「みやざきKAGURAフェスティバル2026」開催(8/8 13:00〜17:30)
Posted morimori / 2026.07.02 Thursday / 07:09
「みやざきKAGURAフェスティバル2026」が開催 観覧者を募集中です。
神楽の魅力を発信し、宮崎県が中心となって目指している神楽のユネスコ無形文化遺産登録に向けた機運を醸成するため、県内及び県外の神楽保存団体による神楽公演が開催される予定です。
観覧無料 要事前申込み
神楽の公演は、
国指定重要無形民俗文化財「南川神楽」(宮崎県諸塚村)
国指定重要無形民俗文化財「向方のお潔め祭」(長野県天龍村)
みやざき子ども神楽公演 では、
尾前神楽(椎葉村)小松里神楽(宮崎市)の 小・中・高校生の舞手による神楽の披露も行われます。
みやざきKAGURAフェスティバル2026
- 日時:令和8年8月8日(土曜日)
開場12:00/開演13:00/終演予定17:30
- 場所:メディキット県民文化センター演劇ホール
(宮崎市船塚3丁目210番地)
- 対象:一般(定員:600名)
- 内容:
開会
主催者あいさつ
みやざき子ども神楽公演
尾前神楽(椎葉村)
小松里神楽(宮崎市)
神楽について知ろう(神楽解説)
講師:小川直之氏(國學院大学名誉教授、みやざきの神楽魅力発信委員会委員長)
神楽公演
国指定重要無形民俗文化財「南川神楽」(宮崎県諸塚村)
国指定重要無形民俗文化財「向方のお潔め祭」」(長野県天龍村)
みやざきKAGURAフェスティバル2026
神楽公演
諸塚神楽(南川神楽)
国指定重要無形民俗文化財宮崎県諸塚村 南川地区 南川神楽保存会
諸塚村南東部の南川地区に伝わる南川神楽は、毎年2月第1土・日曜日に37番の夜神楽を奉納する伝統芸能です。
20而を超える神面をつけた神々が神社から御高屋まで舞ながら向かう行列の「舞入れ」は圧巻で、観る人を幻想的な神楽の世界へ誘います。
保存会では小学生から80代まで約40名の男性が伝統を受け継ぎ、地域の誇りとして守り続けています。
天龍村の霜月神楽(向方のお潔め祭)
国指定重要無形民俗文化財長野県天龍村神原 向方お潔め祭り保存会
向方おきよめ祭り保存会は天龍村神原向方地区に位置します。天龍付霜月
神楽の一つであり、湯立神楽となっています。おきよめ祭りは、村全体の祝い事や重大な立願などのタイミングで行なわれており、現在は、移住者や関係人口、女性の方々も祭事に参加しています。
おきよめ祭りは、面形の無い湯立神楽で、扇・ヤチゴ(木刀)・剣などを手にいくつもの湯ばやしの舞を行ないます。素朴で質素な舞を淡々と披露することが最大の見どころです。
みやざき子ども神楽公演
尾前神楽(尾前子ども会)
私たち尾前子ども会は、椎集村尾向地に位置し、緑豊かな山々に囲まれる尾向小学校に通う元気いっぱいの13名の子供達です。尾前地区には4団体の子供会があり、その中の尾前子ども会に属しています。本日、尾前子ども会が披露する大神神楽は、50年にわたり舞われ続けており、1年を通し2か月のならしを行ない、冬に開催されます夜神楽で本番を迎えます。子どもたちならではの柔らかい舞や品、元気をたくさんもらえる噂子をどうぞご観覧ください。小松里神楽(小松里神楽保存会)
小松神社の始まりは、室町時代といわれており、神楽もその時期から舞い始められたのではないかといわれております。稲作・園芸農業が盛んな上小松地区で、五穀豊穣の願いと感謝、また子孫繁栄を願い、今日まで舞い続けております。終戦後数年途絶えた時期がありましたが、再興し、昭和56年の小松神社の再建を機に、さらに盛り上がりをみせ、保存会を組織しました。現在、中学生、高校生、青壮年から70歳前半の世代の約17名で、里神楽をほのぼのと継承しております。今年、彼らの舞は 宮崎空港で行われた催しで見学した事があります。
申込方法
電話番号(0985-27-8980)
ファクス(0985-27-8994)
専用応募フォーム(二次元コードからアクセス)

https://www.umk-s.co.jp/kagura2026.html

重要無形民俗文化財 南川神楽(諸塚神楽)
「諸塚神楽」を構成する「南川神楽」「戸下神楽」「桂神楽」3つの神楽は令和8年、国指定重要無形民俗文化財に指定されました。「戸下神楽」「桂神楽」は宮崎市内でも何度か公演を行っているので「南川神楽」は今回始てかも知れません。
南川神楽(諸塚神楽)舞入れ
南川神楽(諸塚神楽)舞入れ
南川神楽(諸塚神楽)舞入れ
南川神楽(諸塚神楽)
南川神楽(諸塚神楽)
南川神楽(諸塚神楽)
南川神楽(諸塚神楽)
以下の文は、宮崎県サイト「令和7年度「知事との本音トーク」分野版(第1回)」より 南川神楽関連部を一部引用したもの。
諸塚村の南川神楽は、舞手は5集落で1団体であるが、会場は5集落が持ち回りで実施している。
南川神楽は、会場では、屋外に御神屋(みこや)を作って舞い、また賄いとして皆に食事を提供することになるが、継承を考えたときに舞手だけではなく、奏者や会場の準備等の部分も合わせて考えていく必要がある。
舞手以外の部分でも高齢化が進んでいる。村外から結婚等で移住してきた人もいるが、準備等についても、伝統的なルールが多く、新たに参画いただく方にとってはハードルが高い部分がある。
現在、保存会の中でも伝統を守り集落持ち回りは継承すべきという意見と、会場を1カ所にしてしまうという意見に分かれている。また、ユネスコ無形文化財遺産登録等を危惧している方々もいる。これまでの神楽は村のための神楽であって、来る人も村人であり、来た人には会場で食事やお酒が飲めるという文化でおこなってきていた。しかし、登録により村外からの観光客が来ることになると、これまでとは状況が変わってしまい、飲食の部分、治安上の問題をどうするか課題が多い。

宮崎県サイト内プレスリリースには対象:一般県民(定員:600名)と記載されていたのが気になりました。
宮崎県の業務委託仕様書には、そのような事は記載されておりませんので、申し込みは、宮崎県民以外でも大丈夫と思います。
➡ みやざき KAGURA フェスティバル公演開催 業務委託仕様書(宮崎県)
※県外の神楽公演は、長野県の天龍村の霜月神楽(向方のお潔祭)天龍村の霜月神楽(向方のお潔祭)へ変更になったようです。
記録撮影及び配信用動画撮影、動画の Web 配信の実施に
動画は配信用及び記録保存として使用する。
プログラムに係る動画については、後日 Web 配信(YouTube)を行うこと。
と記載さえれているので、後日Youtubeで公開されるものと思われます。
− 「みやざきKAGURAフェスティバル2026」開催(8/8 13:00〜17:30) −











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