【撮影記】椎葉平家まつり「鶴富姫法楽祭」鶴富屋敷

想定外・・ギャラリーが出て来た・・スマホのおじさん前に出て来た（涙）

さー　いよいよこりらへ来るーとカメラを構えていると、鶴富屋敷の中から続々人が出て来て前の縁側に・・・（あちゃー）
加えて、視界を塞ぐように、スマホ構えたおじさんまで前に出て来てしまった。（だめだこりゃ）



ここであえなく撮影は終了・・
楽しみに来たのに、これではストレス貯まりますゎ(笑)

前回来た時は、縁側側には人は居なかったかと・・
縁側の方にでは見学しないで欲しい（実行委員会で規制して欲しい）ものです。

それから、河川敷の駐車場の仮設トイレ（二基）ですが、夕方行ったところ、鍵がかかっており使用不可でした。
鶴富屋敷で待機している際、そのことをスタッフに苦情入れてらっしゃる方もおりました。前夜祭をを終えて、駐車場へ戻って来ると開放してましたが、お昼頃から解放しておいてほしいものです。

街道沿いの定番の撮影場所（マスコミとかも良くここで撮ってます。）
➡　Googleストリートヴュー
河川敷駐車場　➡　GoogleMap

「椎葉民俗芸能博物館」に描かれた嶽之枝尾神楽「注連引き鬼神」と空の「星」

翌朝、高千穂の雲海見学予定でしたので、まだ暗い内に起床、空を見上げると、星が綺麗！！せっかくなので、撮影。



撮影場所　➡　GoogleMap

朝方、星が綺麗に見えるということは・・雲海は期待できないかもね。
椎葉と高千穂では違うことに期待しつつ、椎葉を出発した。

椎葉平家まつり概要

椎葉平家まつりは、平家の末裔「鶴富姫」と源氏の武将「那須大八郎」との悲恋物語を題材に、地域振興と、この伝説を村民の誇りにしようと開催した、「椎葉平家800年まつり」が元で、村おこしの一環として、毎年11月第２週の金・土・日の3日間、行っているまつりです。

人口3,000人に満たない椎葉村に、観光客２万人を集める宮崎県下の一大祭りとして定着しております。

「椎葉平家まつり」「鶴富姫法楽祭」について、WebPageを作成しておりますので下記をご覧ください。

➡　椎葉平家まつり
➡　鶴富姫法楽祭