宮崎神宮　御田植祭　写真10枚掲載

稲の品種は「ヒノヒカリ」とのこと。
wikipediaによると、"ヒノヒカリは、コシヒカリと黄金晴の交配によって生まれた水稲ウルチ米。
宮崎県総合農業試験場（農林水産省指定試験地）で育成され、1990年に品種登録がなされた。
名前の由来は、西日本（九州）を現す「日」（太陽）と、その飯米が光り輝くさまから"とのこと。

宮崎神宮では、10月に稲を刈る「抜穂祭」を行い、刈り取られた稲は、同月26日の例祭もしくは、11月23日に開かれる「新嘗祭(にいなめさい)」で奉納されるとのことです。


小学生の頃、田植えの手伝いしたなぁ〜〜
あの頃は、田んぼにヒルが多くて、田んぼから上がるとアチコチにヒルが・・足から血流してました。
今は、ヒルもいないんだろうなぁー、古き良き思いでです。

こういった、年中行事（伝統行事）には、多くの写真愛好家が集まりますが、年配の方が殆どですね（私も年配ですが（笑）私より年配の方って意味で）
もっともっと、若い方に、古来より脈々と受け継がれて来た伝統行事などに興味を抱いてほしいです。
あ　そうそう、農業高校の写真部の方達もいらしてましたね。
良い写真撮れたでしょうか？

➡　photomiyazaki facebookにも写真掲載しております。

当サイト内関連ページ
➡　宮崎神宮 御田植祭
➡　宮崎神宮

御田植祭の話題をする度、「熱血カメラマン（新聞記者）」のことを思い出します。