えびの市 陣の池(大池・小池)の湧水
Posted morimori / 2018.07.26 Thursday / 23:59
【えびの市観光応援企画】
陣の池の水源「小池」の湧水
えびの市の陣の池の紹介です。
池の名は戦国武将が池のそばに「陣」を構えたことに由来。
陣の池には、大池と小池があり、現在大池は農業用水の溜池のような感じを受けました。
陣の池(大池)の奥から水路沿いを100mnほど歩くと、大池の水源となる「小池」に出ます。
陣の池の水源「小池」の湧水
陣の池の湧水
田代集落の根源となる湧水です。ここより南側は霧島連山へとつながっており、付近は古代に霧島山が噴火した際に流れてきた溶岩が冷え固まった縁になります。
岩肌からは霧島連山に降った雨が山麓に湧水となって湧出しており、水量は毎分約4トン、水温は約12℃と年間を通して一定です。
透明度が高く青く澄んでいます。
「この池にに入ると二度とあがって来ることが出来ない」という教えを受けているせいか、住民はここに来ると背筋が伸びるような感覚になります。「大切な水の源だから丁重に扱いなさい」との意味が込められているものだと考えられます。
陣の池の水源「小池」の湧水
陣の池の水源「小池」の湧水
湧水の影響で水面が絶えず細かく波打っており、CPLは使いましたが、うまく撮れませんでした。
小池から陣の池への水路
マイナスイオンたっぷり!
夏の暑い盛りでしたが、水温が低いからでしょう、水路沿いに居るだけでもとても涼しいです。
大池も澄んでおり、泳ぐコイが空中浮遊しているような錯覚に陥ります。
釣り禁止のようで、当方滞在中、地元の方が巡回されておりました。
陣の池(大池)
陣の池「小池」の位置(Google Map)
陣の池前に駐車場があります。
陣の池までの水路沿いの道(1K弱)は狭く、すれ違い出来ないところが多いです。
水路にはガードレールが無いので、運転は慎重に!
小池近くでは桜の木を多くみけました。
桜の咲くころに、再訪してみたくなりました。
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