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尾八重神楽("米良山の神楽"の一つ)が11月27日-28日奉納されました

Posted morimori / 2021.11.29 Monday / 21:24


西都市 尾八重神社で11月27日〜28日「尾八重神楽」が奉納されました。
本年は、湯之片で神楽を始めて以来900年の記念すべき年との事。
案内を頂いていたので、前日までは行く気満々、車に防寒具やホッカイロ、カメラを積み、久々の夜神楽見学を楽しみにしていたのですが、土曜日夕方までには終わらせる予定だった用事が終わらず断念しました。

今日、以前撮った尾八重神楽の写真ファイルを見ていたところ、動画がいくつかありましたので、Youtubeにさわりだけアップしました。 

宿神(しゅくじん)



宿神(しゅくじん)
湯之片神社に祀られている石清水正八幡大明神の舞で、湯之片神社を創設した壱岐家が氏神として京都の石清水八幡宮から勧請した神である。
壱岐家が代々受け継いで舞う仕来りとなつている。
「露払い」(二名の神職)、「供揃え」(地舞を舞った二人の祝子)を従えて祓い詞を唱えながら登場し、御神庭の中央、闢開(びゃっかい)の下に敷かれた華(はな)茣蓙の上で、鬼神舞をゆつたりと厳かに舞う。
舞い手は、神面に宝冠、千早袴を着用し、後腰に舞幣二本を十文字に差す。前半はめん棒を手に、後半は右手に扇、左手にめん棒を持って舞った。供揃えは、毛頭に肩から赤棒を斜めに掛け、右手に鈴、左手に矢二本を持つ。「オシキ」の所作がある。神楽唄三つが唱えられ舞い伏す。なお、この番付が終わるまでは、神楽嚇子をしてはいけない決まりになっている。

「令和二年三月 米良山の神楽 調査報告書」
(西米良村教育員会・西都市教育委員会・木城町教育員会)著より一部抜粋引用

フラッシュの使用は控えましょう。
この動画を見ていて感じましたが・・夜神楽(神事芸能)でのフラッシュ使用は、厳かな場の雰囲気を乱しますし、他の見学者にとっても迷惑な行為だと思います。使用は控えたいものです。

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尾八重神楽 綱神楽(つなかぐら)


"綱神楽(つなかぐら)
 素箋鳴尊(スサノオオミコト)による八岐大蛇(やまたのおろち)退治の舞とされ、「蛇切り」とも呼ばれる。
蛇を切るとは、邪心、邪気を断ち切るという意味がある。
四人の舞い手が毛頭に白鉢巻、赤襷を掛け、黒の腕抜きに黒の脚絆、初おろしの白足袋姿で、右手に鈴、左手に抜き身の刀を持って舞う。
十文字の形に置かれた大蛇の体を高く飛び越え、六調子駆足やカラス飛びの動きで、激しく勇壮に舞われる。
舞は、控え人が事前に綱にマクラを敷いた箇所を 「綱を断ずる」 の掛け声と共に刀を振り下ろし切る。
尾八重神楽の演目の中で最も勇壮な舞である。断ずると控え人が素早く素襖を被せて終わる。"

「令和二年三月 米良山の神楽 調査報告書」
(西米良村教育員会・西都市教育委員会・木城町教育員会)著より一部抜粋引用

高千穂の夜神楽や椎葉神楽は室内につき「密」となるので、今期も一般見学は難しいようですが、米良系神楽のように外神庭での奉納では、神楽を見られるようになって来ました。

神楽ファンにとって大変喜ばしい事・・と思っていた矢先に「オミクロン株」のニュースが・・ 
広がらないでほしいものです。

当サイト内「尾八重神楽」(米良山の神楽)のWebPageは以下
 尾八重神楽


神楽関連情報
11月30日火曜 NHK総合1 午後6時10分〜 午後7時00分
イブニング宮崎(NHK宮崎)の中で「木城町中之又伝統の神楽を舞う女性」が放送される予定です。田栞さんでしょうね。

当サイト内「中之又神楽」(米良山の神楽)のWebPageは以下
 中之又神楽


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