amazonで「おせち」10,000ポイント還元の早期予約キャンペーン

今年も【くら寿司特製】おせち三段重を注文した

当方は、毎年、【くら寿司特製】おせち三段重を購入しております。
味付けが口に合うし、内容も毎年少しずつ変わるので、それもまた楽しみ、他のも食べてみたいけど、冒険は怖いし（^^）

今年は、「いくら」と「うに」がセットになった
【くら寿司特製】おせち三段重＆(いくら70g×4個とうに100g)1セット【12月30日お届け】四大添加物無添加
を注文しました。他に「かに」のセットもあるみたいです。

くら寿司通販・amazon通販の比較

例年、くら寿司のお食事券2,000円分と祝箸が付いていたのですが、今年はamazon販売分には付いて無いようです。（残念！）

くら寿司の公式通販サイト販売分には、最大1万円分のお食事券が当たる「くら寿司」のおみくじ＆「祝箸×５」が付いているようです。
おみくじは「ハズレあり」とは書いてありますが、縁起物なので、まさかハズレは無いだろう、最低、2,000円＋「平日ランチ」500円無料券はもれなく当たるのでは？と、当方は勝手に想像しております。

上記より、くら寿司の通販で注文すると価格は、20,412円（10月末まで注文の1,000円割引含む）なので、食事券分（仮に2,500円として）引くと、17,912円、それから祝箸の分を差し引いた価格となりますので、実質17,500円位ではないでしょうか？

一方、amazonの通販で注文すると、「おみくじ」「祝箸」は付いて無いようですが、鮭いくら＆うにのセットが加わり、22,118円、amazon10,000円分のポイントが還元されるので、実質　12,118円。
という事で、今年もamazonで早速予約しました。

安いと言っても・・冷静に折詰弁当として考えれば、12,118円は高いよね（^^;）

くら寿司おせちに「アマビエ」も登場

新型コロナウイルス感染症が終息します様。元気で暮らせます様。疫病封じ「アマビエ」も登場。
大晦日インスタなどに掲載されるかもね（^^）



宮崎県の一部では（我が家はそう)おせち料理は、年の晩（12月31日）に食べる習慣なので、12月30日着は絶対条件ですね。
くら寿司のおせちは「冷凍」なので、冷暗所においておけば自然解凍で翌日丁度食べごろになります。

以前にも書いたことがあるのですが・・

北海道、東北、北陸の他、岐阜や愛知、宮崎などで大晦日におせちを食べる。

北海道、東北、北陸の他、岐阜や愛知、宮崎などで大晦日に「おせち料理」を食べる風習があるようです。

毎日新聞記事によると

"日本では明治時代に太陽暦を導入、元旦に食べる風習に移ったとされるが、もともとは、全国的に大みそかに食べられていたようで、月の満ち欠けで１日を数えていた太陰暦が使われていた時代は、日没を１日の始まりとし、大みそかの夜を「元旦」として年取り膳を食べる風習があったようです。"　とありました。


【 追記 】
2021/01/14　おせち早期注文ポイント還元キャンペーンの
ボーナスポイント　+10,000　が加算されていた。