日々ブログ MORIMORI ＠宮崎県

花の力で宮崎を元気に！ミヤザキ春の花まつり

「ミヤザキ春の花まつり」がフローランテ宮崎・国際海浜エントランスプラザほかで、3月20日(土)より5月9日まで開催されています。



「ミヤザキ春の花まつり」
主催　ミヤザキ春の花まつり実行委員会（事務局・宮崎市都市整備部景観課）
「ミヤザキ春の花まつり」はコロナ禍からの地域経済の回復や花卉（かき）の消費拡大を図る目的で開催するものです。

国際海浜エントランスプラザ、フローランテ宮崎あわせて約41万本の花を植栽。

今回ブログでは、メイン会場となる国際海浜エントランスプラザで撮影した写真を各一枚ご紹介、別途作成した WebPageのリンクを下段に記載しておきます。

南エントランスプラザの花

例年、この時期、英国式庭園に行く際、この辺りを通るのですが、今年は見ごたえあります。

北エントランスプラザの花

いずれも花壇の一部です。これから見頃となったり、新たに加わるものもあると思います。
花好きの私は、変わりゆく花園を見学に何度も足を運びそうです。

松林の中を歩いていると気持ち良い！！　ウオーキングにも最適です。
お弁当を持って出かけてみてはいかがでしょう。
お弁当を食べるなら、フローランテ宮崎の鮮やかな緑の芝生の上がオススメ。

3月20日から、ミヤザキ春のはなまつり開催というのに、土日は雨っぽい・・。

20日より、春のフローラル祭 チューリップ・センセーションが開催されるフローランテ宮崎を見学して来た。

約70品種約10万本のチューリップが園内を彩ります。

2021年の　フローランテ宮崎　春のフローラル祭が今日3月20日(土)から始まりますが、フローランテ宮崎では4月4日(日)まで、「2021フローランテのひな祭り〜つるし飾りと竹びな〜」も展示してあります。
福岡県柳川に伝わる、つるし飾り（さげもん）を中心とした柳川手毬などのきめ細やかな手芸作品と、かぐや姫を思わせる「竹びな」の展示です。

こういったものを見ると、心休まります。
なかなか良い企画だと思います。、