宮��神宮の「崎」の漢字は「��(たつさき)」が公式の表記(正解)です。
Posted morimori / 2026.10.01 Thursday / 23:12
宮��神宮の「ざき」の漢字は「��」である事をご存じでしたか?
恥ずかしながら、私、当サイトで、今まで普通に 宮崎神宮と「崎」表記しておりました。
「宮��神宮」の「ざき」の漢字は、「��(たつさき)」が公式の表記(正解)なのです。

宮��神宮の��の漢字は「��」が公式表記
思い起こせば・・「��」は一般的に使われる「漢字コード」では無かった為、Google等 検索サイトへの親和性なども意識、検索されやすいよう、常用漢字である「崎(大)」「崎」を使いはじめた気がしますが、今回、例祭を前に正式な表記へ変更することにしました。
現在は、文字コード規格であるUnicode(ユニコード)が標準化したため、Google検索はもちろん、PC、スマホなども問題なく「��」のままで検索・表示ができるようになっているようです。
当サイト内のテキスト文字に関しては、先日「��」へ修正しましたが、画像に挿入した文字については、修正作業が膨大となり、対応しきれておりません。ご了承下さい。
パソコン、スマホなどで「みやざきじんぐう」を漢字変換すると、「宮崎神宮」のみ変換されると思います。
「みやざき」だけで変換すると、「宮��」も候補にありました。
当方は、みやざきじんぐうを「単語の登録」で、宮��神宮を登録しました。
一般的には「宮崎神宮」と表記されることが多いようですが、公式な文書では「��」が使用されています。
例えば、宮崎県、宮崎県観光協会、宮崎市、宮崎市観光協会などの公式サイトや書籍などでは「宮��神宮」に統一されているようです。
宮��神宮の創建
社伝によれば、本宮は神武天皇の孫にあたる健磐龍命(たけいわたつのみこと)(熊本・阿蘇神社ご祭神)が九州の長官に就任した際、祖父のご遺徳をたたえるために鋲祭したのが始まりと伝えられています。下って第十代崇神天皇、第十二代景行天皇の熊襲ご征討の際に社殿のご造営があり、ついで第十五代応神天皇の御代、日向の国造が修造鎮祭せられた旨が旧記に伝えられています。
現在の社殿は明治四十年に建て替えられたもので日向の名材狭野杉を用い白木で銅板葺きの神明造りです。
10月26日に例祭(本宮祭)、10月31・11月1日神武さま
宮��神宮では、毎年10月26日に、例祭(本宮祭)が執り行われれ、次の土・日には、御神幸祭・御神幸行列などが行われる「神武さま」が開催されます。例祭(本宮祭)
10月26日の例祭(本宮祭)は、招待関係者など列席の下、神事などが行わます。"宮��神宮 例祭 本宮祭にて
「神武さま」
「神武さま」は、秋の風物詩となっており、丁度この頃は、えびの高原などでは紅葉が盛りとなり、紅葉前線が徐々に平野部へと降りはじめる時期で「神武さま」で秋の訪れを感じるようになります。御鳳輦(ごほうれん)
宮��神宮大祭(神武さま)の「御鳳輦(ごほうれん)」は、宮崎神宮の御祭神である神武天皇の御分身(御神霊)が乗られる、祭りの主役となる神輿(輦車)です。宮��神宮(神武さま)御鳳輦 (宮崎神宮にて)
ミスシャンシャン馬
シャンシャン馬とは 昔の宮崎周辺の風習で、「鵜戸さん詣り」と言われ、七浦七峠と呼ばれる険しく つらい路を、花嫁を馬にのせ、花婿が手綱をとって、鵜戸さん(鵜戸神宮)へ向かい、宮詣りをして家路につく旅の事です。シャンシャンは馬につけた鈴の音「シャンシャン♪」からの由来と聞きます。
「神武さま」の御神幸行列でのシャンシャン馬は、1949年に宮崎交通の協賛で開始したようで、当初、宮崎県内の各市から「ミスシャンシャン馬」を選んでいたようですが、近年(2001年より)協賛企業各社の女子社員より「ミスシャンシャン馬」を選出しているようです。
近年は、協賛企業8社程から推薦選出されています。
宮崎銀行、宮交グループ、宮崎空港ビル、雲海酒造、宮崎太陽銀行、宮崎ガス、宮崎放送、テレビ宮崎 のようです。
宮��神宮 神武さま シャンシャン馬行列(橘通り一丁目にて)
2日間の「御神幸行列」と初日の夜は「神武ひろば」で賑わう
今年(令和8年)の「神武さま」は10月31日(土)、11月1日(日)に開催予定です。
偶数年は、大淀御旅所 、奇数年は、瀬頭御旅所間を二日かけて往復します。
今年の経路は:宮��神宮-江平-橘通り-中村-大淀御旅所です。
例年同様、高千穂通りでは、10月31日夜(17:45 - 21:00) 神武さま広場で様々な催しが開催予定です。

宮��神宮の主な祭りと神事一覧
下記には摂社(皇宮神社)(茶色で記載)、末社(五所稲荷神社)(緑色で記載)の祭典も含まれております。
| 期日 | 祭り神事等 | |||
| 1月 | 1日 | 歳旦祭(さいたんさい) | 中祭 | |
| 夕御饌始祭 | 小祭 | |||
| 2日 | 大御饌祭 | 小祭 | ||
| 3日 | 元始祭 | 中祭 | ||
| 7日 | 昭和天皇祭 | 遥拝 | ||
| 第二月曜 | 成人祭 | 小祭 | ||
| 2月 | 3日 | 節分祭 | 小祭 | |
| 11日 | 紀元祭 | 中祭 | ||
| 旧正月14日 | 摂社(皇宮神社)破魔矢祭 | 小祭 | ||
| 17日 | 祈年祭 | 大祭 | ||
| 18日 | 摂社(皇宮神社)・末社(五所稲荷神社)祈年祭 | 大祭 | ||
| 旧初午 | 末社(五所稲荷神社)初午祭 | 小祭 | ||
| 3月 | 21日 | 春分祭 | 小祭 | |
| 4月 | 2日 | 川原祓の儀 | ||
| 3日 | 神武天皇祭・講社大祭 (神事流鏑馬) | 中祭 | ||
| 29日 | 昭和祭 | 中祭 | ||
| 5月 | 14日 | 御衣祭(おんぞさい) | 小祭 | |
| 6月 | 3日 | 献茶祭 | 小祭 | |
| 30日 | 大祓(夏越) (おおはらえなごえ) | |||
| 7月 | 10日 | 除蝗祈願祭(じょこう祈願祭) | 小祭 | |
| 24.25日 | 摂社(皇宮神社)夏祭 | 小祭 | ||
| 8月 | 3,4日 | 末社(五所稲荷神社)夏祭 | 小祭 | |
| 25日 | 風鎮祭 | 小祭 | ||
| 9月 | 第三月曜日 | 敬老祭 | 小祭 | |
| 23日 | 秋分祭 | 小祭 | ||
| 10月 | 5日 | 御東遷記念祭 | 小祭 | |
| 第二月曜日 | 体育祭 | 小祭 | ||
| 17日 | 神嘗(かんなめ)奉祝祭 | 中祭 | ||
| 26日 | 例祭 | 大祭 | ||
| 例祭前後の土日 | 御神幸祭 | 大祭 | ||
| 陳謝祭 | 小祭 | |||
| 27日頃 | 摂社(皇宮神社)・末社(五所稲荷神社)例祭 | 大祭 | ||
| 11月 | 3日 | 明治祭 | 中祭 | |
| 15日 | 七五三詣祭 | 小祭 | ||
| 23日 | 新嘗祭(にいなめさい) | 大祭 | ||
| 24日 | 摂社(皇宮神社)・末社(五所稲荷神社) 新嘗祭(にいなめさい) | 大祭 | ||
| 12月 | 23日 | 天長祭 | 中祭 | |
| 25日 | 本殿清掃奉告祭 | 小祭 | ||
| 大正天皇祭 | 遥拝 | |||
| 31日 | 古神符焼納祭 | 小祭 | ||
| 大祓(晦日)おおはらえつごもり | ||||
| 除夜祭 | 小祭 | |||
| 摂社(皇宮神社)・末社(五所稲荷神社)歳末祭 | 小祭 | |||
| 毎月 | 3日 | 月次祭 | 小祭 | |
| 15日 | 講社月次祭 | 小祭 | ||
上記は宮��神宮社務所発行「宮��神宮小史 神武天皇のご偉業」を参考に記載しました。
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