宮崎市発表
「ひなたフェス2024」9月7、8日の2日間で、ひなた県総合運動公園に来場したのは
5万6千人、約8割が県外客と推測されるとの分析を結果した。
コンサートの入場者数は約4万人（主催者発表）だったが、会場国辺の販売エリアなどで買い物などを楽しんだ観光客も多かったという。
来場者では 関東が全体の2万2900人で全体の40・9％を占めた。
「ひなた」が縁をつないだ故郷のような宮崎を盛り上げたいー。「日向坂46とフアン待望の「ひなたフェス2024」が9月8日/9日両日、宮崎市の ひなた県総合運動公園で開催、初日９月７日の様子が宮崎日日新聞で報じられておりました。
宮崎は地震・台風（竜巻）など続き、心配されましたが、全国(海外からも)から参加される「おひさま」の方々を「日本のひなた宮崎県」が歓迎かの如く 両日は ひなた 快晴！のようです。
猛暑日とままでは行きませんが、
日中はまだまだ暑いので、暑さ対策を十分にとって、フェスを楽しんでください。
ひなたサンマリンスタジアム宮崎でのライブ前には、
第２陸上競技場がメイン会場の「ひなたエキスポ」は入場無料で開放され、メンバー考案のフード「フェス飯」やオリジナル土産品の販売エリア、県内市町村や企業のＰＲコーナーも設けられ来場者は宮崎県の魅力に触れていたようです。
オープンバスが巡るパレードにはメンバー全員が参加、両日とも14:30〜14:50開催、動画撮影もＯＫだったようです。
会場マップ等は
➡ 公式サイト
「ひなたフェス」日向坂46 宮崎日日新聞掲載紙面より
新聞紙面には著作権があり、大きな画像をネット上には掲載出来ませんので、著作権を鑑み、小さいサイズのイメージを掲載しています。
宮崎日日新聞社より、送料込500円でネット販売を受付けておりますのですので「おひさま」の方はお宝の一つに加えてください。
「日向坂４６公式サイトNEWS」
毎回、こういった紙面特集記事はメルカリとかヤフオクに出たりしますが、新聞社よりネットで購入されることをオススメします。
宮崎県知事 河野俊嗣より
「おひさま」の皆さん、「日本のひなた宮崎県」にようこそお越しくださいました。
今年4月7日に「ひなたフェス2024」の開催が発表されて以来、皆さんの来県を心待ちにしていました。県民を代表して心より歓迎申し上げます。
先月は、日向灘を震源とする地震や台風10号の襲来によ一り県内で様々な被害が発生しました。安全対策を徹底しながら、無事にひなたフェスが開催され、全国各地から多くの皆さんをお迎えできたことは、復旧・復興に取り組む宮崎県民にとって、大いに勇気と元気をいただける明るいニュースです。ありがとうございます！
今回、「ひなたフェス2024」のライブイベントが行われる「ひなたサンマリンスタジアム宮崎」は、侍JAPANの事前合宿や読売ジャイアンツの春季キャンプも行われるなど、"プロ野球キャンプの聖地"というぺき場所です。
しかし、天然芝の保護の観点から、これまで野球以外のイベントが行われたことはありませんでした。今回、ぜひスタジアムでライブを開催したいという熱い要望にお応えし、最新の芝管理技術を導入することにより、初めて野球以外のイベントとして開催されるのが「ひなたフェス2024」です。まさに記念すべき歴史的なイベントとなりました。
名前つながりでご緑をいただいた日向坂46と「日本のひなた宮崎」とは、ますます粋が深まっています。8月16日には、日向坂46の皆さんに、宮崎の魅力を発信いただく「みやざき大使」に就任いただきました。また、JR日向市駅は10月末までの期間限定で愛称が「日向坂46駅」となっています。
「おひさま」の皆さんには、この機会に、メンバーが推す宮崎の食や観光地などを堪能いただきたいと思います。そして、これからも、“おひさまの聖地”ともいうべき「日本のひなた宮崎県」に、ぜひまたお越しください！
宮崎県知事 河野俊嗣
