宮崎市で「みやざきKAGURAフェスティバル2024」10/12(土)
Posted morimori / 2024.06.26 Wednesday / 15:05
宮崎県は、「みやざきKAGURAフェスティバル2024」を10月12日(土)に開催予定のようで、6月26日 みやざきKAGURAフェスティバル公演開催業務委託に係る条件付一般競争入札の実施要領を発表しておりました。
仕様書より主な内容抜粋
「みやざきKAGURAフェスティバル2024」の概要
日時:2024年10月12日(土)14:00 - 17:30 (予定)会場:宮崎市民プラザ オルブライトホール(市役所近く)
対象:一般県民 400名程度(予定)
料金:無料(事前申込制)
構成:
- 開会(10 分程度)
- オープニング公演(30分程度)
県内高校の神楽保存会(※10名程度)
- シンポジウム(40分程度)
- 神楽公演(各神楽 50分程度)
県内の国指定神楽 1 団体
県外の国指定神楽 1 団体
- 閉会(5分程度)
昨年予定されていたRoad to ユネスコ みやざきKAGURAフェスティバル2023は、台風の影響で中止になりました。
昨年、予定されていた国指定神楽は以下の神楽でしたが同様かは? 分かりません。
国指定重要無形民俗文化財「小川神楽」米良の神楽(宮崎県西米良村)
国指定重要無形民俗文化財「球磨神楽」(熊本県人吉市)
県内高校の神楽保存会(※10名程度)となると、おそらく県立高千穂高校神楽保存会(10人)だろうと推測します。
シンポジウム関連では、おそらく小川直之氏(國學院大學名誉教授・大学院客員教授)がコーディネーターを務められるのではないでしょうか。
観覧募集等は、時期が来れば、発表があると思います。
10月12日(土)・13日(日)・14日(月・スポーツの日)で3連休ですね。
別件ですが・・
場所:国立能楽堂(東京都渋谷区千駄ヶ谷4−18−1)
会場定員 591名
プログラム構成
[1]講演(30 分程度)
宮崎県内の神楽関係者等 1名
[2]神楽公演(3時間程度)
県内神楽団体(木城町)による公演
※5/15現在、県が企画提案競技を行っている段階です。
いずれ時期が来れば観覧募集要領等、県より発表があるでしょう。
![余談ですが・・・ 余談ですが・・・](https://www.pmiyazaki.com/comon/yodandesuga.gif)
天気予を報見ると 実質上 7/1頃? 梅雨明けっぽいですね。
「ウェザーマップ」社は、過去には、長い梅雨中休みのあとに、梅雨前線が復活し、大きな被害が発生したことともありますので、油断することなく、梅雨の大雨への備えをお願いします。」とのこと。
【 追記 】 7月27日付 日本気象協会の2024年第1回「梅雨明け予想」を発表。によると
とのことでした。
7月初旬から〔梅雨の中休み〕といった感じで、晴れはしばらく続き、暑い日が続き、梅雨明けしたような夏の天気が続きそうですが、梅雨明けは、もうしばらくかかりそうですね。
【別件】 今日、宮崎天満宮前の道路"天満通り"付近を通りましたが、階段前の大鳥居に立派な夏越の「茅の輪」が出来ておりました。
【 追記 】 令和6年度の「神話のふるさと県民大学」 開催業務委託の企画提案競技の結果については・・・
「神話のふるさと県民大学」開催業務は 株式会社UMKエージェンシー に決まったようです。
参加者数:1者
コロナ前は毎回出かけていたのですが、最近は専らネット視聴ばかりです。
新たらしい企画に期待してます。
11月26日(火)国立能楽堂で、木城町の中之又神楽(国指定「米良の神楽」公演
11月26日(火)に 国立能楽堂で、中之又神楽(国指定「米良の神楽」の公演が予定されているようです。みやざきの神楽 国立能楽堂公演の概要
日時:令和6年11月26日(火)13:30〜17:30(予定)場所:国立能楽堂(東京都渋谷区千駄ヶ谷4−18−1)
会場定員 591名
プログラム構成
[1]講演(30 分程度)
宮崎県内の神楽関係者等 1名
[2]神楽公演(3時間程度)
県内神楽団体(木城町)による公演
※5/15現在、県が企画提案競技を行っている段階です。
いずれ時期が来れば観覧募集要領等、県より発表があるでしょう。
関連ページ
中之又神楽![余談ですが・・・ 余談ですが・・・](https://www.pmiyazaki.com/comon/yodandesuga.gif)
天気予を報見ると 実質上 7/1頃? 梅雨明けっぽいですね。
「ウェザーマップ」社は、過去には、長い梅雨中休みのあとに、梅雨前線が復活し、大きな被害が発生したことともありますので、油断することなく、梅雨の大雨への備えをお願いします。」とのこと。
【 追記 】 7月27日付 日本気象協会の2024年第1回「梅雨明け予想」を発表。によると
7月上旬後半〜7月中旬は、梅雨前線は日本海沿岸や西・東日本に位置する予想です。
7月中旬後半〜7月下旬前半ごろに太平洋高気圧が東海上から徐々に張り出す予想です。
そのため、九州南部から東北北部の梅雨明けするタイミングは、7月中旬後半〜7月下旬前半とみられ、各地で平年並みの予想。
とのことでした。
7月初旬から〔梅雨の中休み〕といった感じで、晴れはしばらく続き、暑い日が続き、梅雨明けしたような夏の天気が続きそうですが、梅雨明けは、もうしばらくかかりそうですね。
【別件】 今日、宮崎天満宮前の道路"天満通り"付近を通りましたが、階段前の大鳥居に立派な夏越の「茅の輪」が出来ておりました。
【 追記 】 令和6年度の「神話のふるさと県民大学」 開催業務委託の企画提案競技の結果については・・・
「神話のふるさと県民大学」開催業務は 株式会社UMKエージェンシー に決まったようです。
参加者数:1者
コロナ前は毎回出かけていたのですが、最近は専らネット視聴ばかりです。
新たらしい企画に期待してます。
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