酎などは地域で好まれる銘柄などありますので、初穂料の方が無難かなぁーと、私は思います。
これは、神社でのお賽銭と同じ意味合い+ほしゃどん・社人(神楽を舞う方)へや神楽宿への感謝の気持ちであり、「ふるまい」の食事代やお酒の対価ではありません。
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