日々ブログ MORIMORI @宮崎県

高解像(1920pix幅)写真を交え 宮崎県観光/情報などを中心に紹介


FB・twitter フォロー / Youtubeチャンネル登録お願いします(^^)


最新20記事リスト表示
【当サイト内検索・画像検索含む】

青島ビーチヴィレッジ|旧青島橘ホテル跡地開発、アラタナの関連会社 青島プロジェクト株式会社が優先交渉権者に

Posted morimori / 2017.09.15 Friday / 06:26


 2021年03月27日 宮崎日日新聞記事より引用

観光施設開業 来春に 旧青島橘ホテル跡地再開発 5月着工

宮崎市青島2丁目の旧青島橘ホテル跡地の再開発を進める「青島プロジェクト」(山本順二社長)は26日、建設する観光施設を2022年春に開業すると発表した。アフターコロナを見据え、宿泊施設や店舗などの配置を見直し、今年5月に着工する。

同社によると、新計画では南側のレストラン周辺に芝生広場やバーベキューができるスペースを集約。テークアウト利用などを想定し、屋外で飲食しやすい環境を整えた。

北側の宿泊エリアではトレーラーハウス5台を新たに設置。建設する宿泊施設は、当初のコテージタイプ4棟を、平屋と2階建て別荘風の2棟に変更。エリア内に計約40人が宿泊できる。

県産杉を使用した定員2〜6人の小型サウナ2台も導入。総事業費は、開業時期が約2年延期となったことや宿泊施設の形態変更などを踏まえ、当初から約10億円増の約19億円を見込む。


【2021.02.02 追記】

「青島ビーチヴィレッジ」2021年 着工時期を一旦延期 3月中にホームページで公表予定

青島プロジェクトは、建設を予定している「青島ビーチヴィレッジ」について、着工時期を一旦延期すると発表。
再開発を進める青島プロジェクトでは、今年の年末の開業を目指していましたが、新型コロナウイルスの影響を見据えて開業時期を変更。今後のスケジュールについては、3月中にホームページで公表するとの事。

(プロジェクト発起人の株式会社アラタナ代表者の隸何次氏は昨年退社独立、とりまく環境もだいぶ変化してきているのかも知れません。)

今の状況では、目処をつけるのも難しいのではないでしょうか?
前回の、ブルーアイランドリゾート(小原健史社長)みたいにならなければ良いのですが・・

【 2019.04.27 追記 】

青島ビーチパーク隣に「Aoshima Beach Village-青島ビーチヴィレッジ」が2020年夏にプレオープン。

旧青島橘ホテル跡地開発で、優先交渉権者となっていた「青島プロジェクト」(山本順二社長)と土地所有者の折生迫財産区(管理者・戸数正宮崎市長)は2019年4月26日、事業実施に向けた基本協定を結んだ。

同社は今後、同財産区と年1300万円の借地契約(35年間)を結ぶ予定。

施設名は「AOSHIMA BEACH VILLAGE (青島ビーチビレッジ)」。
2019年秋一部着工、2020年夏のプレ開業、2021年夏の全面開業を目指す。

2020年夏に敷地南側で、地元食材を提供するレストランやバーベキュースペース、プールなどをプレオープン。

2021年夏には北側部分に4棟の宿泊用コテージを建設し、トレーラーハウス2台を設置。計約40人が宿泊できるという。

総事業費は約8億6千万円。(情報元:2019/4/27付 宮崎日日新聞)

2017年9月、優先交渉権者発表以降、音沙汰なかったので心配しておりましたが、いよいよ始動といった感じですね。
同新聞によると、その後、温泉設備が利用できないことがわかり、計画を見直していたとのことです。/ 追記おわり


以下より 2017年9月に書いたブログ記事です。

青島の夜明け
〜 青島の夜明け 〜

 宮崎市や土地を所有する市の財産区は、ことし4月より、旧青島橘ホテル跡地(およそ1万8000平方メートル)の開発で、観光の要となる拠点の整備・運営を行う事業者を公募する「青島ビーチサイド活性化プロジェクト」を実施しておりましたが、2事業者から観光振興や地域貢献に資する提案があり、最終的に、県内のIT会社「株式会社アラタナ」(宮崎市、隸何次・社長)の関連会社「青プロジェクト株式会社」(船山展丈社長(39))が優先交渉権者に決定したと発表しました。

(同社以外に応募した一社は、県外の会社のようです。)

「青島プロジェクト株式会社」はアラタナの役員数人が立ち上げた会社とのことです。

シェアオフィスや宿泊施設などの複合施設を提案。
本年度中に土地所有者の折生迫財産区と、事業者として決定する基本協定や定期借地権設定の契約を締結し、事業に着手する見込みとのこと。

プロジェクト発起人である隸下卍垢鯢頭に、
総合プロデュース 宮原秀雄CANVAS社長
企画・運営サポート 関口正人THINKGREENPRODUCE社長
設計デザインを建築家の大堀伸が担当、とのこと。

総合プロデュースの宮原秀雄氏は「青島ビーチパーク」を手掛けた方です。

今回新たに運営会社「青島プロジェクト株式会社」および「青島再開発プロジェクト特別目的会社(仮)」新たに設立。
アラタナの創業者及び地元企業からの出資を募る。
新設法人はアラタナとの資本関係はなく、アラタナ創業者及びアラタナ役員個人の支援によって設立されるもの。

過去、青島橘ホテル再開発に名乗りを上げた、特別目的会社ブルーアイランドリゾート(株)は、結局「資金調達の目処が立たず、事業継続を断念、破産した。
  当時の経緯を書いた記事参照

青島 橘ホテル跡地
〜 青島橘ホテル跡地 〜


その後、長らく手付かずの状態の、旧青島橘ホテル跡地(現在の折生迫広場)、ここへきて あらたな、具体的な、動きが出てきて嬉しい限りです。

うまくいってほしいものです。

点からようやく線へ ・・ 楽しみです。
 



宮崎市サイトに、審査講評、プランなどが公開されておりましたので、ピックアップ、一部転載します。
全文は各参照リンク(宮崎市サイト内)をご覧ください。



青島ビーチサイド活性化プロジェクト(青島二丁目の遊休地活用)の募集結果について 2017年9月14日



1.優先交渉権者の決定について

観光客の誘客や観光消費額の増加、地域経済の活性化を図るために、宮崎市大字折生迫財産区(以下「財産区」という。)が所有する宮崎市青島二丁目の旧橘ホテル跡地(通称:折生迫広場)において、観光の要となる拠点の整備・運営を行う事業者を公募する青島ビーチサイド活性化プロジェクトにおいて、優先交渉権者を決定しました。

 詳細(宮崎市サイト)


審査講評

二次審査についての審査講評は次のとおりであった。
青島ビーチサイド活性化プロジェクトは、観光地青島における絶好のロケーションにある約18,000屬陵卦拊呂魍萢僂掘観光拠点を整備する民間事業者を公募するものである。
地域住民の期待や関心も非常に高く、折生迫広場開発事業者選定委員会(以下「選定委員会」)では、最終審査を含め4回の会議を開催し、慎重に議論を行った。
公募の対象地は、日南海岸国定公園内に位置し、開発に一定の規制がかかる土地であるが、今回2事業者から観光振興や地域貢献に資する提案があった。
最優秀提案に選定した株式会社アラタナグループの提案は、泊まって、遊べて、寛げて、食べられて、働ける「青島ビーチヴィレッジ」をテーマとする企画であった。この企画は、エリアの特性を十分に踏まえ、地域住民と観光客が交流できるパブリックスペースの整備、緑地帯を広く確保し、敷地内に散策路をめぐらせたランドスケープ、「暮らすように泊まる」をコンセプトとした宿泊施設や地産地消のレストランなど、公募の趣旨を十分に満たす内容であった。
また、シェアオフィスを設置し、IT企業の誘致やクリエイティブな起業家の育成を図るなど、将来的に雇用の創出を図るといった地域貢献を強く意識した提案もあり、選定委員会では、こうした内容を高く評価し、最優秀提案とした。
なお、宮崎市大字折生迫財産区との基本協定の締結にあたっては、プロジェクトの実現に懸念が生じることのないよう、地域関係者との意思の疎通に努めていただきたい。
今後、青島における観光と地域振興の拠点を実現していただくよう期待している。

/ 折生迫広場開発事業者選定委員会



優先交渉権者

財産区議会に、二次審査の結果を報告し、承認を得た上で、優先交渉権者を株式会社アラタナグループに決定した。
優先交渉権者:株式会社アラタナグループ

(代表構成員)株式会社アラタナ
所在地:宮崎市橘通東4丁目
代表者:隸何次

(構成員)青島プロジェクト株式会社
所在地:宮崎市橘通東4丁目
代表者:舩山展丈


 詳細(宮崎市サイト・PDF)



NAMING

青島ビーチパークに続き、ここ青島に、
泊まって、遊べて、寛げて、食べられて、働ける、
新しいビーチコミュニティハブ、「青島ビーチヴィレッジ」が誕生します。

AOSHIMA BEACH VILLAGE


VISION

青島ビーチヴィレッジは、その名の通り青島に新しい”村”をつくることを目標に掲げています。
国内外の多くの人々に、青島のビーチ、大自然、食材や文化など、滞在しながら宮崎を体験してもらうことで、
観光で終わるのではなく、いつか宮崎に住みたいと思ってもらえるきっかけを、この"村"を通してつくりたいと考えています。
更に、宮崎で起業し、140名を超える雇用をつくってきた私達にだからこそできるのが、青島のシェアオフィスです。
最高のロケーションのオフィスから、多くの起業家が生まれ、アメリカのシリコンバレーのような起業拠点をつくりたいと考えています。
多くの起業家や旅人、地元の人々の交流によって、新たなコミュニティが生まれ、それによって青島ビーチヴィレッジは進化を続けていきます。
大きなホテルや施設をたてるわけではありませんが、ここに集まる人々から生まれるコミュニティこそが本当の地域活性化につながると私達は信じています。
そして、青島、宮崎を愛する人々が誇りに想うような「村」を、必ずやここ青島につくっていきます。

CONCEPT

観光と移住のあいだ
観光で人を集める時代は終わりました。
陸の孤島と呼ばれる宮崎に移住してきてもらうには、まだまだ、時間がかかりそうです。
私たちの考える”村”にはその間にある新しいライフスタイルがあります。
そこには暮らすように旅をしに来る人々、様々なクリエイターや経営者が全国から集まるシェアオフィス、
その中心にあるレストラン。
小さい、でも、大きな夢をもつ”村”が青島に誕生します。
青島ビーチパークに続き、ここ青島に、
泊まって、遊べて、寛げて、食べられて、働ける、
新しいビーチコミュニティハブ、「青島ビーチヴィレッジ」が誕生します。


CONTENTS

青島ビーチサイドの活性化、そしてコンセプトの具現化のため、敷地内の各所に常にコミュニティが生まれる、コミュニティハブを配置し、そこを起点とした観光拠点機能、コンテンツは以下を想定しています。

STAY - 宿泊 -
「暮らすように泊まる」をコンセプトに、コテージ、モバイルハウスの宿泊施設。
様々なアクティビティを用意、長期間滞在でも充実した青島ライフを提案していき、移住へのキッカケをつくりたいと考えている。

RESTAURANT - レストラン -
「宮崎の旬を食べる」をコンセプトに、地元の新鮮な旬の食材を使用しシンプルに調理した料理を提供、その時の宮崎を食を通して、
体感、体験できるレストラン。
地元のブリュワリーや、コーヒーロースターとコラボレーションも想定。

SHARE OFFICE - シェアオフィス -
「ビジネスと雇用が生まれる」をコンセプトに、インキュベーションイベントやローカルファンドの組成、ビジネスマッチング、メンター制度など、サービスメニューが充実したシェアオフィス。

SPA&POOL - スパ&プール -
宿泊者だけではなく、外来者も利用可能な天然温泉に、ノルディックサウナ、プールサイドバーが併設され、音楽イベントも開催される、屋外型のプールを配置。

SHOP - ショップ -
「旅の思い出」をテーマにしたスーベニアショップ。
期間限定で様々なショップがポップアップとして出店。
ショップ内にはローカルのクラフトストアを誘致。
宮崎県を代表する、民芸品、工芸品の数々を取り揃える予定。

EVENT - イベント -
地元の方々と連携して、
カルチャーマーケットを定期開催。
青島ビーチパークフェスと連動し、食、音楽、アート、映画、自然、クラフト等、文化発展を目的に、様々なコンテンツを集めた一大フェスイベントを年1回定期開催予定。

PLAN

レストラン、ショップ棟は参道や青島ビーチパークとの連動を図れる様、敷地東側にスパ棟はプールからの景観を作るため北側に、オフィス棟は夏の海岸の騒がしさから避けるために南側に宿泊棟は一定のプライバシーを確保するために西側に配置しています。
参道側を入口とし、手前ほど公共性が強く、奥に行けば行くほどプライバシーに配慮した構成とし、建築だけではなく植栽も用いて柔らかく公と私の空間を区切ります。
また、それぞれの棟の近くには広場を設け、屋外のコミュニティハブとしての機能を担います。

図

図


 詳細(宮崎市サイト・PDF 4.3M)



「アラタナ」関連リンク

 株式会社アラタナ
 青島再開発の優先交渉権をアラタナが獲得。青島ビーチパークの統括ディレクター宮原秀雄氏らと「青島ビーチヴィレッジ」プロジェクトを発足
 プレスリリース資料 

 


− 青島ビーチヴィレッジ|旧青島橘ホテル跡地開発、アラタナの関連会社 青島プロジェクト株式会社が優先交渉権者に −
日本のひなた宮崎県
PAGE TOP