神話の源流「高千穂夜神楽御祭」午後のみ見学
Posted morimori / 2021.10.17 Sunday / 23:33
※この記事は、後日バックデートで書いたものです。(^^;)
10月17日、高千穂神社神楽殿において、神話の源流 高千穂夜神楽御祭 が開催されました。
国文祭・芸文祭みやざき2020の「分野別フェスティバル」の一つとして開催されたもので、当日は、国指定無形重要文化財「球磨神楽」(熊本県)、「豊前神楽」(福岡県)、「高千穂の夜神楽」の神楽が披露されました。
公演は、午前の部と午後の部があり、各100名限定、事前申し込みによる先着順でした。
当方は、午前、午後行く予定でしたが、予期せぬアクシデント発生の為、午前の部は止む無くキャンセル、午後の部のみの見学となりました。
このブログでは、縮小画像をいくつか掲載、拡大画像、詳細説明はWebPageを作成しましたので以下をご覧ください。
➡ 神話の源流 高千穂夜神楽御祭
このブログでは、縮小画像をいくつか掲載、拡大画像、詳細説明はWebPageを作成しましたので以下をご覧ください。
➡ 神話の源流 高千穂夜神楽御祭
「国文祭・芸文祭みやざき2020」はこれで終了です。
関係者の方は「コロナ」で大変だった事でしょう。お疲れ様でした。
私の「国文祭・芸文祭みやざき2020 広報サポーター」(ボランティア)の活動もこれで終わりです。
(余談)折角なので、この日は高千穂に一泊してきました。
翌朝、雲海出現に期待しつつ、この日は、宮崎県の県民宿泊割引キャンペーン ➡「ジモミヤタビキャンペーン」と、高千穂町独自の宿泊キャンペーン ➡「宮崎県民たかちほ割引」を利用して「ホテルグレイトフル高千穂」に一泊しました。
(翌朝は今年一番の冷え込み、6℃まで冷え込みましたが、湿度が足りなかったのでしょう、国見ヶ丘から雲海は望めませんでした。ほんと「運」海なんですよね。)
「ホテルグレイトフル高千穂」ホテルの部屋(RM NO.411)の窓から、二上山、国見ヶ丘などが見えた。夜の帳が降りる頃、武道館の千木などもシルエットとなって良い雰囲気でした。
朝食付き8,000円のプランを予約
「ジモミヤタビ」適用で、割引後の宿泊料金は4,000円。
日曜泊なので4,000円分のジモミヤタビクーポンを頂きました。
「宮崎県民たかちほ割引」も間に合い適用されたのでさらに2,000円割引で、宿泊料金は2,000円でした。
翌日、ホテルグレイトフル高千穂での「宮崎県民たかちほ割引」は終了したようですが、他の、高千穂の宿泊施設ではまだ使えるところもあるようですし、「ジモミヤタビキャンペーン」はまだまだ大丈夫そうです。
宮崎県民の方は、この機会に「ジモミヤタビ」を利用して、高千穂へ行かれてみてはいかがでしょう。
次は、やはり出なかった「雲海」、そして 久々訪れた「天安河原」の写真紹介です。、
【 追記 】 後日当日の様子を収めた動画が公開されました。
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