ボニーＭ（Boney M.）の「怪僧ラスプーチン」

今回、「懐かしの洋楽70・80年代」と出したカテゴリを作り、たまに、懐かしい曲をご紹介・・と・言っても、受け売り紹介文とYoutubeリンクだけですが・・（^^;）
昨夜、Youtubeで懐かしい曲を探して聴いてた中で、偶然見つけた、数十年ぶりに聞いた懐かしい曲。ディスコブームの頃です（^^;）

ボニーＭ（Boney M.）の「怪僧ラスプーチン」。

インパクトのあるイントロ、ロシアっぽいメドディー、ヴェンチャーズのWalk Don't Run？と思うようなメロディーも（52秒頃）、ワクワク感満点・・　今聞いてもいい曲、よく出来た曲です。



その後流行った、女性グループ「アラベスク」の音作りに伴奏などがそことなく似てるよなぁ〜と思ったら、「アラベスク」自体、ボニーＭの成功に触発されたプロデューサーが作ったグループとか・・。

以下は、Wikipediaを参考に記述。

ボニーM（メンバー５人）は1970年代〜80年代に活動したドイツ出身のディスコバンド。
「怪僧ラスプーチン」はイギリスのチャートで２位となった代表曲。
他の代表曲に「サニー」「バビロンの河」など。
ベストアルバム「マジック・オブ・ボニーM」はミリオンヒットを記録。
「怪僧ラスプーチン」は、同じくドイツのディスコバンド「ジンギスカン」こがデビューするきっかけとなったことで知られる。