【2/6更新】宮崎市2024年2月発表「ギョーザ購入頻度」全国1位は維持
Posted morimori / 2024.02.07 Wednesday / 23:46
※この記事は、2020年に書いたものに 2024/10/02 更新追記したものです。
【 追記 2024/10/2 】とある fecabookグループでこういった発言がありました。
「宮崎県は餃子で日本一なった事があるのを皆知ってると思ってた■です」
宮崎県の観光をご自身でPRされている方さえも 勘違いされる方も多いようで マチガイについてRESしたのですが・・ 場を考え自己削除しました。
書いた内容を 忘備録としてブログにひっそリ記録しておきます。
『良く言われる「ギョーザ 日本一」は、宮崎県ではなく「宮崎市」のことです。
これは国の「家計調査」のデーターを元となっており、一定の統計上の抽出方法に基づき選定された全国約9千世帯の方々を対象として,家計の収入・支出,貯蓄・負債などを毎月調査しているもので、この選定された方々が購入した餃子のみがデーターに反映されるのです。
宮崎県内は「家計調査」の対象となっているのは「宮崎市」だけです。
なので「宮崎県」ではなく「宮崎市」なのです。
宮崎市の方でも、家計調査対象となっていない一般家庭の方がいくらギョーザを食べてもランキングには寄与されません。
さらに「家計調査」には、種々のカテゴリーがあり、日本一とかの話題になっている「ぎょうざ」のカテゴリーに入るのは、スーパー等で販売されている生餃子、焼餃子及び餃子テイクアウト専門店のテイクアウトを含むもののようです。
家庭で良く食べるであろう、冷凍食費の冷凍餃子は「冷凍食品」のカテゴリになる為、「ぎょうざ」には反映されないのかも知れません。
調査結果は、毎年2月に発表されておりますのでこの時期になると「ギョーザ」が話題になります。
宮崎市は 昨年まで 2年連続ギョーザ 「購入額」「購入頻度」共に1位でしたが、
今年2月の発表では「購入額」は 浜松市に抜かれ、「購入頻度」のみ宮崎市が1位でした。
2024/2/6発表された総務省の家計調査
去年1年間の1世帯あたりのギョーザの購入額
1位 浜松市 4041円
2位 宮崎市 3497円
3位 宇都宮市 3200円
「屋台骨」のギョーザは、スーパー等でも安く買えますし良く食べてます。
みんなが食べることにより、ブームとなり、結果的に家計調査対象となっている方の購入する頻度も増えるのではないでしょうか。』
【2024/2/6 追記】
2024/2/6発表された総務省の家計調査では 宮崎市のギョーザ購入額は全国2位 購入頻度は4年連続1位
去年1年間の1世帯あたりのギョーザの購入額について宮崎市は、浜松市に次いで全国2位となり、3連覇とはなりませんでした。
2024/2/6発表された総務省の家計調査では、去年1年間の1世帯あたりのギョーザの購入額は
1位 浜松市 4041円
2位 宮崎市 3497円
3位 宇都宮市 3200円
100世帯当たりのギョーザの購入頻度では、
購入額1位の浜松市 807回を上回る840回でした。
【2023/2/7 追記】
宮崎市が2021年に続いて2022年もギョーザ日本一!
総務省は7日、2022年の家計調査を発表、宮崎市の1世帯(2人以上)当たりのョーザの支出金額は4,053円で、2位の宇都宮市に290円の差をつけ全国1位となりました。また、購入頻度でも宮崎市は1位で、2年連続で完全勝利をおさめました。総務省 家計調査 2022年ギョーザ支出金額
1位 宮崎市 4,053円
2位 宇都宮市 3,763円
3位 浜松市 3,434円
4位 鹿児島市 2,999円
5位 堺市 2,590円
※購入頻度も宮崎市が一位
「みやざき餃子まつり2023」が空港にオープン!
みやざき餃子まつり2023(宮崎空港)
2022年の総務省統計局家計調査において、餃子の「購入頻度」「支出金額」のランキングが2年連続日本一となった宮崎の餃子。
空港から全国へ宮崎餃子の魅力を発信しようと、宮崎空港1階ショールームにて『 宮崎ぎょうざ祭り 』が開催中です。
人気の「餃子の馬渡」や「たかなべギョーザ」をはじめ、宮崎県内20社 34種類の冷凍ぎょうざを一同に集めました!その他、餃子に合わせる調味料や餃子の雑貨なども販売。
日時:2023/02/04(土) - 2023/03/27(月)
時間:9:00 - 19:00
場所:宮崎ブーゲンビリア空港 1Fショールーム
詳細:➡ みやざき餃子まつり2023
※空港駐車場は、買い物や食事をすると2時間無料となります。
「みやざきの神話伝承まつり」でも「宮崎ぎょうざフェス」
宮崎神宮で2月11日に開催される「➡ みやざきの神話伝承まつり」でも「宮崎ぎょうざフェス」(5店出店予定)のようです。画像:みやざきの神話伝承まつり公式サイトより
/2023/2/7 追記 おわり
宮崎市を一位に・・と、一般の方が頑張ってギョーザを食べても実はランキングには影響しません。
ランキングの対象となるのは「家計調査」に選ばれている対象家庭(全国約9千世帯)における「ギョーザ購入額」なのです。
外食で食べるギョーザも含まれません。
「家計調査」には、種々のカテゴリーがあり、「ぎょうざ」のカテゴリーに入るのは(対象となるのは)スーパー等で販売されている生餃子、焼餃子及び餃子テイクアウト専門店のテイクアウトを含むものだけです。
家庭で良く食べるであろう、冷凍餃子は「冷凍食品」のカテゴリになる為、ぎょうざには反映されないのかも知れない。
この辺りは、以前詳しく書いておりますので、興味のある方は後半部分もご覧ください。
一位になれば「宮崎ギョーザ日本一」PRできます、1位と2位では雲泥の差、消費を促す効果は絶大なようで、2021年全国1位が発表されたからは、「宮崎ギョーザ」が全国メディアにも取り上げられたりして予想以上の受注・売り上げとなっているようです。
宮崎市内の「家計調査」の対象の方は、是非、後半頑張って食べていただいて(^^;)宮崎市の三年連続一位を目指しましょう。
【2022/8/6 追記】
2022年上半期「一世帯当たりのギョーザ購入額」宮崎市は2位
2021年 国の「家計調査」の「一世帯当たりのギョーザ購入額」で、宮崎市が、全国一になりましたが、2022年の上半期は、宇都宮市に抜かれて全国2位となったようです。1位 宇都宮市 2,019円(前年同期比599円増)
2位 宮崎市 1,969円(181円減)
3位 浜松市 1,875円(117円増)
近年は3市がしのぎを削るといった感じですね。
/2022/8/6 追記 おわり
【2022/2/8 追記】
家計調査によると、全国の県庁所在地と政令指定都市の1世帯(2人以上)あたり購入額は、
2015年・16年・18年・20年に3位、2021年に初めて1位となったもの。
「家計調査」は一定の統計上の抽出方法に基づき選定された全国約9千世帯の方々を対象として,家計の収入・支出,貯蓄・負債などを毎月調査しているもので、購入額は持ち帰り専門店や小売店の総菜が対象で、冷凍や外食は含まない。
NHK宮崎も力いれてます、多少大袈裟感もあります(^^)
➡ 「餃子といえば宮崎だ!」 新“ギョーザ日本一の街”のヒミツ(NHK)
下段で紹介している餃子の馬渡・楽天市場店を見たところ、既に以下のキャッチ画像が挿入されておりました。準備していたのでしょうね。
餃子の馬渡は「宮崎餃子」というよりは、「高鍋餃子」という印象ですね。
【 3/17 追記 】
2021年度1月の餃子支出金額のランキングでは、宮崎市が全国1位で好スタート。
2位 大津市 301円
3位 宇都宮市 293円
4位 前橋市 282円
5位 京都市 279円
【 2/5 追記 】
2020年 年間ランキングの結果
餃子購入額
1位 浜松市 3,766円
2位 宇都宮市 3,693円
3位 宮崎市 3,670円 でした。
差は僅かだったようです。一位という冠は欲しかったですね。
餃子購入頻度では宮崎市が全国1位だったようです。
餃子を一番よく(頻繁に)買って食べているという意味では「宮崎市」が一位って事ですね(^^) / 追記おわり
「二冠」獲得は史上初とか。
2020年1月〜6月の
平均支出金額ランキング
1位 宮崎市(1,917円)
2位 宇都宮市(1,886円)
3位 京都市(1,635円)
4位 浜松市(1,522円)
5位 大津市(1,479円)
全国平均 1,083円
100世帯1月あたりの平均購入頻度
1位 宮崎市(472回)
2位 松江市(434回)
3位 大津市(423回)
4位 大分市(418回)
5位 堺市(418回)
全国平均=351回
宮崎市観光協会サイトには、餃子のページもありました。
乗じて、頑張って餃子を食べた方も多くいらっしゃるかも知れませんが・・
「家計調査」とは、一定の統計上の抽出方法に基づき選定された全国約9千世帯の方々を対象として,家計の収入・支出,貯蓄・負債などを毎月調査しているもので、この選定された方々が購入した餃子のみデーターに反映されるのです。
さらに「家計調査」には、種々のカテゴリーがあり、「ぎょうざ」のカテゴリーに入るのは、スーパー等で販売されている生餃子、焼餃子及び餃子テイクアウト専門店のテイクアウトを含むもののようです。
家庭で良く食べるであろう、冷凍餃子は「冷凍食品」のカテゴリになる為、ぎょうざには反映されないのかも知れない。
宮崎では著名な「ぎょうざの丸岡」はテイクアウト専門店なので「ぎょうざ」のカテゴリーになると思いますが、中華料理店等の持ち帰りは別のカテゴリー(外食系?)になるようで対象外のようです。
この辺りは、申告する側の判断もありそうですし、やや曖昧な感じも無きにしも非ずですが・・。
トップ3に入るようなところはどこも行っているのではないでしょうか、餃子で有名な宇都宮とかは、絶対負けてられないでしょうしね。
話は変わりますが、餃子話題って事で・・
先日、宮崎ブーゲンビリア空港2Fにある「日向屋売店」で、高鍋町の馬渡のもっちり餃子を購入した。
空港なので、このお土産仕様のパッケージなのでしょう、保冷剤入り発砲スチロール箱のものでした。数時間はそのままで大丈夫なのだろうと思います。
「山形屋」内には焼いたものを販売する店舗がありますし、「コープみやざき」の冷凍食品売場にも、簡易パッケージの冷凍モノがあったかと思います。調べると20個購入 税込980円のようです。
馬渡のもっちり餃子は、皮が要、もっちり ってのが売りだから、この方法、結構オススメ、一度食べ比べてみてください。
TV番組「マツコの知らない世界」で見て以来、食べたくなり、高鍋のお店「餃子の馬渡」に食べに行く予定で、昨年下調べなどしていたのですが、コロナで先の見えないこんな状況ですし、冷凍モノを食べてみました。
実は、もう一つ購入した理由がありまして、これについては次回記載予定。
遠方の方は、楽天などでも冷凍モノが購入出来るようです。(パッケージ等は異なるようです。)
スーパーで購入してよく食べるのは「屋台骨」の餃子。
極普通の餃子ですが、この種のものでは一番好みの味、美味しいと思う。価格もリーズナブル。
次回は、宮崎空港の事を書きます。
2021年 ぎょうざの購入頻度と支出金額の全国ランキング 宮崎市が日本一
「家計調査」を元にした2021年のぎょうざの購入頻度と支出金額の全国ランキングが8日発表され、宮崎市が初めて日本一に輝いたようです。家計調査によると、全国の県庁所在地と政令指定都市の1世帯(2人以上)あたり購入額は、
- 宮崎市 4184円
- 浜松市 3728円
- 宇都宮市 3129円
- 千葉市 3057円
- 京都市 2866円
2015年・16年・18年・20年に3位、2021年に初めて1位となったもの。
「家計調査」は一定の統計上の抽出方法に基づき選定された全国約9千世帯の方々を対象として,家計の収入・支出,貯蓄・負債などを毎月調査しているもので、購入額は持ち帰り専門店や小売店の総菜が対象で、冷凍や外食は含まない。
NHK宮崎も力いれてます、多少大袈裟感もあります(^^)
➡ 「餃子といえば宮崎だ!」 新“ギョーザ日本一の街”のヒミツ(NHK)
下段で紹介している餃子の馬渡・楽天市場店を見たところ、既に以下のキャッチ画像が挿入されておりました。準備していたのでしょうね。
画像:餃子の馬渡・楽天市場店より
餃子の馬渡は「宮崎餃子」というよりは、「高鍋餃子」という印象ですね。
【 3/17 追記 】
2021年度1月の餃子支出金額のランキングでは、宮崎市が全国1位で好スタート。
2021年都市別「きょうざ」支出ランキング(1月)
1位 宮崎市 487円2位 大津市 301円
3位 宇都宮市 293円
4位 前橋市 282円
5位 京都市 279円
【 2/5 追記 】
2020年 年間ランキングの結果
餃子購入額
1位 浜松市 3,766円
2位 宇都宮市 3,693円
3位 宮崎市 3,670円 でした。
差は僅かだったようです。一位という冠は欲しかったですね。
餃子購入頻度では宮崎市が全国1位だったようです。
餃子を一番よく(頻繁に)買って食べているという意味では「宮崎市」が一位って事ですね(^^) / 追記おわり
宮崎市 2020年上半期 餃子購入頻度・支出金額で日本一
毎月 統計局から発表されている「家計調査」の「ぎょうざ」購入頻度・支出金額を、焼き餃子協会で2020年上半期データを独自に集計したところ、2020年上半期は宮崎市が購入頻度・支出金額で日本一となっていることがわかり、昨年話題になりました。「二冠」獲得は史上初とか。
2020年1月〜6月の
平均支出金額ランキング
1位 宮崎市(1,917円)
2位 宇都宮市(1,886円)
3位 京都市(1,635円)
4位 浜松市(1,522円)
5位 大津市(1,479円)
全国平均 1,083円
100世帯1月あたりの平均購入頻度
1位 宮崎市(472回)
2位 松江市(434回)
3位 大津市(423回)
4位 大分市(418回)
5位 堺市(418回)
全国平均=351回
宮崎市では、年間日本一をめざしてキャンペーンなども
宮崎市では、年間一位を目指し、餃子を食べよう!と、昨年後半から結構、餃子を食べて日本一にしよう!みたいなPR、キャンペーンが行われておりました。宮崎市観光協会サイトには、餃子のページもありました。
以下一部引用
宮崎市として初となる「餃子購入額」「餃子購入頻度」の全国1位となったのは、あくまで、6月までの上半期。
関係者悲願の年間1位奪取に向けてのラストスパートはこれからです。
今日の献立に迷ったら・・・お土産に迷ったら・・・ 是非是非、餃子を!!!
あなたの1パックが、年間1位へ、そして「餃子の街 宮崎市」への足掛かりとなります。
乗じて、頑張って餃子を食べた方も多くいらっしゃるかも知れませんが・・
ランキングに寄与するのは「家計調査」に選ばれた家庭だけ
このランキングは、国の「家計調査」のデーターを元にしておりますので、誰が購入してもランキングに寄与するってわけではありません。「家計調査」とは、一定の統計上の抽出方法に基づき選定された全国約9千世帯の方々を対象として,家計の収入・支出,貯蓄・負債などを毎月調査しているもので、この選定された方々が購入した餃子のみデーターに反映されるのです。
さらに「家計調査」には、種々のカテゴリーがあり、「ぎょうざ」のカテゴリーに入るのは、スーパー等で販売されている生餃子、焼餃子及び餃子テイクアウト専門店のテイクアウトを含むもののようです。
家庭で良く食べるであろう、冷凍餃子は「冷凍食品」のカテゴリになる為、ぎょうざには反映されないのかも知れない。
宮崎では著名な「ぎょうざの丸岡」はテイクアウト専門店なので「ぎょうざ」のカテゴリーになると思いますが、中華料理店等の持ち帰りは別のカテゴリー(外食系?)になるようで対象外のようです。
この辺りは、申告する側の判断もありそうですし、やや曖昧な感じも無きにしも非ずですが・・。
一定のキャンペーン効果は期待出来るかと
PR、キャンペーンを目に、耳にすれば、宮崎市の「家計調査」の対象となっている方も協力、いつもより餃子を食べる頻度が高くなる可能性あるでしょうし、一定の効果はあったのだろうと思います。トップ3に入るようなところはどこも行っているのではないでしょうか、餃子で有名な宇都宮とかは、絶対負けてられないでしょうしね。
年間ランキング日本一は?
後半、月単位で宇都宮市か浜松市か?に抜かれたみたいな事を目にしましたが、はたして年間ランキング日本一はどこだったのだろう?話は変わりますが、餃子話題って事で・・
馬渡のもっちり餃子 / 餃子の要は皮にあり
餃子は私も結構好きで、食べます。先日、宮崎ブーゲンビリア空港2Fにある「日向屋売店」で、高鍋町の馬渡のもっちり餃子を購入した。
馬渡のもっちり餃子
発砲スチロール箱(保冷剤入)梱包(冷凍 30個入 税込1,690円)
発砲スチロール箱(保冷剤入)梱包(冷凍 30個入 税込1,690円)
空港なので、このお土産仕様のパッケージなのでしょう、保冷剤入り発砲スチロール箱のものでした。数時間はそのままで大丈夫なのだろうと思います。
「山形屋」内には焼いたものを販売する店舗がありますし、「コープみやざき」の冷凍食品売場にも、簡易パッケージの冷凍モノがあったかと思います。調べると20個購入 税込980円のようです。
美味しい!
早速食べてみましたが、餡は具材たっぷりキャベツも触感あり、皮もモチモチで美味しかった。発見!焼いてチン♪
皮がカラっとした食感が好きな方は、こんがり焼いてそのまま食べると良いですが、私は、若干ウエッティーなモチモチ感が好みなので、焼いたものを一度ラップをかけて軽くチン♪してみました。すると、餡の具材から湿気が出てか、皮のモチモチ感倍増してより美味しくなりました。馬渡のもっちり餃子は、皮が要、もっちり ってのが売りだから、この方法、結構オススメ、一度食べ比べてみてください。
TV番組「マツコの知らない世界」で見て以来、食べたくなり、高鍋のお店「餃子の馬渡」に食べに行く予定で、昨年下調べなどしていたのですが、コロナで先の見えないこんな状況ですし、冷凍モノを食べてみました。
実は、もう一つ購入した理由がありまして、これについては次回記載予定。
遠方の方は、楽天などでも冷凍モノが購入出来るようです。(パッケージ等は異なるようです。)
スーパーで購入してよく食べるのは「屋台骨」の餃子。
極普通の餃子ですが、この種のものでは一番好みの味、美味しいと思う。価格もリーズナブル。
次回は、宮崎空港の事を書きます。
ツバキ(椿山森林公園にて)
つぼみはたくさんありました。見頃は2月になってからでしょうね。− 【2/6更新】宮崎市2024年2月発表「ギョーザ購入頻度」全国1位は維持 −