日々ブログ MORIMORI @宮崎県

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TBS 世界ふしぎ発見!「第1606回 モアイが繋いだ絆 」サンメッセ日南も

Posted morimori / 2021.09.04 Saturday / 07:18


本日(9月4日)21時、TBS系列(宮崎はMRT)「世界ふしぎ発見!」は、「モアイが繋いだ絆」モアイにまつわるお話で、日南市のサンメッセ日南のモアイも紹介されるようです。

モアイが繋いだ絆 イースター島からの恩返し
黒柳徹子の一言から始まった?イースター島のモアイ修復プロジェクトの全貌とは
瓦礫の中から発見!?日本にあるモアイ感動の秘話
復興を願うイースター島からの贈り物

サンメッセ日南(宮崎県日南市) モアイ アフ・アキビ

第1606回 「世界ふしぎ発見!」モアイが繋いだ絆

出演:草野仁、黒柳徹子、野々村真、出水麻衣(TBSアナウンサー)LiLiCo、城田優、岡田圭右(ますだおかだ)


番組HP 世界ふしぎ発見! より一部引用

チリのイースター島におよそ1000体ある謎多き巨石像、モアイ。世界中の人たちが憧れる世界遺産のひとつです。
「世界ふしぎ発見!」では、そのモアイにまつわるチリと東北の知られざる友情の物語に迫ります。
宮崎、奈良、そして宮城を取材したミステリーハンターの米本学仁さんにお話を伺いました。

最初に取材をしたのは、イースター島の長老会が海外に初めて正式の復刻許可を出して作られた宮崎県日南海岸のモアイです。
以前写真では見たことがあって知っていましたが、実際に目の前に立つと、なんじゃこりゃ!の迫力で(笑)。
想像していたより遥かに大きく圧倒されました。さすがお墨付きの完全復刻ですね。
そして今回の取材で、なぜお墨付きを頂いたのか探っていくと、そこには心温まる素敵な絆物語がありました。
/ 引用おわり


実は、昭和の頃、放送された イースター島のモアイを紹介した同番組での、黒柳徹子さんの一言が、サンメッセ日南にモアイが登場する由縁となるのでした。

今回の放送は、5月に撮影されたもののようです。

番組に出演されている野々村真氏は、7月31日に新型コロナウイルスの感染が発表され、症状が悪化し8月5日に保健所の指示で入院。
入院しても症状は悪化し続け、ついにはICUへ運ばれる事態に。
人工心肺装置・ECMO(エクモ)の使用一歩手前まで重症化していたという。
その後回復、8月25日には退院、自宅療養されているようです。
(当番組はおそらく発病前、6月頃?に収録されたものではないかと思います。)

過去に撮影したサンメッセ日南の写真をいくつかご紹介

サンメッセ日南のモアイ(日南市)

モアイ アフ・アキビ MOAI Ahu Akivi
世界で初めてイースター島の長老会から正式な許可を受け、学術的な精密さをもって再現された7体の巨大なモアイ像です。
wikipadiaによると、"よく、モアイは「海を背に立っている」と言われているが、海沿いのものは海を背に、内陸部のものは海を向いているものもあり、正確には集落を守るように立てられている。"との事です。
サンメッセ日南の「アフ・アキビ」はイースター島にある本家「アフ・アキビ」同様、西を向いています。春分と秋分の日没の方角を向いていて、天文学的な意味が込められているようです。

 イースター島「アフ・アキビ」Googleストリートヴュー

サンメッセ日南のモアイ(日南市)

寒い時期でも緑が綺麗、モアイ前を2014年に人工芝にしたのは正解。
結構人が集まる場所ですので、天然芝はなかなか根付かず、根付いても次第に剥がれそうです。

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この辺りの海は、サンゴ礁があるようで、太陽の光で刻々色合いが変わり とても綺麗。
サンメッセ日南はモアイだけではない、自然の美しさも満喫できる。

サンメッセ日南のモアイ(日南市)


サンメッセ日南(日南市)

青い海 青い空 そして 白い雲 はとても大切

サンメッセ日南(日南市)


サンメッセ日南(日南市)

今回掲載した写真は、2020年春頃に撮影したものです。

サンメッセ日南は、若い方や、「インバウンド」の方にも大変人気があるスポットでした。
この先、しばらくは今までのような「インバウンド」は望めないのではないでしょうか。

この写真を撮影した頃は、ちょうど中国の武漢で新型コロナが爆発的流行、武漢が都市封鎖されている頃でした。

当時、日本での新型コロナ感染症の感染者はまだ少なく、来日規制とか全く無かった頃なので、園内では中国語らしき言葉が飛び交っておりまして、中国ではなく、台湾の方だったのかも知れませんが、おそらく8割位はインバウンドの方のように感じました。

三脚を構えて撮影していると、スマホを差し出し「撮ってください」とカタコトの日本語で、お願いされたりしまして。
むげに断るのも悪いし、かと言って接触したくないし・・ 声かけられないよう距離をとりつつ目立たないよう、撮影した思い出があります。

その後、日本がこんな事になろうとは・・・。


以下は、ある意味ネタバレになりますので、番組を見てからの方が良いかも知れません。

モアイ復元
サンメッセ日南のモアイは、1996年4月13日に建立されたようです。

サンメッセ日南の公式サイトに由縁が書いてありましたので引用させて頂きます。



以下 引用

サンメッセ日南 軌跡のヒストリー

なぜ、日南海岸に唯一イースター島のMOAIが完全復刻されたのか?
この地は、昭和44年に京都の財団法人「一燈園」の青年達が牧場を作って和牛の生産を行っていましたが、昭和62年に閉牧しました。
しかし地元の村おこしの要請を受けて平成8年4月、村おこしと地球の平和を願って、サンメッセ日南を成立しました。
サンメッセ日南が設立されるまでの軌跡の物語をご紹介します。

1 イースター島のモアイ Easter Island

ラパ・ヌイ(イースター島)は、南米チリの西方約3,800Km沖合の南太平洋に位置する島である。隣のタヒチ島まで約4,000Kmも離れていて、文字どおり南洋に浮かぶ「絶海の孤島」である。日本から約15,000Km、太平洋を間にして対峠するラパ・ヌイは周囲60Kmの三角形をした小島で、その頂点には300〜500mの高さの休火山がある。島内に川はなく、低い山の斜面から海岸に向けて緩やかに丘陵が広がっている。高い樹木は集落周辺以外には見あたらず、青々とした草原のうねりがどこまでもつづいている。
1722年、オランダ人堤督ヤコブ・ロッゲフェーンが西欧人として初めてこの島に上陸した。この日がキリスト教のイースター(復活祭:春分の日以降の満月の次の日曜日)であったため、この島はイースター島と呼ばれた。しかし、島に住む人々は今でも本来の呼び名であるラパ・ヌイ(ポリネシア語で、大きな島の意味)を使っている。
海岸近くに数多く分布する巨人石像、モアイは、西欧人の多大な関心を集め、その謎とともに今日でもなお世界の七不思議のひとつに数えられている。中でもアフ・アキビの7体は、他と違って海岸から1.6Km内陸の丘陵に位置し、伝説とともに特徴的なモアイである。

2 モアイにかけた人々 People

昭和63年某TV局が、世界七不思議の一つと言われているモアイを紹介、昔々の部族間の争いと、昭和35年のチリ大地震で倒壊したモアイを放映し、このように荒廃している世界の文化財の修復こそ平和に貢献する日本の役割ではないか、と訴えた。
そこで立ち上がったのたが、四国のクレーンメーカー(株)タダノ・奈良国立文化財研究所・石工の左野氏(飛鳥建設)の三者でモアイ修復委員会を結成、チリ大学イースター島博物館の協力も得て、部族間の争いや地震で倒されていたモアイを平成2年より約3年間かけてアフ・トンガリキ15体を完全修復、このモアイ修復委員会の努力によりイースター島は「ラパヌイ国立公園」としてユネスコ世界遺産に登録する事ができた。

3 サンメッセ日南のモアイ Sunmesse

イースター島の長老会は修復チームの希望に応え、世界で初めてモアイを日本で復刻する事を許可した。また、(株)タダノは長年、サンメッセ日南の母体である一燈園が開催している智徳研修会の参加メンバーであるのと、日南海岸はモアイ建立に相応しい景観であるところから、石工の左野勝司氏はモアイ、アフ・アキビ7体を精魂込めて彫り上げ、サンメッセ日南の地に建立した。
サンメッセ日南に建てられたモアイは、アフ・アキビ7体の完全復刻として極めて貴重なものである。(イースター島の石は持出し禁止のため、福島県白川村の同じ凝灰岩で作られた)
ユネスコの「世界遺産保護条約」の批准に一燈園が貢献した功により、パリのユネスコ世界遺産事務局長のドロステ氏が特別に43枚のパネル展示を許可した。

4 サンメッセ日南の今 The Present

2020年(令和2年)4月13日に24周年を迎えました。2019年の3月11日には入場者数が400万人に達しました。ありがたいことです。
2017年にはこれまで当園を訪れて下さった多くの方々と自然環境を大切にしたいと言う思いから私たちはサンメッセ日南の創立以来の願いである「モアイの心」賞を設立し宮崎県下で自然環境の保全に貢献をなした人、又は団体を表彰し、そのさらなる活動を支援することを目的とするもので、2018年より毎年6月5日(環境の日)に表彰式を行い、今年3回目を終えることが出来ました。
又、2019年12月には、当園最上地にある地球感謝の鐘にサンメッセ日南のキャラクター、みらいちゃん・イキールくんがサヌカイトの鐘を撞くモニュメントが完成いたしました。当園は「太陽からのメッセージを受けて地球に許される生き方に気づく」を中心のテーマに据え、この気づきのためのご縁づくりを目的として設立されました。この目的を達成すべく、当園は以下の4つの施設を中心に構成されています。
1.地球感謝の鐘
2.二十一世紀出発の燈、愛善無怨の燈
3.ユネスコ世界遺産展示パネル
4.モアイ像 
引用終わり


サンメッセ日南のモアイに関するエピソード 関連リンク
 モアイ救出 イチかバチか(2010.4.16 朝日新聞)

 日本の貢献で蘇った15体のモアイ像とは!?(2015.10.20 日経BP 日経xwoman)

サンメッセ日南 概要

場所:〒887-0101 宮崎県日南市大字宮浦2650
地図:GoogleMap
開園日・時間・入場料(入園料)等:
〔定休日〕毎週水曜日(年末年始・ゴールデンウィーク・お盆・祝祭日を除く)
〔営業時間〕AM9:30〜 PM17:00(入場16:30)
〔駐車場〕無料(220台)
〔入園料〕大人 700円、中高生 500円、4歳以上 350円

当サイト内WebPage
  サンメッセ日南


【 番組を見ての追記 】

ご覧になりましたか?
宮城の「チリからの恩返し」も、とても良いお話でしたね。

まさか当時の、「世界ふしぎ発見!」他、お宝映像が見られるとは・・録画しておいてよかった。

惜しむべきは・・
折角の全国PRの機会なのに・・サンメッセ日南や、日南市観光協会サイトなどででは一切番組放送について触れてない事かなぁ・・実に勿体ない。アフターコロナも意識しつつ「仕込み」はやっておくべきではないでしょうか?

今は、コロナで観光は無理ですが、コロナでの規制(県・圏域往来・外出自粛)が解除されましたら 是非、サンメッセ日南へ、日南観光へ、宮崎観光へいらしてください。


宮崎県からのお知らせ 追記

まん延防止等重点措置 9月30日まで延長。
県独自の緊急事態宣言 9月30日まで延長。

ジモ・ミヤ・タビキャンペーン 10月21日(木)まで延長。
10月21日までの既存予約分についても、キャンペーンの対象外となります。また、ジモ・ミヤ・タビキャンペーンを利用した旅行・宿泊の新規予約は10月31日(日)まで停止。

県民への行動要請
要請期間 〜9月30日(木)
  • 原則、外出自粛
  • 外出機会(回数・時間)の半減
  • 20時以降、飲食店へのみだりな出入りの自粛
  • 感染対策が徹底されていない施設、時短要請に応じていない飲食店への利用自粛
  • 路上・公園等での集団飲酒等の自粛
  • 原則、県外との往来自粛・原則、県外からの来県自粛

 


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