えびの高原へ向かう県道30号、白鳥温泉上湯近くに新たに「白鳥展望所」?
Posted morimori / 2018.06.13 Wednesday / 23:53
えびの市から、えびの高原へ向かう県道30号(えびの高原小田線)沿い、白鳥温泉上湯からえびの高原方面を少し行ったところに、新たに展望所が出来ておりますのでご紹介。

白鳥展望所
「白鳥展望所」?
白鳥温泉上湯の近くには以前から白鳥温泉上湯展望台がありましたが、新たに出来たこの展望所は、白鳥温泉上湯からえびの高原方面へ少し登ったヘアピンカーブのところにあります。正式名称は不明ですが・・Googleマップを見ると既に「白鳥展望台」と、どなたかが登録しているようですが、「白鳥展望所」なのかも知れません。

白鳥展望所
特に駐車場としての区画はされておりませんが、5台程度は十分駐車出来ると思います。
固定ベンチがシンボルツリー?の傍に2つありました。
お昼時は、車を前向きに駐車して、お弁当を食べている方も見かけました。
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白鳥展望所
加久藤カルデラを一望
眺望抜群です!! えびの市街地などを含む加久藤盆地を一望!!
白鳥展望所からの眺め(加久藤カルデラ)
加久藤盆地は「加久藤カルデラ」と呼ばれるカルデラを起源として形成されております。(加久藤カルデラの破局噴火を扱ったあの小説を思い出します。)
おそらく「雲海」も見られるのでは?
この展望所の標高は870m程です。秋頃から、条件がそろえば盆地を覆うように発生する「雲海」を見ることが出来るかも知れません。「雲海見学の名所」となると良いですね。夜景は・・街の灯り的に期待出来ないかも(^^;)
望遠レンズで
この時期、視界が今一つなので、あまり撮影しませんでしたが、何枚かご紹介。グリーンパークえびの、道の駅えびの、国道221号加久藤峠ループ峡周辺です。

白鳥展望所からの眺め(望遠レンズで)
左の緑色の地帯は、陸上自衛隊霧島演習場です。
霧島演習場は、明治42年、陸軍の吉松演習場として開設。当時は、軍馬補充部として開設されました。※ヘリボーン(英: Heliborne)は、ヘリコプターを用いて敵地などへ部隊を機動・降着させる戦術。
宮崎県えびの市と鹿児島県湧水町に跨がり、広さは、約10万�屬巴羌�模の演習場です。
戦闘訓練、野営訓練、へリ離発着訓練、ヘリボン訓練等各種の訓練が実施されています。その中でも、九州で唯一の市街地におけるテロ・武装工作員対処訓練等が行える鉄筋コンクリート製のテレビ局、銀行、マンション等の模擬建造物からなる「霧島市街地訓練センター」が設置されています。 (引用元)
宿営宿舎

白鳥展望所からの眺め(望遠レンズで)
演習場

白鳥展望所からの眺め(望遠レンズで)
いらしてた方が、あそこは牧場ですかね?と言っておりました。
確かに、そう見えますね(^^)
白鳥展望所へのアクセス・地図等
地図:GoogleMap Mapfan Mapion緯度経度:31度58分10.45秒 130度49分29.15秒(日本測地系)
※この場所は、硫黄山から直線距離で約4Km程離れております。
小林市からえびの高原へ向かう県道1号は、火山活動がおさまっても、噴気の影響などで崩壊した部分があり、現状のルートで、そのまま再開は難しいものと思われます。
しばらくは、えびの市からの、この県道30号が宮崎県側からの唯一の道路となりそうな感じです。
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