「高鍋は餃子やっちゃが」高鍋地場産業振興会発行リーフレット入手
Posted morimori / 2020.11.02 Monday / 23:57
高鍋地場産業振興会が発行している「高鍋は餃子やっちゃが」というリーフレットを入手した。
「高鍋は餃子やっちゃが」には、高鍋町 餃子が食べられる店の紹介、高鍋町餃子Mapなどが紹介されている。
GoToEatキャンペーンの「ひなた食事券」(30%のプレミアムが付いた食事券)は、対象店であれば県内市町村どこでも使えるので、「高鍋餃子」を食べに遠征したいなーと思っていたところでしたので、こういった情報はありがたい。車に備えておこう。
「ひなた食事券」が使えるお店を調べたところ、リーフレットに記載してある店舗では、以下が対象店のようです。
()内はリーフレットの店番号
(1)餃子の馬渡
(2)有限会社たかなべギョーザ
(4)炊き餃子キハチロウ
(9)餃子のくろぎ
(11)ベーカリーCafe風々々
(16)げんこつラーメン
(21)中国料理 吉宝
皮の「もちもち」感が好みの私は、「餃子の馬渡」が第一候補かなぁー
遠方の方は、楽天などでも冷凍モノが購入出来るようです。
スーパー「コープみやざき」などにも餃子の馬渡の冷凍モノが置いてあるけど、私はやはり現地で食べたいと。
GoogleMap
営業時間 16時00分〜22時00分(火曜定休)
以下はリーフレットから引用
高鍋町って?どんなところ?
宮崎県のほぼ中央部に位置する高鍋町は、県下で最も小さな自治体でありながら、児湯地域の中核として、行政・教育・商業などの機能が集中する「コンパウトシティー」。また、「文教のまち」とも呼ばれる。
江戸期には「美々津で唄を唄うな。高鍋で学問を語るな」と唄われるほど向学精神豊かで、名君・秋月種茂公をはじめ、日本海軍最後の連合艦隊司令長官・小澤次郎や孤児の父・石井十次など、優れた人材を輩出している。
餃子の町高鍋
高鍋町の名物グルメは、なんと言っても「餃子」。
餃子の具の中心的存在であるキャベツの出荷量は、県内一。豚などの畜産業も盛んなので、材料には事欠かない。
親戚の集まりや地域の会合などがある時は餃子を持って行く、という習慣もあるほど庶民の生活の中にも食文化として根付いている。
餃子を食べることができる店も多く、町民一人に対する店舗数は、全国トップクラス。
薄皮の本格焼き餃子から、変わり種の餃子パン、餃子もちパイなど、餃子の種類も多種多様で魅力的。
餃子の美味しいまち高鍋町で、あなたも餃子マスターを目指そぅ!
詳細、拡大画像などは、以下でご確認を
➡ 「高鍋は餃子やっちゃが」リーフレットのページ(6P)掲載
このリーフレット見て、各店の紹介欄には、駐車場の有/無および台数を書くべきだよなーと思った。
GoToEatキャンペーン「ひなた食事券」(30%のプレミアム付き)
GoToイートキャンペーン ひなた食事券
県商工会議所連合会によると、ひなた食事券は 11月2日現在、利用可能な飲食店は約1700店。用意した計16万セットのうち、約4割が予約済みとの事ですので(人数を制限した予約購入なので、購入時期は少し先になるとは思いますが)まだ十分購入出来ると思います。
「ひなた食事券」のお求めは以下
➡ 「ひなた食事券」(公式サイト)
「ひなた食事券」の使用出来る店舗検索は以下
➡ 加盟店
日南市南郷の 港の駅「めいつ」とか参加してないようですが、何故だろう? 参加して欲しかったですね。
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