日々ブログ MORIMORI @宮崎県

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7/29 熊本地震 九州道、東九州自動車道など宮崎県関連の情報なども(8/13更新)

Posted morimori / 2026.08.13 Thursday / 17:12


被災された方々、ならびに ご家族の皆さまに お見舞い申し上げます。

7月29日 夕刻(4時半頃)発生した熊本県を震源とする地震では、最大震度7をを観測 宮崎県内でも延岡市、西都市、椎葉村で震度5弱、串間市、西米良村を除く殆んどの市町村でも震度4を観測しました。
この記事は、その時から書き始め、その後、宮崎県の関連情報を含め、自分なりに 情報更新しているものです。

熊本県嘉島町にあるイオン熊本では、地震発生から83分後、ガス漏れと思われる大爆発が発生、建物の崩落で 7人が死亡、5人が軽傷を負いました。

 ➡ イオンモール熊本の爆発事故「本当のことを…」遺族語る
(2026年8月6日 熊本(KAB)NEWS リンク)

7月28日に、熊本県で最大震度7を観測した地震で、熊本県内では、8月17日午後2時の時点で、災害関連死の疑いがある人などを含めて、39人が死亡しました。

住宅の被害は、
全壊が1449棟・大規模半壊が72棟・半壊が1268棟などと、被害の程度を調査しているものも含めて、合わせて3万1951棟で確認されています。



宮崎日日新聞 一面


気象庁「今後、1週間程度は、最大震度7程度の地震に注意する必要がある」

上記 NHKニュースにもありましたが、2・3日は揺れに注意・翌朝7月29日付 宮崎日日新聞によると
宮崎公立大 地域連携・防災研究センターの山下裕亮准教授(観測地震学)の話として・・
今回の地震は、熊本県益城町から八代海に向けて延びる日奈久(ひなぐ)断層帯が動いた横ずれの内陸地震とみられる。
日奈久断層帯は2016年4月の熊本地震で北端部分が動いており、今回はそれより南側の一部分がずれたと見立てている。
 余震が多いことが心配だ。前回の熊本地震は前震が起きた後も余震が減らずにその後本震に至っている。今回も連続して大きな地震が起こる可能性を危倶しないといけない。
県内では県北部などで震度5弱を観測したが、今後さらに日奈久断層帯の南側が動けば、次に強く揺れるのは県西部。地震学的にみても、大地震が起きて2、3日ぼ同規模、もしくはそれ以上の地震が起こりやすいので特に注意してほしい。
 家具を固定し、配置を見直すといった、今できる備えをしておくことが大切だ。地震への対応は1秒2秒を争う。地震が来た時の具体的な避難行動を事前に考えておいてほしい。

との事でした。

特に、県西部 えびの市方面の方はご留意を・・。

内閣府防災ページより 10年前発生した「熊本地震」を一部引用

2016年 熊本地震の概要

2016年4月14日 21時26分、熊本県熊本地方においてマグニチュード6.5の地震が発生し、熊本県益城町で震度7を観測しました。また、同16日1時25分にはマグニチュード7.3の地震が発生し、益城町及び西原村で震度7を、熊本県を中心にその他九州地方の各県でも強い揺れを観測しました。震度7の地震が同一地域で連続して発生するのは震度7が設定された1949年以降初めてのことです。これらの地震だけでなく、その後も熊本県から大分県にかけて地震活動が活発な状態となり、7月14日までに、震度7を2回、震度6強を2回、震度6弱を3回、震度5強を4回、震度5弱を8回観測するなど、震度1以上を観測した地震は合計1888回発生しました。地震発生から2ヶ月程度経過した6月中旬にも、震度5弱の地震が発生(6月12日)するなど地震活動は継続しています。



九州新幹線が9月18日、52日ぶりに全線で運転を再開

熊本地震により一部区間で運休が続いていた九州新幹線が9月18日、52日ぶりに全線で運転を再開した。当面は被害が大きかった新八代駅(熊本県八代市)付近で減速し、本数を減らして運行する。

「B&Sみやざき」も9月18日から運行を再開

宮崎駅と博多駅を高速バスと新幹線で結ぶ「B&Sみやざき」も9月18日から運行を再開しました。

熊本県以外の九州6県の宿泊施設で、熊本地震後に計約17万4千件のキャンセル

共同通信社の調べによると・・
熊本県を除く九州6県の宿泊施設で、先月28日の熊本地震後に計約17万4千件のキャンセルが出たことが20日、分かった。
交通網の寸断など、大半が地震を受けた対応とみられるが、地震による建物損壊が集中したのは熊本県の一部に限られており「風評被害だ」との指摘がある。
熊本県内でも被災地から離れた阿蘇地域などでキャンセルが続出しており、政府は宿泊費やツアー代金の一部を公費で負担する「九州応援割」を実施する方針。


九州各県の宿泊キャンンセル数(共同通信社調べ)8/20
九州各県の宿泊キャンンセル数(共同通信社調べ)8/20


九州道「松橋-えびの」について、14日朝に一般車両の通行を再開

ネクスコ西日本は九州道「松橋-えびの」について、14日朝に一般車両の通行を再開させると発表しました。
8/13 プレスリリース(第16報)

酷暑の中 復旧ありがとうございます。

熊本の宮原サービスエリア−八代IC間にある「川田橋」付近の1・5キロは対面通行となる。
地震で変形じた上り車線の橋桁を交換する必要があるための措置で、下りを使用する。
また、益城熊本空港IC−坂本パーキングエリア、は時速50キロ規制で運用。宮原SAは14日から段階的に営業再開する。

九州道の渋滞予測
14日は下り車線で宮原SA付近、上りは八代IC付近を先頭にいずれも最大5キロを予測。
上りは八代IC付近を先頭に15日は同15キロ、16日は同20キロ予測している。

九州道の通行止め解除に伴い、東九州自動車道の県内一部区間で16日までに予測されていた渋滞は発生しない見通しとなった。

フェニックス号・なんぷう号は17日より九州道を使った従来の順路を運行

16日までは、大分道周りで運行する予定です。
「フェニックス号」は通常、往復21便で運行していましたが、17日から往復16便で運行。
「なんぷう号」は、通常、往復9便で運行していますが、往復5便で運行。
宮崎交通では、9月までには通常運行に戻したい」と話しているとか・・。

東九州道 交通量が倍増 宮崎県内 事故頻発 渋滞も

九州道の通行止めの影響により、う回車が増え、東九州道では、車の数も地震前の約2倍(大型車は4・7倍)に増えており、事故による通行止めも頻発してるようです。
(東九州自動車道の県内区間の大半はほぼ片側一車線で、事故による通行止めが発生します。)

県警高速隊によると、地震後の1週間で事故による通行止めは5回発生し、いずれも県外ナンバーの車が関与。
3日は、鹿児島から福岡へ向かっていた大型トラックが中央分離帯のワイヤロープに接触して炎上し、都農IC〜南鍋ICの上下線で約4〜5時間の通行止めとなった。
 / 8/8宮日新聞より要点抜粋

東九州自動車道は PA等休憩ポイントも少なく、無理して走りがちです。
とにかくトンネルが多いです。変化が無いので・・睡魔が・・・
不慣れな道で、お盆の時期、事故など起こさないよう、
体調管理にも より一層 気を配ってください。


高速道路(九州道)通行止区間

西日本高速道路は30日 九州自動車道について、益城熊本空港インターチェンジ−松橋(まつばせ)IC(宇都市)の上下線で通行止めを解除したと発表。
松橋IC−えびのIC(えびの市)は復旧作業のため通行止めが続く。
 九州中央自動車道の嘉島ジャンクション(熊本県嘉島町)−益城城本線料金所(益城町)も同日、上下線で通行止めを解除した。/ 7/30追記
九州中央道の開通区間の通行止めは解除、山都通潤橋ICまで通行出来るようです。、

九州道8月後半には通行可能に

8月5日付 宮崎日日新聞によると、九州地方整備局と西日本高速道路は4日、熊本地震の影響で通行止めとなっている九州自動車道松橋(まつばせ)インターチェンジ(熊本県宇城市) - えびのICの上下線について、8月後半から一般車両が通行可能になる旨発表 同区間の通行止め解消で九州道は全線通行可能となる。
 南九州自動車道の八代南IC(同県八代市)−田浦IC(同県芦北町)の上下線も同時期に一般車両の通行が可能になる見込み。
いずれも復旧状況次第では車線数の減少や速度規制などの可能性がある。

九州道今後の予定


➡ (西日本高速道路株式会社・重要なお知らせ参照)

九州道通行行止め区間(2026.7.31時点)


高速道路(九州道)の通行止により、熊本県内の国道3号では大渋滞が発生しているようです。
また、福岡方面から宮崎へ向かう場合、東九州道へ回る車も増え、東九州道は片側一車線区間が主なので交通事故が発生すると、事故処理の為、長時間通行止になります。
宮崎県内でも7/29は、3時間程通行止めになったようです。

➡ 東九州道などの道路状況(速度規制・渋滞・事故等 Yahoo!より)

宮崎県内の状況

宮崎県内では 椎葉村、諸塚村、高千穂、日之影町で落石などによる通行止めが一時発生したようですが、何れも処理済です。

熊本地震の影響で運休している宮崎からの高速バスの運休

宮崎交通によると、
  • 宮崎と福岡を結ぶ「フェニックス号」8月6日(木)まで運休。(追記)8/7〜16 大分道周りで再開、17日より従来の九州道のコースへ戻します。
  • 宮崎と熊本を結ぶ「なんぷう号」8月7日(金)まで運休。8/8(土)〜は減便して「東九州道・高千穂・山都町」を使用した迂回運行。17日より従来のコースへ。
  • 宮崎と新八代を結ぶ「B&Sみやざき」8/31(月)まで全便運休。
  • 延岡と熊本を結ぶ「たかちほ号」8月3日(月)まで運休。
     ※いずれの路線も、その後の運行については現段階では未定とのこと。

 延岡と福岡を結ぶ「ごかせ号」は通常運行中。
 「ごかせ号」の運行ルートは、幸い通行止め区間は通りません。

8月2日(日)、福岡へ行く知人が「ごかせ号」を利用したようです。
松橋ICは、事故のあったイオンモール熊本から4K程度しか離れてないので気になっておりましたが、渋滞も無くスムーズだったようです。


宮崎空港駐車場 お盆期間の駐車場混雑

土日、満車が常態化しつつある宮崎空港の駐車場ですが、特にお盆の期間には混雑が予想されます。車の方は、時間に十分余裕を持ってお出かけください。



観光面では、高千穂峡で多くの観光客でにぎわう中、貸しボートエリアから約500�嘆捨�で落石が発生。町観光協会や町職員が観光客らを避難誘導し、周辺を立ち入り禁止にしたとのこと。

高千穂町観光協会サイトによると

熊本地震発生の影響により、高千穂峡遊歩道は(7/28(水)〜7/30(木))全面通行止 高千穂峡のボートは(7/28〜7/31(金)まで)終日営業休止。
7月28日(火)発生した地震の影響が出ていいるようです。
高千穂峡内でも遊歩道や、ボート営業に影響が出ているようです。
※通行止や営業休止期間は状況により延長になることもあります。

マップ


台風による増水などで、長期営業休止の後、ようやく営業を始めて間もないこの時期、加えて遊歩道の全面通行止も残念です。

特に同規模、もしくはそれ以上の地震が起こりやすいとされる2-3日の間の全面通行止め措置と思います。

通行止め期間中、何もなくて良かったと・・思える位の考えで・・。


熊本で震度7 落石の影響 宮崎の観光名所「高千穂峡」閉鎖


【公式】宮崎ニュースUMK YouTube
その後、遊歩道やボートは安全が確認されたので今まで通り開放・営業開始されているようです。

【8/3追記】 NHKニュースによると、高千穂にある「ホテル高千穂」でも、地震発生後、およそ200件、500人分のキャンセルが出ているようです。
2-3日は、同程度、もしくはさらに大きな地震に注意を・・といった報道を聴けば、不要不急の宿泊旅行は増してや、お目当ての高千穂峡の遊歩道も全面通行止め、遠景すら見られないとなれば、熊本・延岡を結ぶバス(たかちほ号)も8月3日まで休止となっておりますし、キャンセルは致し方ないことかと思います。

毎夜、高千穂神社神楽殿で披露されている「高千穂神楽」の公演も 地震発生に伴い、7月28日(火)は 中止になったようです。
高千穂あまてらす鉄道は、7月28日,29日 休業。

最新情報は、以下でご確認をお願いします。
➡ 高千穂町観光協会



地震当日7/29 夕刻、当方は たまたま、実家の庭で作業中、スマホから緊急地震速報が鳴り始めたので、落下物が無さそうな場所で背を低くして身構え待機していたところ、5秒程?経って周りの建物が揺れが始まりました。通知からの揺れはじめの時間から距離はありそうな感じでした。
しばらくその場にいて、再度の揺れはなさそうなので、家に戻りNHKで速報を見るなど、状況を確認、前回経験した日向灘の地震程の揺れはなかったうようで、棚から落下物などもありませんでした。

地震があると即座に通知が入るアプリ「ハザドン」の通知もしばらく来なかったし・どこで地震があったのかも分からず、不安でした。

思えば、前回日向灘を震源とする地震の時は、震度5を超えてたのでガスの元栓は自動で止まり、マニュアルで強制解除しないと復帰出来ませんでした。

今回のイオンのLPガスよるものと思われる爆発ですが、ガス漏れ検知に関する安全装置は幾重にも装備してあると思いますし、それらが何らかの要因で正常に作動しなかったのでしょうか?
原因解明と稼働中のものも含め水平展開が急がれます。


− 7/29 熊本地震 九州道、東九州自動車道など宮崎県関連の情報なども(8/13更新) −

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