花の駅生駒高原(宮崎県小林市)でコスモスが見頃
Posted morimori / 2023.10.13 Friday / 19:37
先日(10月11日)生駒高原へコスモスを見学&撮影に行きました。
「コスモス」は 満開 見頃でした。
黄色い花の「キバナコスモス」の一重品種は、そろそろ終わり気味といった感じでした。
今年は、地元小林市の花咲か爺さんこと松永一先生が育種された ケイトウの品種「霧島の秋」がお目見えしたので、こちらも是非ご覧ください。
「コキア」は今年は生育が芳しく無かったようです。
WebPageを作成しました、写真32枚(1920pix拡大あり)、詳細説明など、以下に記載しました。是非ご覧ください。
➡ 花の駅 生駒高原のコスモス 100万本〔宮崎県 小林市〕
花の駅 生駒高原 県道1号沿いのコスモス
小林観光イメージキャラクター「こすモ〜」と小林観光アンバサダー
掲載了承済
掲載了承済
センセーションコスモス(生駒高原にて)
キバナコスモス(生駒高原にて)
シーシェルコスモス
ケイトウ「霧島の秋」
「トコトコ☆とこなつ」さん
掲載了承済
掲載了承済
生駒高原りんご園
9月23日 - 10月23日の期間、2023 生駒高原 コスモスまつり 開催中で、種々のイベントなどが予定されています。
WebPageを作成しましのでご覧ください。
➡ 花の駅 生駒高原のコスモス 100万本〔宮崎県 小林市〕
宮崎観光の父「岩切章太郎氏」
生駒高原と言えば・・宮崎観光の父「岩切章太郎氏」。「岩切章太郎氏」の著書に「梅の茶屋」という名前が出てきますが、おそらくこれは、生駒高原のことかも知れませんね。
「宮崎市」→「萩の茶屋」→「梅の茶屋」→「えびの高原」というルートなのでしょう。
「地方創生の先駆者 岩切章太郎の実践観光哲学」(富田敏之編著)をあらためて読み返してます。
この本は岩切章太郎氏が創立した宮崎交通の社内報無尽灯の創刊号、昭和28年8月号から昭和57年2月号までの同氏が執筆したもので、観光に関するものを抜粋し、整理分類したものを中心に著書『心配するな工夫せよ』、講演集『自然の美、人工の美、人情の美』、日本経済新聞『私の履歴書』、社史『宮崎交通70年史』等を底本として編集したものです。
生駒高原のコスモス・・私の頭の中では略して「イコモス」、別の「イコモス」からついつい連想してしまうのでした。
International Council on Monuments and Sites、略称 ICOMOS
国際記念物遺跡会議International Council on Monuments and Sites、略称 ICOMOS、イコモス)は、ユネスコの諮問機関の事です。
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