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五ヶ瀬町 妙見神社の紅葉 妙見神水

Posted morimori / 2020.11.09 Monday / 23:09


県北プチ撮影記(2020秋)

高千穂町 雲海を求めて国見ヶ丘へ 1日目
五ヶ瀬町 妙見神社の紅葉・妙見神水(ご覧のページ)
五ヶ瀬町 五ヶ瀬ハイランドスキー場・鞍岡祇園山・夕日の里大橋の紅葉
高千穂町 高千穂神楽見学(観光客向けのダイジェスト版神楽)
高千穂町 雲海を求めて国見ヶ丘へ 2日目 |天孫降臨 二上山|槵觸神社の彫刻
延岡市 大瀬川の鮎やな

妙見神社の紅葉が見頃(11月9日現在)

雲海を拝めなかった高千穂 国見ヶ丘を後に、次なる目的地、五ヶ瀬町の紅葉スポットの一つである「妙見神社」へ向かった。

五ヶ瀬町 妙見神社の紅葉(1)
五ヶ瀬町 妙見神社の紅葉(1)


五ヶ瀬町 妙見神社の紅葉(2)
> 五ヶ瀬町 妙見神社の紅葉(2)


五ヶ瀬町 妙見神社の紅葉(3)
五ヶ瀬町 妙見神社の紅葉(3)


五ヶ瀬町 妙見神社の紅葉(4)
> 五ヶ瀬町 妙見神社の紅葉(41)



五ヶ瀬町 妙見神社の紅葉(5)
五ヶ瀬町 妙見神社の紅葉(5)



五ヶ瀬町 妙見神社の紅葉(6)
五ヶ瀬町 妙見神社の紅葉(6)



妙見神水「平成の名水百選」


五ヶ瀬町 妙見神水(1)
五ヶ瀬町 妙見神水(1)


現地案文より引用

 妙見神社は、貞観11年(870年)清和天皇時代からの伝統を継承しているといわれ、この湧き水は今から約4億年の昔、九州島発祥の地、祇園山の石灰岩層洞窟から湧き出ている。
明治初期に用水路が開設され、飲料水や、水田(約25ヘクタールを養う農業用水として活用され、地域住民の生活と密着した用水として利用されている。

 湧水は、アルカリ性、ミネラル成分を含む清水であり、古くから「授乳の神水」とも言われ、「妊婦が飲むと丈夫な子供が授かり母乳の少ない人がが飲むと乳が良く出る」と使えられている。
人々から「妙見さんの水」として親しまれ、秋には下流に広がる山々が虹色に染まり、悠久の大自然に囲まれ太古のロマンを秘めた妙見水の恵みに感謝し、地元では例年、もみじJ祭りや神楽奉納などで賑っている。

平成4年 10月、吉日
五ヶ瀬町日蔭(ひぞえ) 土地改良区



五ヶ瀬町 妙見神水(2)
五ヶ瀬町 妙見神水(2)



五ヶ瀬町 妙見神水(3)
五ヶ瀬町 妙見神水(3)



五ヶ瀬町 妙見神水(4)
五ヶ瀬町 妙見神水(4)


湧き水の動画(Youtubeに掲載)追記(11/25)


妙見神水(Youtubeリンク)
妙見神水(Youtubeリンク)
動画追加


妙見神社


妙見神社
五ヶ瀬町 妙見神社


アクセス・マップ

国道265号、祇園町交差点を曲がり、県道202号を右折、約5分白い鳥居を過ぎ、しばらく走ると右側に駐車場への降り口がある。

 Google Map


妙見神社概略マップ


割と近くにある紅葉スポット、白滝は今回はパスした。
あの狭いアクセス道が苦手な事と・・私のテクが足りないのか毎回同じような写真しか撮れないもので・・。

掲載した写真は11月9日現在のものです、紅葉の見頃情報は五ヶ瀬町観光協会サイト内紅葉情報でご確認をお願いします。


次は、五ヶ瀬ハイランドスキー場 鞍岡祇園山 、夕日の里大橋の紅葉
 


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