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梅雨明け 夏空の下、堀切峠でハマユウが咲いていた。

Posted morimori / 2026.07.14 Tuesday / 18:33


🌞 昨日(7月13日)、九州南部もようやく梅雨明けしました。

宮崎市でも、35.3℃を観測し今年初の猛暑日、今日も青天、気温が上がり、暑くなりそうでしたが・・ 暦を見ると今日は、朔(新月)昼頃に一番潮が引き、鬼の洗濯板も広範囲で見られそうでしたので、道の駅フェニックスの3Fバルコニーに行き、撮影して来ました。

堀切峠(道の駅フェニックス前)2026.7.14 12:00頃


堀切峠(道の駅フェニックス前)2026.7.14
堀切峠(道の駅フェニックス前)2026.7.14


鬼の洗濯板

約1000万年から800万年前の地層(硬さの違う砂岩と泥岩)が侵食により独特な形状へ変化した岩で干潮の際には見事な景観となる。
鬼の洗濯板、鬼の洗濯岩と両方呼ばれておりましたが、宮崎県は2007年に観光向けの名称として「鬼の洗濯板」に統一する取り決めを行いました。
堀切峠(道の駅フェニックス前)鬼の洗濯板
堀切峠(道の駅フェニックス前)鬼の洗濯板


鬼の洗濯板
堀切峠(道の駅フェニックス前)鬼の洗濯板


「みやねこ」SMILE MIYAZAKI ベンチ

宮崎市出身の漫画家「東村アキコさん」作、キャラクター「みやねこ」は宮崎市公認マスコットキャラクラーにもなっておりこのベンチで撮影した写真をインスタグラムなどでも良く見かけます。
「みやねこ」ベンチ 道の駅フェニックスにて
「みやねこ」ベンチ 道の駅フェニックスにて



フェニックスとハマユウ

「ハマユウ」の白い花が咲いておりました。宮崎県の木と宮崎県の花 揃踏みですね。
ハマユウは漢字で書くと「浜木綿」ハマユウは宮崎県の花です
堀切峠(道の駅フェニックス前)
堀切峠(道の駅フェニックス前)


ハマユウ -ヒガンバナ科-

ヒガンバナ科のハマユウはリボン状の白い花をいくつも咲かせ、甘い香りが特徴。堀切峠周辺や「道の駅フェニックス」の近くには、ハマユウが植えられていており現在、見ごろとなっています。
ハマユウは、 道の駅フェニックス周辺より、 堀切峠辺りが一番咲いているっようです。
堀切峠(道の駅フェニックス前)ハマユウ
堀切峠(道の駅フェニックス前)ハマユウ

「ハマユウ」は ヒガンバナ科の常緑の草木)平均気温15度以南に分布します。6月下旬から8月にかけ見頃になる。
青島や日南海岸などで、白い美しい姿をみせているのが「はまゆう」です。
重なりあった緑の葉の中央から、白い大きな花をつけて、よい香りをはなち、南国的雰囲気をかもしだしています。

花言葉は「どこか遠くへ」
ハマユウが咲いた後にピンポン玉位の種子が出来る、種子はコルク質の皮で包まれている。種子は軽く海に浮き、落ちた種子は黒潮につつまれて遠くへと流れて行く。花言葉の由縁です。

ヒメノカリス・スペキオサ

ハマユウに似ておりますが、この花は、ヒメノカリス・スペキオサ(ヒガンバナ科)と呼ばれる花です。
堀切峠(道の駅フェニックス前)ヒメノカリス スペキオサ
堀切峠(道の駅フェニックス前)ヒメノカリス スペキオサ

ヒメノカリスとはギリシャ語で「美しい膜」という意味。
夕方からよい香りを放つようです。
花弁が反り返った姿から、スパイダーリリーとも言われています。

ヒメノカリス・スペキオサは「宮交ボタニックガーデン青島」に多く植栽されていたと思います。

今日の、宮崎市の最高気温は36.3℃でした。

地面に落ちたハマユウの実(冬の頃撮影した写真)

ハマユウの下を見ると、実が多く落ちており、中には芽が出てそうなものもありました。
ハマユウ
ハマユウ

ハマユウ(秋〜冬 過去の撮影)
学名:Crinum asiaticum var.japonicum
科名:ヒガンバナ科
原産地:日本
属名:ハマオモト属
高さ:30cm以上80cm未満
鑑賞時期:6〜9 月
植物分類:球根 
宮崎県の県花でハマオモトとも呼ばれる。みやざきの海岸線に自生して群落している。7月から9月くらいまで白い花を見ることができる。耐寒性があり霜にあたっても地上部が枯れても、翌春芽がでて夏に花を咲かせる。
(参照元;文は「花とみどり ライブラリ宮崎」より)

地面に落ちていたハマユウの実
地面に落ちていたハマユウの実(秋〜冬 過去の撮影)

熟すと裂開して丸くコルク質の厚い種皮に覆われた種子を数個落とす。この種子は海上を何ヶ月も生きたまま漂流する能力があり、海流によって現在の分布域に広がったと考えられている。
種子は水がなくても発芽し、机の上などに放置した状態で発芽するのを観察できる。自然状態では海岸に漂着してから潮上帯の砂や砂礫の上で発芽し、雨が降って周囲に水が供給されたときに速やかに根を伸ばすものと考えられている。 / wikipadiaより引用
ハマユウの実から芽みたいなものが出ていた
ハマユウの実から芽みたいなものが出ていた


以下は、以前、夏頃に宮崎空港滑走路北側の海岸で撮影したハマユウです。
海岸にポツンと一株だけありました。
おそらくどこかで落ちた種子が海流により流されて来て、ここで発芽したものと思われます。
流れ着いた種子から育ったと思われるハマユウ(宮崎空港北側の海岸にて)
流れ着いた種子から育ったと思われるハマユウ
(宮崎空港滑走路東端 北側の海岸にて)


昔は、街中でも「ハマユウが」植栽されていて良く見かけましたが、最近は街中の植栽では、あまり見なくなりましたね。
宮崎西高前〜大塚台の道路沿い位かなぁ・・
思えば、「カンナ」もあまり見かけなくなりましたね。

余談ですが・・・
堀切峠のバス停も含め、設置してある宮崎交通の停留所の看板は、くすんだ感じに見えてしまいます。
アクリルでサンドする凝った構造はかえって経年変化で見苦しくなっている印象を受けます。
堀切峠のバス停と、道の駅フェニックスのバス停は、宮崎観光のいわば「顏」 宮交100周年の予算をこちらの補修にも回して頂きたかったです。
バス停看板


道の駅フェニックス案内地図


お薦め絶景ポイント 道の駅フェニックス3Fバルコニーi


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