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坂元棚田の彼岸花(ヒガンバナ)咲きだす 中旬に見頃

Posted morimori / 2021.09.09 Thursday / 07:06


紅白の彼岸花 坂元棚田(日南市)にて
紅白の彼岸花 坂元棚田(日南市)にて(過去の撮影)


今朝の宮崎日日新聞一面に、坂元棚田の「彼岸花」が咲きだしたとの記事が掲載されておりました。

  記事全文(宮崎日日新聞読者限定)

今月中旬に見頃を迎え、下旬には黄金色に輝く稲穂との美しいコントラストが楽しめる見込み。とのこと。

稲穂が黄金色に染まった頃、見学に行きたいところですが、今年は彼岸花の開花が早いような気もする。
稲穂の色付きとタイミングが合うのだろうか?

坂元棚田の彼岸花の写真

今回掲載した写真は過去に撮影した「坂元棚田の彼岸花」です。

坂元棚田は日南市の最高峰、小松山の標高200メートルの南斜面に広がる棚田で、日本の棚田百選にも選ばれています。

ひなたの棚田遺産
ひなたの棚田遺産


棚田の面積:約4ha
棚田の枚数:120枚(内作付け 約70枚)
水路長径:約1500m
田植え時期:6月上旬
稲刈り時期:10月中旬

坂元棚田の彼岸花は、約20年前に坂元棚田保存会が観光客らに楽しんでもらおうと植え始めたとのこと。

坂元棚田の彼岸花 (日南市)
坂元棚田の彼岸花 (日南市)


坂元棚田の案山子と彼岸花
案山子と彼岸花


坂元棚田(日南市)にて
坂元棚田にて


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県内を旅してコロナ禍で疲弊する観光業を応援しよう!
宮崎県民限定「ジモ・ミヤ・タビ」キャンペーン


ヒガンバナとアゲハ蝶 坂元棚田(日南市)にて
ヒガンバナとアゲハ蝶のペア


坂元棚田(日南市)にて
坂元棚田にて


実りの秋 稲穂が黄金に染まる 坂元棚田

稲刈り前の「黄金に染まる棚田」が一番の見頃かと思います。
人・馬で作り上げた最後の頃(以降は機械化)の棚田です。
展望台より「黄金に染まる坂元棚田」(日南市)
棚田展望台より「黄金に染まる坂元棚田」


坂元棚田は 日本の棚田百選に選ばれており、棚田を一望出来る展望台も整備されております。
上の写真は、その展望台から撮影したものです。
展望台への道は、狭く、すれ違い出来ない、しかも最後は急坂で、ここで前から車が来たらOUT! 結構ドキドキ・スリリングです。
展望台前には5台分程の駐車場があります。

余談ですが・・ 車の「すれ違い」のことを「離合」と称しますが、離合は関西より西側位?の言葉であり、全国共通語ではなかったと思います。

地図

下の駐車場がメインの駐車場で、上側にも8台分程の駐車場がありました。

 GoogleMap(坂元棚田駐車場‥下)

 GoogleMap(坂元棚田駐車場・上)

 GoogleMap(坂元棚田展望台)

棚田付近にはトイレはありません、道の駅酒谷や、向かう途中にありますので、予め済ませておきましょう。

当サイト内 関連ページ

 坂元棚田

坂元棚田では、第12回 全国棚田(千枚田)サミットが 平成18年10月6日(金)〜7日(土)の期間で開催されました。
最後に、第12回全国棚田(千枚田)サミット共同宣言 を引用します。

第12回全国棚田(千枚田)サミット共同宣言

私たちは、今年も棚田に集いました。そして今年も、この秋の澄んだ空気の感触と、微かな風に稲穂が奏でる心地よい響きとを共有し、語りあいました。

この棚田に広がる稲穂は、私たちの長い人生において心と身体を支えてくれる貴重な命の糧です。ショーケースに並べられたものが容易に手にできるこの時代において、私たちが自ら口にする食糧をつくり出す現場に居合わすことへの感動を覚えずにはいられません。食糧とは本来、水平線の彼方のいわば私たちの目に見えない場所で積まれ運ばれてくるものではなく、日照りや風雨に耐えながらこの国土にて生み出されるものであったはずです。

昨今、この棚田は農業生産活動のみならず、国土の保全や水源の涵養、良好な景観形成などといった多くの機能を持つものとして注目されるようになりました。思えばこの多面的な機能というものは、潤いに満ちた土壌や遠くまで見通すことのできた里山の景色といった大切なものを経済成長の坂道の途中で肩から降ろし、登りつめた挙句に気付かされたものばかりなのではないでしょうか。

私たちの先輩方が汗と涙で石を積み造り上げた棚田は、今この平成の世において日本が無くしてしまったものを映し出し、あるべき姿へと導く「道しるべ」の役割をも果たしているようにさえ想えてくるのです。

来年も、また次の年も集い、語りあいましょう。そして、ここ坂元棚田をはじめとした日本各地のこの「道しるべ」が、効率重視の風潮や担い手の減少といった向かい風によって傾いてしまわないように、手をつなぎ、幾重もの輪をつくり、守っていこうではありませんか。

結びに、次のことを確認し、未来に向け積極的に推進していくことを誓い、共同宣言とします。



  • 1.私たちは、日本農業が国民の食糧を生み出し、さらに棚田がその生産の場であり続けるよう、生産者と消費者とが手を組み、地産地消や食育の活動に取り組んでいきます。
  • 1.私たちは、中山間地域の振興と繁栄を目指す制度の確立を望みながら、自ら行動し幅広い保全活動を展開します。
  • 1.私たちは、先輩方の汗と涙によって作り、守られてきた国民の共有財産である棚田を文化的景観の地として後世に伝えていくための幅広い活動を展開します。
  • 1.私たちは、棚田や山林が持つ、水源の涵養、良好な景観形成といった多面的な機能をさらに発揮させ、緑と水を守りながら棚田が教育や環境において日本人の心の拠り所であり続けるよう活動します。
  • 1.私たちは、棚田をはじめとする地域資源を積極的に活用し、棚田と都市とが共生・対流する農山村社会の実現に向け、人の絆を大事にした地域づくりを目指します。


平成18年10月7日

第12回全国棚田(千枚田)サミット



宮崎県からのお知らせ

まん延防止等重点措置 9月30日まで延長。
県独自の緊急事態宣言 9月30日まで延長。

ジモ・ミヤ・タビキャンペーン 10月21日(木)まで延長。
10月21日までの既存予約分についても、キャンペーンの対象外となります。また、ジモ・ミヤ・タビキャンペーンを利用した旅行・宿泊の新規予約は10月31日(日)まで停止。

県民への行動要請
要請期間 〜9月30日(木)
  • 原則、外出自粛
  • 外出機会(回数・時間)の半減
  • 20時以降、飲食店へのみだりな出入りの自粛
  • 感染対策が徹底されていない施設、時短要請に応じていない飲食店への利用自粛
  • 路上・公園等での集団飲酒等の自粛
  • 原則、県外との往来自粛・原則、県外からの来県自粛

 


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