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4月3日(日)桜咲く花立公園で花立花見神楽(郷原神社 郷之原神楽)奉納

Posted morimori / 2022.04.02 Saturday / 23:59


【 4/5 追記 】 「花立花見神楽」(郷之原神楽)見学してきました。

  令和4年「花立花見神楽」(郷之原神楽)見学

花吹雪舞う中、若い子たちの舞い 奏でる楽、良かったです。


桜の名所として知られる日南市の花立公園は標高489mの山の斜面にあり、広さ20ヘクタールの園内にはおよそ1万本のソメイヨシノが植えられています。

花立公園(日南市北郷町)
花立公園(日南市北郷町)過去の撮影

その花立公園で明日、4月3日(日)、午前10時より日南市北郷町の郷原こうのはら神社による「花立花見神楽」が奉納されます。

桜が咲く中、海幸彦・山幸彦神話にちなんだ「鯛釣リ舞」や「鉾舞」「鬼神舞」などを奉納。先着80名にミニ鬼神棒が配布されます。

例年 神楽が披露されているのは以下のあたりです。
今年も例年同様だろうと思います。
近い駐車場は道沿いに20台分程しかありません。
満車の場合、坂を少しの上ると左手に広い駐車場があります。

地図

 GoogleMap

以下の写真はすべて過去に撮影したものです。

花立花見神楽(郷之原神楽)神事
神事


花立花見神楽(郷之原神楽)奉仕者(ほうしゃ)舞
奉仕者(ほうしゃ)舞


花立花見神楽(郷之原神楽)鉾
鉾 右は 松田宮司


花立花見神楽(郷之原神楽)鉾


花立花見神楽(郷之原神楽)鉾



花立花見神楽(郷之原神楽)剣


花立花見神楽(郷之原神楽)鬼 神
鬼 神


花立花見神楽(郷之原神楽)鯛釣舞
鯛釣舞


花立花見神楽(郷之原神楽)みどり
みどり


花立花見神楽(郷之原神楽)ちょくめん
ちょくめん


花立花見神楽(郷之原神楽)御酒上げ
御酒上げ


NHKニュースによると、花立公園の桜は3月25日頃に満開、3月一杯が見頃との事でしたので・・桜舞い散る中での奉納かもしれませんね。

以下は 宮崎の神楽と特殊神事 (企画発行 宮崎県神社庁)より「郷之原神楽」の項目を引用したもの。

郷之原神楽

 郷原神社は、『日向地誌』によると、もと一之瀬川の上屋敷に鎮座していたが、しばしば水害に遭ったため、現在地に遷座した、とあります。
古くは山宮大明神と呼ばれていました。
神楽・神事に関する文書としては、『神楽仕立書』 『鵜戸山大々神楽神舞番次役各記(安政六年)』『神道鬼神旬』があり、延宝年間(一六七三〜八一)の神楽面が保存されています。
現在、十五名の郷之原芸能協賛会により郷之原神楽として、二月第二日曜日、郷原神社拝殿にて奉納されています。
 神楽の番付は社人の長が舞う奉者舞から始まり、手力まで十一番が舞われます。
滑稽な仕草で子孫繁栄を説くちょくめん
袖下ろしの舞であるくりおろしや、神々に神酒を奉献する御酒上げ
霧島の来歴を物語り霧島信仰を窺(うかが)わせる(ほこ)。
豊作を祈願する県南作神楽の代表的なみどりや、別名田植え舞ともいわれる御笠もあり、天の岩戸開きの神話に由来する手力で締めくくられます。

[神楽番付]
一、奉者舞
二、ちょくめん
三、くりおろし
四、剣
五、鬼 神
六、鉾
七、御酒上げ
八、みどり
九、鯛釣舞
十、御 笠
十一、手 力

神社名:郷原神社
鎮座地:日南市北郷町郷之原乙 5032
宮司名:松田 治生
神楽名:郷之原神楽
奉納日:2月第2日曜日
保存会名:郷之原芸能協賛会
神楽面の保存:有(8面)
(代表的な面 手力、鉾、鬼神、鬼神、鬼神、天照、ちょく面、木花)
 / 引用 おわり


郷原ごうのはら神社

神社巡りが好きな私・・日南市北郷町郷之原鎮座「郷原ごうのはら神社」も当然、参拝したことがあります(^^)

郷原神社(ごうのはらじんじゃ)

鎮座地

住所:宮崎県日南市北郷町郷之原乙5026
地図:GoogleMap

郷原神社由緒

御祭神:大山津見神(おおやまつみのかみ)・活津彦根神(いくつひこねのかみ)
例祭日 11月15日、神楽2月

由緒
郷原神社は、旧称が山宮神社。明治初期に全国で行われた神社の統合により、郷之原にあった十三社を合祀して、郷原神社と名称を変更する。
山宮の歴史は、古く、およそ二千年前の弥生時代に起源する。『「山宮』とは、山の頂上付近にあった山の霊を祭る『場所』を指していて、そこで稲作の祭りが行われた。
全国の歴史ある大社・小社の多くは、山を背に社殿が設けられている。現在でもその山の中に『山宮』という地名が残っている場合がある。
郷原神社の『山宮』も山の頂上付近にあった山宮の名残りで、神社名として長く使われたのであろう。
郷原神社の最も古い宝物は、天正年間のもので四百年以上前のものである。
江戸時代になり、幕府の法度である「神社条目」(寛文五年)により、江戸時代の神主は、京都・吉田家、白川家によって統制されていくが、代々鵜戸山神主であった松田家の松田権太夫は、延宝二年(1674年)に吉田家より法度の定めによる鵜戸山祠官(宮司)になり、それ以降幕末まで二百年に亘り代々松田家が現在の郷原神社・潮嶽神社・宮浦神社・大藤神社・住吉神社を含め北郷・日南の二十数社の正祝子(宮司)を兼任した。
明治になり、各村の社に神主が立つようになり、現在に至っている。
 / 引用 おわり


神楽の定期披露

郷原神社では、30年程前から神楽を定期的に公開しています。
神楽を舞うのは、小学生をはじめとする地元の若者達。
近年は毎月第一土曜日(2月・4月・11月を除く)19:30〜20:30に神楽を披露しておりましたが、おそらく、新型コロナ感染症が流行を始めた頃から中断したと記憶しております。現在の状況は未確認です。

関連リンク

宮崎の神楽(当サイト内ページ)
花立公園宮崎の桜の名所(当サイト内ページ)


明日は宮崎神宮で「神事 流鏑馬」も

明日は、宮崎神宮で流鏑馬ですね。
今年は、流鏑馬馬場の桜も丁度いい具合ではないでしょうか?

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