熊本地震 宮崎県も宿泊キャンセル相次ぐ 国に財政面など支援を求める動き。
Posted morimori / 2026.08.21 Friday / 20:33
先月の熊本地震の影響で、九州各県では宿泊施設のキャンセルが相次いでいて、宮崎県内でも1万件以上のキャンセルが確認されています。
共同通信社の調べによると・・
熊本県を除く九州6県の宿泊施設で、先月28日の熊本地震後に計約17万4千件のキャンセルが出たことが20日、分かった。
交通網の寸断など、大半が地震を受けた対応とみられるが、地震による建物損壊が集中したのは熊本県の一部に限られておりますが、九州を旅行する人は、県をまたいで周遊するケースが多いと言われ、熊本地震による観光への影響は、熊本県内だけでなく九州一円に及んでいるよです。

九州各県の宿泊キャンンセル数(共同通信社調べ)8/20
今日の、NHK宮崎ニュースでは・・
宮崎県によりますと、宮崎県内でも宿泊施設のキャンセルが今月10日時点で、のべ1万1357件あり、損失額は5億円以上に上っているということでした。
こうした状況を受けて、九州地方知事会は21日、観光業や外食産業への支援を求める要請を国に行いました。
政府の側では、国が宿泊代の一部を補助する「応援割」の実施が検討されていて、補助の割合などについて調整が進められています。
河野知事は「夏休みやお盆といったかき入れ時に災害が発生し、実際にこれだけの数のキャンセルが出ていることを受け止めて、観光客に正確な情報を提供するとともに、国に財政面などでの支援を求めていきたい」と述べました。
宮崎県によりますと、宮崎県内でも宿泊施設のキャンセルが今月10日時点で、のべ1万1357件あり、損失額は5億円以上に上っているということでした。
こうした状況を受けて、九州地方知事会は21日、観光業や外食産業への支援を求める要請を国に行いました。
政府の側では、国が宿泊代の一部を補助する「応援割」の実施が検討されていて、補助の割合などについて調整が進められています。
河野知事は「夏休みやお盆といったかき入れ時に災害が発生し、実際にこれだけの数のキャンセルが出ていることを受け止めて、観光客に正確な情報を提供するとともに、国に財政面などでの支援を求めていきたい」と述べました。
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