宮崎交通100周年全面見開き宮崎日日新聞広告、読めないQRコード(二次元バーコード)
Posted morimori / 2026.05.13 Wednesday / 17:37
宮交ボタニックガーデン青島 宮交グループ100周年花壇
5月10日、創立100周年を迎えた宮交グループは、長年、県民の足を支えるとともに、観光開発や都市開発を通して宮崎県内経済の活性化に関わってきた企業です。
5月10日が、宮交交通創立記念日であることは、全く意識しておりませんでしたが、偶然にも、5月10日「こどものくに」のバラ園に行きバラを鑑賞して来ました。
「こどものくに」は宮崎交通により、1939年(昭和14年)3月21日
開園しました。
現在の正式名は「青島リゾートこどものくに」)です。
宮交ホールディングスは宮崎交通の前身となる宮崎市街自動車が、1926年(大正15年)5月10日に営業を開始したことから、同日を創立記念日としているとのこと。
日本では、バラの花の気品と香気が評価され、戦後急速に愛好者が増え、全国各地に「バラ会」が、次々に結成された。
宮崎でも、昭和20年代後半、岩切章太郎氏を中心に、「宮崎バラ会」が誕生。40年代にかけて多くのバラの愛好者が参加して活発に活動した。
宮崎市中村町の国道沿いにあった旧岩切邸には広い庭があり、バラがいっぱい植えられていた。
春、秋の開花時期には、門扉が開放されて、「バラが咲きました。どうぞご自由にご覧下さい」という表示板が立てられ、市民は待ちかねたように押し掛けて、庭内のバラ見物を楽しんだ。
このことが評判になり、バラヘの関心が高まり、市民の希望を入れて、「こどものくに」にバラ園が造られた。
/ みやざきの味と花101:薔薇より一部引用
岩切章太郎氏は、赤いバラが大好きだったと聞きます。
宮崎観光の父 岩切章太郎翁の銅像
岩切章太郎氏の銅像が、宮崎市役所西側、大淀大橋の袂より、橘公園を見るように立っております。

宮崎市市役所前より橘公園を臨む岩切章太郎像
宮崎交通100周年全面見開き新聞広告、読めない 二次元バーコード(QRコード)
5月10日の宮崎日日新聞には大々的に全面見開きの広告が・・・。➡ MRT放送 堺雅人も伝える「大地に絵を描く」理念 苦しい時代を乗り越え創立100周年を迎えた宮交グループの軌跡
岩切さんが大地に描いた絵を大切に維持しながら宮崎をリタッチ
5月10日の創業記念日。
宮崎日日新聞には記念の全面広告が掲載されておりました。
二次元バーコードを読み込むと・・・
(堺雅人さんの声)
「地上に絵を描くように宮崎の未来を描いていった人物がいたそうです。彼の名は岩切章太郎」
堺雅人も伝える「大地に絵を描く」理念 苦しい時代を乗り越え創立100周年を迎えた宮交グループの軌跡
宮崎市出身の俳優・堺雅人さんが企業理念を伝えています。
創業から100年。
人口減少や物価高など厳しい時代の中、宮交グループは、岩切さんが大地に描いた絵を大切に維持しながら宮崎をリタッチ=修復していきます。
といった展開だったようですが・・

宮崎日日新聞 宮崎交通創立100周年全面広告
以下は、宮崎交通創立100周年全面広告に記載された 二次元バーコード部分を、スキャナーを使い、1200dpiでスキャンしたもので、通常は、パソコンの画面でもスマホのカメラをかざせば読み取れるであろうサイズを掲載したもの。
残念ながら、当方の 普通のAndroid 14 スマホでは、全く読みとれませんでした。
もちろん届いて開いてすぐの新聞ですので、ホコリやよごれなどは付いておりません。
あれこれ試しても読めないので、Googlelensに設定変更、ようやく見れた次第です。
背景とのコントラストが無さすぎるのか、規格ではQRコードの周囲に4セル以上の白いマージンが必要だったかと思いますが、無さそうだし・・関係あるのかも知れません。
試しに、他のQRコードをかざしても普通に読みとれますし、照明(室内灯・自然光)など変えてみり、角度も変えてみても改善しませんでした。
QRコードを見る為に態々Googlelensに切り替えて見ないと判断できなのは不具合だろうと思います。
見た目のデザインを優先したにでしょうね。コントラスト不足(地色とコードの色の差が小さいのも一つの要因ではないでしょうか?
新聞の品質が原因(新聞用紙そのものの問題)?

紙面1200dpiスキャン等倍
1200dpi等倍で見ると赤い線状のノイズっぽいものも見えますし、これらは新聞に用いた紙(リサイクル紙)の質の要因かと思われ、いろいろな原因が絡み、読み取れなかった可能性もあります。。
新聞に用いられる紙は「新聞巻取紙」や「新聞用紙」と呼ばれ、吸水性が高く、高速・大量印刷に適した薄い紙です。
古紙パルプを60〜80%配合したリサイクル紙であり、コストや環境への配慮から軽量で耐久性が高いのが特徴です。
等級があるようで 品質により H紙(高)、S紙(中)、L紙(低)に分けられるようです。
➡ オンラインのバーコード・二次元コードスキャナーでも画像を読み込み出来ませんでした。
今回、すべてのスマホで見られない訳でもなさそうですが、種々、マージンを取り、誰にでも見られるよう、広告作成、新聞作成側は配慮すべきではないでしょうか?
100周年ということで、折角 地元出身の俳優の堺雅人さんを起用した広告なのに・・意図した企画が活用されなかったのは勿体ないです。
➡ 印刷会社がこっそり教えるQRコード制作のポイント!表記には要注意?
【追記】改良版 QRコード(二次元バーコード)作成
下にQRコード(二次元バーコード)規格に準じて作成した改良版を当方でQRコード作成サイトで作成しうたものを掲載しましたので、見られなかった方は試してみてださい。
新たに作成したもの
※QRコード自体は、広く誰でも使えますが、株式会社デンソーウェーブの登録商標です。
QRコードと表記する場合、株式会社デンソーウェーブの登録商標であることを表示することが必要ですが、「二次元バーコード」とすれば併記は不要とのこと。
最近では、認知も進んでいるからでしょう「二次元バーコード」と書かれているものが一般的になりつつありますね。

以下の一枚の写真は、一昔前、2016年3月、道の駅フェニックス3階で開催されていた企画展の展示物・パネル写真(詳細不詳と記載)を当方が撮影したものです。
こどものくのバラ園かなぁ?と思いましたが・・その頃「こどものくに」にバラ園が存在していたかは不明です。
もしかすると、前記引用した、旧岩切邸のバラ園なのかも知れません。
いつ頃の写真は不明ですが、岩切章太郎氏が常陸宮正仁親王 妃華子さまをご案内されているシーンではないかと、推測しています。
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