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世界一臭い花「ショクダイオオコンニャク」宮交ボタニックガーデン青島で2度目の開花

Posted morimori / 2026.08.12 Wednesday / 23:15


8/12追記 宮交ボタニックガーデン青島によると
2026年8月11日 19時頃、ショクダイオオコンニャクの花(正確には仏炎苞ぶつえんほう)が開き始めたようです。
宮交ボタニックガーデン青島では、ショクダイオオコンニャクを2016年から育てており、2024年に初めて開花、今回で2回目の開花となります。
今回は、同一個体から2度目の開花のようです。おめでとうございます。

「ショクダイオオコンニャク」は、インドネシア・スマトラ島の固有種で、世界的に栽培される数が少なく、国内での開花も40例ほどだということです。
九州では、鹿児島県指宿市にある植物園「フラワーパークかごしま」でも2010年8月に開花した事例があったようですが・・・開花はなかなか難しいようです。

ショクダイオオコンジャク 2026年8月12日ライブ配信より
ライブ配信をキャプチャしたもの


世界一臭い花とも言われる「ショクダイオオコンジャク」ですが、公式サイトなどによると開花時に発することで知られる強烈な異臭は、午前2時頃がピークとなり、一時は温室全体が異臭に包まれていたようですが、朝方には、花の周辺に近づくとほんのり臭いを感じる程度まで落ち着たのは残念です。


配信カメラキャプチャ
ライブ配信をキャプチャしたもの


2026年8月11日〜12日の開花記録(18日終了 みやざき公園協会公式サウトより)
  • 8/11(火)19:00〜開花開始
  • 8/12(水)深夜2:00頃 腐った魚の臭いが温室全体に冷がる臭いがピーク!!!
  • 同日 朝8:00頃 花びらの様に見える仏炎苞が満開
     地上部高さ:211cm イモ上部からの高さ:220cm
     開花時の仏炎苞の最大幅:直計:152cm
    臭いは、観察用にくりぬいた花の周辺に近づくと、ほんのりと臭いを感じる程度まで落ち着いている状態。

【今回のショクダイオオコンニャクの記録】
・地上部の高さ:211cm
・イモ上部からの高さ:220cm
・開花時の仏炎苞の最大幅:直径152cm

みやざき公園協会のYouTubeチャンネル 生配信8/18に終了

今年も開花時より、みやざき公園協会のYouTubeチャンネルで、生配信も行われておりました。
➡生配信映像(リンクは後日削除)を見ると、14日頃には既に花(仏炎苞)は閉じてしまっておりました。

前回開花1号の時(2024年)は、"花"(仏炎苞)が萎れ、閉じて、その後約3日程で中央にある棒状の「付属体」は折れ曲がって倒壊、配信は終了しました。

今回は、「付属体」のバランスが取れているかのか、倒れず、長持ちしたようです、8/18 かなり痩せ細り、9時過ぎに、力尽きたように徐々に倒れてしまったようです。
8/18をもって、生配信も終了ました。

 関係者の皆さま、お疲れ様でした。

「近い将来」、また 開花を楽しめると良いですね。

来年?再来年?になるかは、未確認ですが、園内では他に13株を育てており、次の開花も楽しみです。
次回 宮崎の「ショクダイオオコンニャク第3号開花」話題でお会いしましょう。


花(仏炎苞)などを計測中

仏炎苞の大きさを計測中
仏炎苞を計測中の 川上拓也 園長 と 東峯恵子 副園長
(ライブ配信をキャプチャ)


8月12日(水)の大温室の特別営業延長時間
 (開花に伴う1日限りの時間延長)
大温室開園時間  9:00 → 7:00
大温室閉園時間 17:00 → 20:00


12日は、大温室の開園を2時間早め、開園時間から閉園時間まで見学者は絶える事は無く、多くの方が訪れたようす。(UMKニュースによると午後1時半までに約950人が見学に訪れたとの事です。)
地元TV・新聞などの取材も多くいらしたようです。

2026年 8月10日より生配信 画像より

以下の3枚は、8月12日の生配信記録映像をキャプチャした画像をトリミングした後、肖像権・プライバシー権を鑑み、人物にボカシ処理を行った上で公開したものです。

202年8月12日 配信映像をキャプチャの上トリミング
2026.8.12 大温室開園時間(7:01頃)

202年8月12日 配信映像をキャプチャの上トリミング
2026.8.12 (15:23頃)

202年8月12日 配信映像をキャプチャの上トリミング
2026.8.12 大温室閉園時間(20:00頃)


前回(2024年)は何度も通いましたが、今年は、お盆前という事もあり所用もあり、夜に配信映像を早送りで見学しました。
開花時数日間は映像を見る事が出来たのですが、現在は1日程で消去される仕様に変更されているようで、満開頃の映像は、既に見ることは出来ません。

続きを読む>>

高鍋神楽公演(高鍋町たかしんホール 8/30・東京 国立能楽堂 10/27)

Posted morimori / 2026.08.09 Sunday / 23:13


高鍋神楽の公演が 8月30日(日)に「高鍋町たかしんホール」で開催、10月27日(火)に「東京都 国立能楽堂」で開催されます。
両公演共、無料ですが、事前申し込みが必要で、定員以上の申し込みになった場合、抽選になります。
今回の高鍋神楽の公演は、33番ある神樂より、代表的な神楽が、比木神楽、三納代神楽、都農神楽の神楽保存会により、舞われるものと思われます。

高鍋神楽は、昭和44年に宮崎県指定の民俗文化財となり、昭和53年には記録作成等の措置を講ずべき無形の民俗文化財(国選択無形民俗文化財)にも登録されておりました。
今年(令和8年)高鍋神楽は諸塚神楽と共に、国指定の重要無形民俗文化財に指定されました。
 ➡ ブログ記事参照

高鍋町たかしんホールで高鍋神楽国指定記念公演(8月30日)


高鍋町で高鍋神楽記念公演
高鍋神楽国指定記念公演ポスター

今年、高鍋神楽は今年、重要無形民俗文化財の指定を受けました。
これを記念しての記念公演が高鍋町で開催されます。
日時:令和8年8月30日(日) 13:30〜17:40(受付13:00から)
会場:たかしんホール(高鍋町中央公民館)Google Map
入場料:無料(定員1,000名)
※事前申し込み必要(申込期限:8月21日(金)
申込専用フォーム等は➡ 高鍋町サイトを参照願います。

高鍋神楽 寿の舞(じゅのまい)
高鍋神楽 寿の舞(じゅのまい)
(Planar T* FE 50mm F1.4 ZA)


比木神楽(高鍋神楽)神師舞
高鍋神楽 神師舞(かんしまい)4Kサイズ拡大
(FE 12-24mm F4 G(SEL1224G))


高鍋神楽

高鍋神楽は、旧高鍋藩領内の神社で伝承、奉納される比木神楽系、三納代神楽系、都農神楽を中心とした神楽の総称で、高鍋町、新富町(一部地域)、木城町、川南町、都農町、の東児湯5町と美郷町(旧南郷村)で、現在に受け継がれています。

舞いは高尚優美、勇壮活発なのが特徴で現代に風雅を伝えます。
毎年、高鍋町・新富町・木城町・川南町の4町の神社の輪番で大神事を行い、夜を徹して高鍋神楽を奉納しています。

高鍋神楽の由来

高鍋神楽の起源は定かではありませんが、口碑(こうひ=昔からの言いつたえ)や神社の遺物から、平安時代から舞われていたと推測されています。
高鍋町では古くから、比木神社(ひきじんじゃ・木城町)のお里まわりという神事が行われていますが、別に、神門神社(みかどじんじゃ・美郷町南郷区)への御神幸(ごしんこう=祭事や遷宮などのとき、神体が鎮座する神社から他所へ赴くこと。)も毎年厳重に続けられており、この際に高鍋神楽が奉納される習わしです。高鍋神楽はこの比木神社、神門神社を中心として発祥したものと思われます。
藩政時代は、藩主・秋月氏の奨励保護のもとに神楽道具などの下賜(かし=身分の高い人から下さること)もあり、藩祭として「大神事」が行われており、現在に及んでいます。

高鍋町鎮座の八坂神社・愛宕神社(やさかじんじゃ・あたごじんじゃ)、新富町の三納代八幡神社(みなしろはちまんじんじゃ)木城町の比木神社(ひきじんじゃ)、川南町の平田神社・白鬚神社(へいだじんじゃ・しらひげじんじゃ)、の6社において、例年旧暦12月2日宵から翌3日夜明にかけて盛大に神楽が奉納されています。これは、当番の神社が順番に受け持つもので、この行事の事を、六社連合大神事(ろくしゃれんごうだいしんじ)といいます。

返還

変遷数百年にわたる古い伝統の歴史を持つ高鍋神楽は、明治時代以降は公共の保護もなく敬神の心も薄れ、衰退の危機がありましたが、有志により大正6年(1917)伊勢神宮奉納神楽に栄誉ある参加をし、高く評価されたことで有名になりました。しかしその後、太平洋戦争の戦禍の中、再び神楽の伝承も危機に直面するようになったのです。これを憂う人々の尽力により昭和30年頃から保存活動が起こり、高鍋町、木城町、川南町、都農町の神職有志により保存会が結成され、その後度々の研究討議が重ねられ、現在の「高鍋神楽保存会」に至りました。平成29年(2017)には、大正6年の伊勢神宮神楽奉納から100年を記念して、再び伊勢神宮にて高鍋神楽が奉納されました。

高鍋町の先賢と文化財

来、「神楽」は日々を平穏無事に暮らせることへの感謝や祈りの意味を込めて、長い年月をかけて、それぞれの地域に受け継がれてきました。宮崎県内では、300座以上の神楽があると言われています。

「高鍋神楽」とは、旧高鍋藩城附地の新納院と呼ばれた地域に受け継がれている神楽の総称で、現在の児湯郡高鍋町、新富町(北部)、木城町、川南町、都農町の五町にわたっています。
ここには六社連合大神事という名称で行われている神楽、三納代神楽系、比木神楽系、都農神楽系があり、受け継がれ今に伝えられています。

高鍋神楽の特徴

高鍋神楽の特徴は、六社連合という方式をふくんでいるだけでなく、他にも「里神楽」という他の神社の祭礼に依頼されての神楽、「お里まわり」などの名を持つ神幸祭に伴っての神楽、比木神社から神門神社への神幸祭である「神門神幸祭(師走祭り)」などがあり、現在も行われています。

六社連合大神事は、六社が順番に当番を務める神楽奉納ですが、「大神事」とも呼ばれており、明治時代の記録からは、江戸時代にもこの方式で行われていたのを知ることができます。これは、全国的にみても稀な方式といえます。

奉納神楽の演目(番付)数は三十ほどですが、この中には複雑な内容をもつ「大神神楽(神武神楽)」や、翁面を付けての「寿の舞」など、県内他地域の神楽と比較しても特徴的と言える演目があります。
(2024年6月号)

神楽番附

  • 第一番 御神楽おかぐら(神楽始めの舞)
  • 第二番 花の手はなのて
  • 第三番 荒神返こうじんがえし
  • 第四番 大神舞だいじんまい
  • 第五番 敏伐舞びんぎりまい
  • 第六番 鬼神舞きじんまい
  • 第七番 将軍舞しょうぐんまい
  • 第八番 問舞といまい
  • 第九番 節舞ふしまい
  • 第一〇番 舞揚まいあげ
  • 第一一番 磐石ばんせき
  • 第一二番 神師舞かんじまい
  • 第一三番 振揚舞ふりあげまい
  • 第一四番 地割じわり
  • 第一五番 帳読ちょうよみ
  • 第一六番 祝詞のりと
  • 第一七番 闢開神楽びゃくかいかぐら
  • 第一八番 闢開鬼神びゃくかいきじん
  • 第一九番 繰掛卸舞くりかけおろしまい
  • 第二〇番 御笠神楽みかさかぐら
  • 第二一番 笠取鬼神かさとりきじん
  • 第二二番 御笠神酒上みかさみきあげ
  • 第二三番 御笠将軍みかさしょうぐん
  • 第二四番 御笠練舞みかさねりまい
  • 第二五番 獅子舞ししまい
  • 第二六番 綱取鬼神舞つなとりきじんまい
  • 第二七番 寿之舞じゅのまい
  • 第二八番 伊勢舞いせまい
  • 第二九番 手力雄舞たぢからおのまい
  • 第三〇番 戸開雄舞とびらきおのまい
  • 第三一番 太神だいじん
  • 第三二番 繰卸舞くりおろしまい
  • 第三三番 神送神楽かみおくりかぐら


      高鍋神楽の魅力

      高鍋神楽は、かかとやつま先を細かく使う足の運び、歌舞伎や能楽のように体や肩・頭の振り様が多く、腰を低く落として舞う「座舞」「居舞」の所作が多いのが特徴です。舞様は高尚優美で勇壮活発な舞が魅力と評されます。演目の中には、一時間以上舞い続ける神楽や、夜神楽を観にきた方から参加を募って一緒に舞う演目「御笠練舞」など、33演目の中でも、それぞれに特色があります。また、神楽は男性が舞うものという地域もあるなかで、高鍋神楽は女性の舞手もおり、そのことも見どころのひとつといえます。舞は「序・破・急」の3段編成からなります。
      〇序の段・・・場を清め、神々を招き加護を願う
      〇破の段・・・庶民の祈りを表現し、変化にとんだ番付が続く
      〇急の段・・・日本神話に登場する有名な岩戸開き

      六社連合大神事のなりたち

      江戸時代、初代藩主秋月種長公の姫君が原因不明の病を患い、回復の兆しも手だても見つからなかった中、藩に仕えていた大寺余惣エ門(おおてらよそえもん)という人物が木城町の比木神社へ心を込めて願掛けのお参りをし続けたところ、病状が快方へ向かい全快したのです。これを非常に喜んだ種長公は御礼参拝をされ、終夜御神楽を奉納されました。これが「神事」のはじまりと言われています。
      明治時代を迎えると、廃藩置県により政が藩から県に移行し、藩政時代に受けていた奨励保護もなくなります。神仏分離運動が高揚し、衰微の危機が差し迫る中で、比木神社一社のみで神事を続けることは困難になるのではないかという危惧があり、旧藩領内の郷社である六社が年番で神事を行うことが定められたのです。これが、六社連合大神事の始まりとなります

      現在の六社連合大神事その年の役目を担う神社は、境内に、シイの枝葉を用いて神籬(ひもろぎ)と呼ばれる大きな山を仕立てます。しめ縄をはり、御幣装飾物を飾って斎場を作っていきます。各社にとっては6年に1度の大行事となり、当日は神事を執り行ったのち、夜を徹して神楽を奉納します。

      参照元(高鍋町サイト高鍋神楽関連情報ページへリンク)

      ➡ 令和5年11月掲示_高鍋神楽 (PDFファイル: 1.7MB)

      ➡ 令和6年6月掲示_高鍋神楽2 (PDFファイル: 2.3MB)

      以前見学した 三納代神社での六社連合大神事にて

      高鍋神楽 六社連合大神事 三納代神社にて
      六社連合大神事(三納代神社にて)


      高鍋神楽 六社連合大神事 三納代神社にて
      六社連合大神事(三納代神社にて)


      高鍋神楽 六社連合大神事 三納代神社にて
      「獅子舞〜綱取鬼神舞」六社連合大神事(三納代神社にて)


      ➡ 国の重要無形民俗文化財指定を記念 高鍋神楽の公演開催NHK宮崎ニュース 2026年8月30日
続きを読む>>

みやざきグルメとランタンナイト2026 - 同時開催 全国グルメ博2026 8/16まで開催中

Posted morimori / 2026.08.04 Tuesday / 23:53


【募金箱設置のお知らせ】
「みやざきグルメとランタンナイト」では、令和8年熊本地震により被災された皆様と地域の1日も早い復興を願い、会場内に支援金の募金箱を設置しております。
皆様からお預かりした支援金は、熊本国際観光コンベンション協会を通して熊本の復興支援に役立てられます。
ランタンの温かな光とともに、宮崎から熊本へ「希望の灯」を届けられるよう、皆様のご協力を心よりお願い申し上げます。

みやざきグルメとランタンナイト2026

みやざきグルメとランタンナイト2026

開催場所:フローランテ宮崎
住所:宮崎県宮崎市山崎町浜山414-16
開催日:2026年7月31日(金)〜8月16日(日)
開催時間:17:00〜22:00
(※昨年までと時間が変更になりました)
入園料:おとな(高校生以上)600円
    こども(小中学生) 300円
主催 みやざきグルメとランタンナイト実行委員会
内容 約10,000灯のランタンがフローランテ宮崎を彩ります。

同時開催の 全国グルメ博2026 では、宮崎の食や全国のグルメを堪能できます。

ランタンガーデン




※ 写真は過去に撮影したものです。

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