新田原基地 F35B訓練に伴う 騒音問題 新富町は4年間 一人あたり2万円毎年給付
Posted morimori / 2026.03.02 Monday / 07:02
【
2026/3/2追記更新】F35B騒音対策 精神的負担軽減の為、29年度まで4年間、町民一人あたり2万円毎年給付
新富町は、航空自衛隊新田原基地に配備された最新鋭ステルス戦闘機F35Bによる騒音の負担軽減策として、町が2026年度予算案に町民1人当たり2万円の直接給付を盛り込むことが1日、分かった。4年間で総額約13億円を一般財源から捻出。
基地関係自治体が戦闘機の騒音対策で住民に直接給付するのは全国初とみられる。
F35Bは昨年8月、同基地に自衛隊として初めて配備され、25年度は8機を配備。26年度は4機の追加配備を計画しており‥馬毛島完成を予定する29年度には約30機になる見込み。最終的には31年度ごろ、同基地に約40、2個飛行隊が編成される。
/以上、2026/3/2付 宮崎日日新聞より一部抜粋引用
国(防衛省)の航空自衛隊新田原基地を抱える新富町への防衛施設周辺整備調整交付金は(2024年度から、57.8%増え7億6648万円)となっている。
先日行われた町長選挙では、現町長は無投票で再任。
信頼はあついのでしょう。
新富町からの住民への給付で、少しでも、精神的な負担、不安が和らぐと良いのですが・・
【2025/11/10追記更新 】
新田原基地に配備されたステルス戦闘機F35Bの初めての夜間訓練が11月10日から始まり垂直着陸の訓練も行われました。
【 2025/11/5追記更新 】
新田原基地に配備されたステルス戦闘機F35Bの初めての訓練が11月4日午後行われ、1機が午後2時半頃よりおよそ30分間を繰り返し離陸や着陸( 通常の「タッチアンドゴー」)を行った。
基地によると、この日は通常より騒音が大きいとされる垂直着陸の訓練は行わなかったということ。
夜間訓練も行われなかった。
➡ F-35Bの垂直着陸訓練に係る負担軽減策等について
令和7年10月 防衛省(PDF)
【 2025/10/29追記更新 】(10/29付宮崎日日新聞より一部引用)
同省は、F35Bの操縦資格取得のための訓練開始を11月4日に開始すると同町などに通達。
関係者によると、10月31日の開始を計画していたが調整の結果、週明けになったとのこと。
訓練の流れは、短距離離陸やスローランディング、垂直着陸を実施。
垂直着陸はパイロット1人当たり1回2、3分ほどで昼3回、夜2回の計5回行う。
1回の訓練は全体で1〜2時間ほどで、必要な期間は2〜6日と想定。
F35B配備は本年度、計8機を計画、残る3機の配備時期は調整中。
2031年度ごろまでに計42機、2個飛行隊を編成する方針。(10/29付宮崎日日新聞より抜粋引用)
【 2025/10/17追記更新 】(10/17付宮崎日日新聞より一部引用)
新田原基地でのF35B訓練開始は
新田原基地でのF35B訓練開始は配備済みの3機のうち1機を使用、短距離離陸、スローランディングを行うほか、垂直着陸も実施。パイロット1人当たりの垂直着陸は1回2、3分ほどで昼3回、夜2回の計5回行う。1回の訓練は全体で1〜2時間ほどで、必要な期間は2〜6日と想定しているとのこと。
【 2025/10/16追記更新 】(10/16付宮崎日日新聞より一部引用)
8月に配備済みの3機を含め、F35Bの新田原基地配備は 計5機となる。
今回 追加配備の2機は米軍パイロットの操縦で米国のteテキサス州フォートワースを出発し、同基地に飛来する予定とのこと。
残る3機の配備時期は未定という。
【 2025/10/7追記更新 】(10/7付宮崎日日新聞より一部引用)
同省は早ければ来週から住民説明会を開き、10月末にも現在配備済みの3機で訓練を開始したい考えも示した。また、騒音度調査を年内にも開始して騒音区域の見直しにも着手する。
※ 操縦資格取得に最低限必要な回数
【 2025/9/23追記更新 】(9/23付宮崎日日新聞より一部引用)
2024年度から57.8%増え、過去最高額を大幅に更新。
同町は、同基地に最新鋭ステルス戦闘機F35Bが本年度8機配備されることなどが大幅増の要因とみている。
(中略)
同交付金は、防衛施設の設置や運用で生活環境などに影響を与える「特定防衛施設」のある自治体に交付。訓練や機体配備など施設運用によって交付額に増減がある。公共施設の整備や生活環境の安定や福祉向上などを目的にした事業などに使われ、同町では学校給食費や保育料、高校生までの医療費の無償化などに充てられている。、
小嶋崇嗣町長は「騒音の激しさに見合ったものをと、議会とともに粘り強く交渉してきた成果。町民の住環境などの改善にしっかり活用していく」と述べた。
【 2025/9/18追記更新 】
9月17日、新田原基地に配備されたステルス戦闘機F35Bの飛行実演が行われた。
防衛省が地元の求めに応じ、騒音の程度を地域住民に体感してもらうために計画したもの。
同日は14時過ぎ、米軍のパイロットが操縦するF35B 1機が、短距離離陸で飛び立った。
上空を旋回した後、着地後に停止せず再度離陸する連続離着陸(タッチ・アンド・ゴー)を行い、F35Bの特長である
通常着陸より騒音時間が長くなる「垂直着陸」
短い距離で着陸する「スローランディング」
「短距離離陸」3種類を行った。
以下は宮崎日日新聞提供の動画です。
(以下の動画が枠内で見られない場合、Youtubeリンク先でご覧ください。
住民らの求めに応じたもので、先月の配備時に行った垂直着陸と短い距離で着陸するスローランディングに加え、短距離離陸を初めて実施する。
17日は13:00〜14:00頃、基地周辺を飛行しつつ、垂直着陸とスローランディング、短距離離陸を行う。
➡ 九州防衛局 発表(PDF) ➡ 新富町 発表 (PDF)
【 2025/8/7追記更新 】
8月07日、午後1時半ごろ、自衛隊では初の配備となるステルス戦闘機F35B、3機が新田原基地に到着しました。
当初4機が到着予定でしたが、防衛省によると、米国での点検に時間がかかったため同日は3機となり、残る1機は後日到着するとのこと。
米軍の海兵隊員が操縦する機体は、7日午後1時25分ごろにグアムから到着。
基地上空を旋回した後、1機目は垂直着陸、2機目は短い距離で着陸するスローランディング、3機目は通常着陸をしたようです。
➡ UMKニュース(Youtube)
8月7日には、訓練中の航空自衛隊F2戦闘機が 茨城県沖に墜落 隊員1人が救助されたニュースも・・
5月には愛知県犬山市のやめ池に新田原基地所属のT4練習機が墜落し隊員2名が死亡した事故もあったばかりですし・・続きますね・・。
墜落した練習機は8月15日より池に浮かべた足場にクレーンを乗せ引き揚げを開始するようです。引き上げは9月まで続くとか・・。
8月11日 鹿児島空港に英軍のF35Bがエンジントラブルと言う事で緊急着陸しておりましたが、結局、原因は何だったのだろう? MBC News記事
騒音もですが・・予期せぬトラブル 事故が心配ですね。
【8/23追記】河野知事は8/23の定例会見で、「7日の到着時は自分は公務の出張で行けなかったが、現地で視察した副知事などからは通常より長い時間、騒音にさらされたと報告があった」と述べました。
垂直着陸の訓練について、防衛省はことしの秋に計画の見直し案を公表し、その説明が終わるまでは訓練を行わないとしています。
河野知事は「地元では不安や不信が広がっている。なし崩しで訓練が始まることがあってはいけない」と述べ、国に丁寧な対応を求めました。
以下より7月26日に書いたブログ記事です。
自衛隊が初めて調達するステルス戦闘機F35Bについて、防衛省は、今年度、新田原基地に配備を予定しているF35B 8機のうち、最初の4機を来月7日に配備する予定のようで、同防衛局の江原康雄局長らが7月25日、県庁を訪れ河野知事と面会し説明したようです。
F35Bは垂直に着陸できるのが特徴ですが、垂直着陸の訓練は、通常の着陸より騒音が大きいようで、地元が反発しており、当初の説明では「緊急時などを除き行わない」とされてきましたが、その後、鹿児島県馬毛島で施設整備が遅れているなどの理由で、今年2月に夜間を含め垂直着陸訓練を月に約30回実施する方針が示された経緯があります。
九州防衛局の江原康雄局長は垂直着陸の訓練については「ことし秋に地元の負担を軽減する訓練計画の見直し案を公表して地元に説明する。住民向けの説明会が終わるまでは訓練は行わない」と述べたようです。
4機は米国から複数の経由地を経て、8月7日にグアムから新田原基地に飛来。
その際、通常着陸に加え騒音時間が長い垂直着陸なども実施し、住民に騒音の程度を体感してもらう予定。
9月中旬にもデモンストレーションとして住民向けに垂直着陸や短距離離陸などの飛行実演をする予定。
その後に負担軽減策の検討結果を関係自治体に示し住民説明会を10月にも実施。この間、実演を除き飛行訓練は実施しない。
訓練の開始時期は「部隊の体制整備などの状況も総合的に勘案し判断する」とした。
面会のあと、河野知事は「垂直着陸の訓練について住民の理解を得る前に機体が配備されることは大変、残念だ。
今後、どのような負担軽減策が示されるかを注視し、そこがうやむやなまま訓練が行われることのないよう強く監視していきたい」と述べました。
これに先立ち、江原局長らは新富町役場で小嶋崇嗣町長らに説明。終了後、小嶋町長は「配備は致し方ないが、馬毛島(鹿児島県)の(整備の)遅れで負担増となっている今の計画は認められない。見直し案をしっかり詰めてほしい」と述べた。
スローランディング

垂直着陸

参考資料
新田原基地におけるF−35Bの垂直着陸訓練の実施について(防衛省令和7年3月)
空自のステルス機はF35Aが先行配備されているが、防衛省は導入計画を147機に拡大した際、うち42機はF35Bに「替え得る」とした。
今回、航空自衛隊新田原基地に配備されるのは「F-35B」です。
F-35Aに対してF-35Bは 短距離離陸・垂直着陸できるモデルで、滑走路の短い短距離離陸基地や強襲揚陸艦の短い飛行甲板でも離発着が可能と運用領域が広いのが特徴です。
南西諸島と太平洋島しょ部で、F35Aのような通常離着陸型の戦闘機に必要な2400メートル級の滑走路を有する基地は沖縄本島と硫黄島(東京都)にしかなく、短距離離陸・垂直着陸型のF35Bなら、より多くの拠点で運用できると期待されている。
(以下の動画が枠内で見られない場合、Youtubeリンク先でご覧ください。
地上におけるエンジン作動音は、現在新田原基地に配備されているF-15と同程度。
また、短距離離陸を行う際のエンジンの出力は通常離陸時と同程度であり、短距離離陸を行う事によって騒音が大きく変化することはない見込みとのこと。
騒音の音圧?は同じでも、その位置と持続時間の関係が重要でしょうね。
8/7 住民の方々に基地内では無く、普段の場所で 客観的な測定・モニタリング、実際に聞いて頂き、リサーチすることが重要なのではないでしょうか?
新田原基地に配備されたステルス戦闘機F35Bの初めての夜間訓練が11月10日から始まり垂直着陸の訓練も行われました。
【 2025/11/5追記更新 】
新田原基地に配備されたステルス戦闘機F35Bの初めての訓練が11月4日午後行われ、1機が午後2時半頃よりおよそ30分間を繰り返し離陸や着陸( 通常の「タッチアンドゴー」)を行った。
基地によると、この日は通常より騒音が大きいとされる垂直着陸の訓練は行わなかったということ。
夜間訓練も行われなかった。
➡ F-35Bの垂直着陸訓練に係る負担軽減策等について
令和7年10月 防衛省(PDF)
【 2025/10/29追記更新 】(10/29付宮崎日日新聞より一部引用)
新田原基地にF35B 2機追加配備 訓練開始は11月4日より
防衛省は10月28日、新田原基地に、ステルス戦闘機F35Bを2機、追加配備。同省は、F35Bの操縦資格取得のための訓練開始を11月4日に開始すると同町などに通達。
関係者によると、10月31日の開始を計画していたが調整の結果、週明けになったとのこと。
訓練の流れは、短距離離陸やスローランディング、垂直着陸を実施。
垂直着陸はパイロット1人当たり1回2、3分ほどで昼3回、夜2回の計5回行う。
1回の訓練は全体で1〜2時間ほどで、必要な期間は2〜6日と想定。
F35B配備は本年度、計8機を計画、残る3機の配備時期は調整中。
2031年度ごろまでに計42機、2個飛行隊を編成する方針。(10/29付宮崎日日新聞より抜粋引用)
【 2025/10/17追記更新 】(10/17付宮崎日日新聞より一部引用)
新田原基地でのF35B訓練開始は10月31日(その後11月4日に変更)から1機で開始
新田原基地でのF35B訓練開始は配備済みの3機のうち1機を使用、短距離離陸、スローランディングを行うほか、垂直着陸も実施。パイロット1人当たりの垂直着陸は1回2、3分ほどで昼3回、夜2回の計5回行う。1回の訓練は全体で1〜2時間ほどで、必要な期間は2〜6日と想定しているとのこと。【 2025/10/16追記更新 】(10/16付宮崎日日新聞より一部引用)
2025年度新田原基地配備予定の F35B 8機のうち2機を10月28日に追加配備
防衛省は、新田原基地に初配備された最新鋭ステルス戦闘機F35Bについて、本年度計画8機のうち2機を10月28日に同基地に追加配備することを同町などに通達。8月に配備済みの3機を含め、F35Bの新田原基地配備は 計5機となる。
今回 追加配備の2機は米軍パイロットの操縦で米国のteテキサス州フォートワースを出発し、同基地に飛来する予定とのこと。
残る3機の配備時期は未定という。
【 2025/10/7追記更新 】(10/7付宮崎日日新聞より一部引用)
新田原基地 F35B 夜間訓練減らし負担減
防衛省は10月6日、新田原基地に配備した最新鋭ステルス戦闘機F35Bについて、騒音が大きい垂直着陸訓練の夜間実施回数を当初案よりも減らし、鹿児島県・馬毛島に建設中の自衛隊基地整備完了後は月数回程度の一部訓練を除き原則行わないとする負担軽減策を明らかにした。同省は早ければ来週から住民説明会を開き、10月末にも現在配備済みの3機で訓練を開始したい考えも示した。また、騒音度調査を年内にも開始して騒音区域の見直しにも着手する。
新田原基地における垂直着陸訓練の月平均回数
| 当初(うち、夜間訓練) | 見直し後(うち、夜間訓練) | |
| 2025年度 | 約30回(約10回) | 約30回(約10回) |
| 2029年度 | 約100回(約40回) | 約80回(約20回) |
| 2031年度 | 約80回(約20回) | 約60回(数回程度)※ |
【 2025/9/23追記更新 】(9/23付宮崎日日新聞より一部引用)
新富町「調整交付金」7.6億円 過去最高 F35B配備などで大幅増
防衛省は22日、航空自衛隊新田原基地を抱える新富町への本年度の特定防衛施設周辺整備調整交付金が7億6648万円に決定したと同町に通知した。2024年度から57.8%増え、過去最高額を大幅に更新。
同町は、同基地に最新鋭ステルス戦闘機F35Bが本年度8機配備されることなどが大幅増の要因とみている。
(中略)
同交付金は、防衛施設の設置や運用で生活環境などに影響を与える「特定防衛施設」のある自治体に交付。訓練や機体配備など施設運用によって交付額に増減がある。公共施設の整備や生活環境の安定や福祉向上などを目的にした事業などに使われ、同町では学校給食費や保育料、高校生までの医療費の無償化などに充てられている。、
小嶋崇嗣町長は「騒音の激しさに見合ったものをと、議会とともに粘り強く交渉してきた成果。町民の住環境などの改善にしっかり活用していく」と述べた。
/ 追記 おわり
【 2025/9/18追記更新 】
新田原基地で9月17日 住民にF-35Bの騒音を体感してもらうための飛行実演が行われた。
9月17日、新田原基地に配備されたステルス戦闘機F35Bの飛行実演が行われた。
防衛省が地元の求めに応じ、騒音の程度を地域住民に体感してもらうために計画したもの。
同日は14時過ぎ、米軍のパイロットが操縦するF35B 1機が、短距離離陸で飛び立った。
上空を旋回した後、着地後に停止せず再度離陸する連続離着陸(タッチ・アンド・ゴー)を行い、F35Bの特長である
通常着陸より騒音時間が長くなる「垂直着陸」
短い距離で着陸する「スローランディング」
「短距離離陸」3種類を行った。
以下は宮崎日日新聞提供の動画です。
(以下の動画が枠内で見られない場合、Youtubeリンク先でご覧ください。
新田原基地で9月17日 住民にF-35Bの騒音を体感してもらうための飛行実演
防衛省は3日、新富町の航空自衛隊新田原基地に自衛隊として初配備した最新鋭ステルス戦闘機F35Bについて、17日に同基地で住民に騒音体感してもらうための飛行実演をすると発表した。住民らの求めに応じたもので、先月の配備時に行った垂直着陸と短い距離で着陸するスローランディングに加え、短距離離陸を初めて実施する。
17日は13:00〜14:00頃、基地周辺を飛行しつつ、垂直着陸とスローランディング、短距離離陸を行う。
➡ 九州防衛局 発表(PDF) ➡ 新富町 発表 (PDF)
/ 9/4 追記 おわり
【 2025/8/7追記更新 】
8月07日、午後1時半ごろ、自衛隊では初の配備となるステルス戦闘機F35B、3機が新田原基地に到着しました。
当初4機が到着予定でしたが、防衛省によると、米国での点検に時間がかかったため同日は3機となり、残る1機は後日到着するとのこと。
米軍の海兵隊員が操縦する機体は、7日午後1時25分ごろにグアムから到着。
基地上空を旋回した後、1機目は垂直着陸、2機目は短い距離で着陸するスローランディング、3機目は通常着陸をしたようです。
➡ UMKニュース(Youtube)
8月7日には、訓練中の航空自衛隊F2戦闘機が 茨城県沖に墜落 隊員1人が救助されたニュースも・・
5月には愛知県犬山市のやめ池に新田原基地所属のT4練習機が墜落し隊員2名が死亡した事故もあったばかりですし・・続きますね・・。
墜落した練習機は8月15日より池に浮かべた足場にクレーンを乗せ引き揚げを開始するようです。引き上げは9月まで続くとか・・。
8月11日 鹿児島空港に英軍のF35Bがエンジントラブルと言う事で緊急着陸しておりましたが、結局、原因は何だったのだろう? MBC News記事
騒音もですが・・予期せぬトラブル 事故が心配ですね。
【8/23追記】河野知事は8/23の定例会見で、「7日の到着時は自分は公務の出張で行けなかったが、現地で視察した副知事などからは通常より長い時間、騒音にさらされたと報告があった」と述べました。
垂直着陸の訓練について、防衛省はことしの秋に計画の見直し案を公表し、その説明が終わるまでは訓練を行わないとしています。
河野知事は「地元では不安や不信が広がっている。なし崩しで訓練が始まることがあってはいけない」と述べ、国に丁寧な対応を求めました。
/ 追記 おわり
以下より7月26日に書いたブログ記事です。
参考 F-35A(2024年新田原基地エアショーにて撮影)
※ 参考写真はF-35Bではなく、F-35Aです。
※ 参考写真はF-35Bではなく、F-35Aです。
自衛隊が初めて調達するステルス戦闘機F35Bについて、防衛省は、今年度、新田原基地に配備を予定しているF35B 8機のうち、最初の4機を来月7日に配備する予定のようで、同防衛局の江原康雄局長らが7月25日、県庁を訪れ河野知事と面会し説明したようです。
F35Bは垂直に着陸できるのが特徴ですが、垂直着陸の訓練は、通常の着陸より騒音が大きいようで、地元が反発しており、当初の説明では「緊急時などを除き行わない」とされてきましたが、その後、鹿児島県馬毛島で施設整備が遅れているなどの理由で、今年2月に夜間を含め垂直着陸訓練を月に約30回実施する方針が示された経緯があります。
九州防衛局の江原康雄局長は垂直着陸の訓練については「ことし秋に地元の負担を軽減する訓練計画の見直し案を公表して地元に説明する。住民向けの説明会が終わるまでは訓練は行わない」と述べたようです。
4機は米国から複数の経由地を経て、8月7日にグアムから新田原基地に飛来。
その際、通常着陸に加え騒音時間が長い垂直着陸なども実施し、住民に騒音の程度を体感してもらう予定。
9月中旬にもデモンストレーションとして住民向けに垂直着陸や短距離離陸などの飛行実演をする予定。
その後に負担軽減策の検討結果を関係自治体に示し住民説明会を10月にも実施。この間、実演を除き飛行訓練は実施しない。
訓練の開始時期は「部隊の体制整備などの状況も総合的に勘案し判断する」とした。
面会のあと、河野知事は「垂直着陸の訓練について住民の理解を得る前に機体が配備されることは大変、残念だ。
今後、どのような負担軽減策が示されるかを注視し、そこがうやむやなまま訓練が行われることのないよう強く監視していきたい」と述べました。
これに先立ち、江原局長らは新富町役場で小嶋崇嗣町長らに説明。終了後、小嶋町長は「配備は致し方ないが、馬毛島(鹿児島県)の(整備の)遅れで負担増となっている今の計画は認められない。見直し案をしっかり詰めてほしい」と述べた。
新田原基地におけるF-35B の配備について
新富町サイトより引用
(お知らせ)
町民の皆様へ
日頃より基地行政につきましてご理解、ご協力いただき心から感謝申し上げます。
令和7年7月25日、新田原基地へ F-35B×4機が8月7日
に配備される旨の説明が九州防衛局(防衛省)からありましたので
お知らせいたします。
飛来当日、F-35B が新田原基地に着陸する際、通常着陸に加え、地元としても要望していた垂直着陸及びスローランディングを実施する予定です。
なお、天候等により、飛来日の延期や着陸方法が変更になる可能性があります。また、飛来に際しては、前日及び当日に防災無線にてお知らせいたします。
なお、時間については以下のとおりです。
○ 8月7日(木)午後1時〜午後2時頃を予定しておりますが、天候等により時間の変更の可能性があります。
※ また、9月中旬頃にも短距離離陸、垂直着陸及びスローランディングの実施を含む飛行実演を予定しています。
令和7年7月25日
新富町長 小嶋 崇嗣
スローランディング

垂直着陸

参考資料
新田原基地におけるF−35Bの垂直着陸訓練の実施について(防衛省令和7年3月)
空自のステルス機はF35Aが先行配備されているが、防衛省は導入計画を147機に拡大した際、うち42機はF35Bに「替え得る」とした。
F-35A、F-35B、F-35Cの違い
アメリカの最新鋭の第5世代ステルス戦闘機F-35ライトニング�供�F-35には基本形のA、短距離離陸・垂直着陸可能なSTOVLタイプのB、艦載機用のCと3つのタイプがあります。今回、航空自衛隊新田原基地に配備されるのは「F-35B」です。
F-35Aに対してF-35Bは 短距離離陸・垂直着陸できるモデルで、滑走路の短い短距離離陸基地や強襲揚陸艦の短い飛行甲板でも離発着が可能と運用領域が広いのが特徴です。
南西諸島と太平洋島しょ部で、F35Aのような通常離着陸型の戦闘機に必要な2400メートル級の滑走路を有する基地は沖縄本島と硫黄島(東京都)にしかなく、短距離離陸・垂直着陸型のF35Bなら、より多くの拠点で運用できると期待されている。
以下は、Youtubeより「F-35B」の離・着陸映像
※参考まで、離陸・離陸の映像です。基地からの離陸は通常の滑走〜離陸だろうと思います。(以下の動画が枠内で見られない場合、Youtubeリンク先でご覧ください。
First F-35B Vertical Takeoff Test
Lockheed Martin
Lockheed Martin
F-35Bの騒音 基地内では無く、普段の場所で聞いて頂き、リサーチすることも重要
騒音問題ですが、防衛省資料によると地上におけるエンジン作動音は、現在新田原基地に配備されているF-15と同程度。
また、短距離離陸を行う際のエンジンの出力は通常離陸時と同程度であり、短距離離陸を行う事によって騒音が大きく変化することはない見込みとのこと。
騒音の音圧?は同じでも、その位置と持続時間の関係が重要でしょうね。
8/7 住民の方々に基地内では無く、普段の場所で 客観的な測定・モニタリング、実際に聞いて頂き、リサーチすることが重要なのではないでしょうか?
− 新田原基地 F35B訓練に伴う 騒音問題 新富町は4年間 一人あたり2万円毎年給付 −



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