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「神楽フェスティバル2020」記紀編さん記念事業推進室よりYoutubeで公開

Posted morimori / 2020.10.30 Friday / 07:51


10月25日 メディキット県民文化センターで開催された、「神楽フェスティバル2020」での、基調講演・神楽公演が、昨日、記紀編さん記念事業推進室よりYoutubeで配信されています。(3月まで)

「神楽フェスティバル2020」の聴講券は確保していたのですが、急用で、行けなくなってしまいました。ありがたいです。

こうやってネット上で見られるのは、コロナのこともあってかも知れませんが、これからも続けて頂きたいです。

日時:2020年10月25日(日曜日)13:00〜18:00
場所:メディキット県民文化センター

神楽フェスティバル2020 副知事挨拶・基調講演

挨拶:宮崎県副知事 郡司行敏
基調講演:神楽と伝統芸能 能 歌舞伎 文楽 / 小川 直之氏 (國學院大學教授、みやざきの神楽魅力発信委員会委員長 神楽保存継承実行委員会委員長)

「神楽フェスティバル2020」挨拶・基調講演
副知事挨拶 基調講演


 資料のDLはこちら(PDF)

上記資料に関連する写真をいくつか掲載します。

潮嶽神楽 阿智女舞
潮嶽神楽 阿智女舞


銀鏡神楽 伊勢神楽
銀鏡神楽 伊勢神楽(宮司舞)


尾八重神楽 伊勢神楽
尾八重神楽 伊勢神楽(宮司舞)


高千穂 浅ヶ部神楽 式三番後
高千穂 浅ヶ部神楽 式三番後

高千穂 浅ヶ部神楽 式三番後
高千穂 浅ヶ部神楽 式三番後
高千穂神社 後藤宮司


 
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宮崎県総合博物館 特別展「みやざきの神楽」で神楽面プレゼント

Posted morimori / 2020.10.28 Wednesday / 23:58


先日も紹介しましたが、宮崎県総合博物館で開催中の特別展 みやざきの神楽 −神々への感謝と祈り−では、12歳以下のお子様には、神楽のお面(紙製)のプレゼントがあります。(先着5,000枚限定)

お面は、
アマテラスオオミカミ(太陽の神)
スサノオノミコト(災難ばらいの神)
タヂカラオノミコト(力の神)
アメノウズメノミコト(舞の神)
サルタヒコノミコト(導きの神)
以上五種類とか。

お面


今朝、宮崎日日新聞を開くと、「歩廊」欄に、その紹介がありましたのでご紹介。

 宮崎日日新聞 歩廊「博物館で神楽お面配布」
神話や伝統に親しんで―。宮崎市の県総合博物館は開催中の特別展「みやざきの神楽」に合わせ、来場した子どもに神楽面をプレゼントしている=写真。5種類で先着5千人。
展示解説員の宮本岬さん(25)がデザインした。スサノオやアマテラスオオミカミなど、記紀に登場する代表的な神々を親しみやすいタッチで仕上げている。
休日には600枚近くを配布するほどの人気で、会場では実際の神楽面と見比べたり、じっくりと見入ったりする親子連れの姿も。想像以上の反響に担当者も喜色満面。


お面プレゼント


新聞で紹介しているお面は、左から、アメノウズメノミコト(舞の神)、マテラスオオミカミ(太陽の神)、サルタヒコノミコト(導きの神)のようです。

面だけでは無く、桶、笹、岩戸、太陽、等々それぞれの神に基づくまつわるアイテムもそれぞれ描かれているのが良いですね。

ウズメノミコトは、立体的に見えるのが凄い。

幅広く多くの方に「みやざきの神楽」を知って頂く、きっかけ作りとして、かなか良い試みと思います。
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宮崎県総合博物館 特別展 みやざきの神楽 −神々への感謝と祈り−開催中

Posted morimori / 2020.10.17 Saturday / 23:25


銀鏡神楽 宿神三宝稲荷大明神
国指定重要無形民俗文化財「銀鏡神楽」宿神三方稲荷大明神
(この神面は、宮崎県有形文化財にも指定されている。*今回展示は無し)


高千穂 神楽 彫り物
高千穂 二上神楽 彫り物


10月17日(土)〜11月29日(日)、宮崎県総合博物館において、特別展『みやざきの神楽 −神々への感謝と祈り−』が開催されます。

御神屋、舞 再現 面152点、伝わる衣装、古文書等々・・およそ300点を展示し神楽の歴史や文化的価値を紹介。
これほどの貴重な資料が、一同に展示される機会は今まで無かったと思います。 
入場無料です!
是非見ておくべきです。

12歳以下のお子様には、神楽のお面(紙)にプレゼントがあるみたいですよー
(展示物を見て、神楽に興味を抱くてくれると良いのですが・・・)

お面プレゼント
案内チラシより


【 リンク追記 】 宮崎日日新聞 歩廊「博物館で神楽お面配布」
神話や伝統に親しんで―。宮崎市の県総合博物館は開催中の特別展「みやざきの神楽」に合わせ、来場した子どもに神楽面をプレゼントしている=写真。5種類で先着5千人。
展示解説員の宮本岬さん(25)がデザインした。スサノオやアマテラスオオミカミなど、記紀に登場する代表的な神々を親しみやすいタッチで仕上げている。
休日には600枚近くを配布するほどの人気で、会場では実際の神楽面と見比べたり、じっくりと見入ったりする親子連れの姿も。想像以上の反響に担当者も喜色満面。



会期:令和2年10月17日(土)〜11月29日(日)
観覧時間:9:00〜17:00(入場は16:30まで)
休館日:毎週火曜、11月第一週のみ4日(水)が休館
会場:宮崎県総合博物館特別展示室(2階)
住所:〒880-0053 宮崎県宮崎市神宮2丁目4番4号
電話番号:0985-24-2071
地図GoogleMap

宮崎県総合博物館地図
案内チラシより


宮崎交通バス
綾・国富方面行き又は平和が丘・古賀総合病院方面行き「博物館前」下車徒歩3分
宮崎神宮行き終点下車徒歩12分
JR九州:「宮崎神宮」駅より徒歩11分
駐車場:約150台(無料)

昨日、開会式、関係者・プレス向けの内覧会がありました。
少しだけですが、撮影した写真を紹介します。

特別展 みやざきの神楽 −神々への感謝と祈り−の内容(展示解説図録より引用)

第一章 神楽の起こり

みやざきの神楽は、いつの時代から行われているのでしょうか。神楽の内容は『古事記』や『日本書紀』にみられる神話とどのような繋がりがあるのでしょうか。
この事では、県内の文書資料や高千穂神楽の原型とされる笹振り神楽、江戸時代に福井県に伝えられた日向神楽などから、みやざきの神楽の歴史を紹介します。
また、神楽の起源とされる天岩戸神話の天鈿女命の舞に関する『古事記』や『日本書紀』の記述や、記紀にみる神名表記とみやぎきの神楽との関係を紹介します。

第二章 神々との出会い

みやざきの地に生きた先人達は、神楽の場にどのように神を招き、神をもでなし、何を祈り願ってきたのでしょうか。
この章では、神楽の場への神迎えやこの場の設えとして宮崎県の神楽の特徴といえるシメ(注連・𨕫)のあり方、神楽の内容である番付の歴史、神楽歌や荒神問答などについて文書資料や再現展示によって紹介します。
今まであまり注目されてこなかった、坪谷神社の氏子の一人として氏神への願いを込めて詠んだ若山牧水の歌額も紹介します。

第三章 地域に伝わる神楽

200を超える神楽の継承団体がある宮崎県では、地域ごとに特色ある神楽が伝えられています。それは地域文化の個性ともいえるほどで、それぞれの地で承継の努力が続けられています。
この事では、県内神楽にどのような地域的特色があるのかを概観するとともに、具体的に神楽の神面や手に持つ採物、衣装、様々な幣や彫り物を紹介していきます。
神面には江戸時代以前のものもあり、神面舞の歴史がうかがえますし、採物や彫り物には修験道や陰陽道の影響がみえています。章末では県内神楽の全体像も紹介しています。

第四章 神楽への招待

みやざきの神楽はそれぞれの地域によって、どのような特色があり、どのような違いがあるのでしょうか。
この章では、国指定の重要無形民俗文化財四件、県指定の無形民俗文化財七件の神楽に焦点を当てて、神楽面や採物、御神屋に吊るす天蓋を紹介します。
また、展示ではそれぞれの神楽の特徴的な演目の舞の姿をマネキン人形で再現します。
さらに、平成二十五年から宮崎県文化財課がこれまでに記録・編集した神楽の動画映像を紹介します。

第五章 次世代への継承

先人から受け継がれてきたみやぎきの神楽を後世に残していくために、いつの時代も多くの人たちが様々な工夫や努力を重ねてきました。江戸時代には現在の神楽に繋がる演目などの改革があり、災害や戦争の時代には神楽奉納は容易ではなく、戦後の高度経済成長期には産業構造や価値観の変化で神楽継承が困難になりました。
この章では、宮崎県内の神楽画を措く絵師、神楽面を彫る面師の作品、神楽保存団体の様々な取組、ユネスコ無形文化遺産代表一覧表への記載(登録)に向けた取組を紹介します。また、多くの方々に神楽を楽しんで頂くためのマナーや、ふるまい料理についても紹介します。


期間中のイベント等

毎週日曜日午後2時から30分間ギャラリートークが行われています。
ギャラリートーク(14:00〜30分間)
定員30名(先着順)

10月17日(特別版)國學院大学 小川直之教授
10月18日 宮崎民俗学会 那賀教史氏
10月25日 宮崎民俗学会 清水聡氏
11月1日 宮崎民俗学会 那賀教史氏
11月8日 神楽展担当 野添和洋氏
11月15日 宮崎民俗学会 清水聡氏
11月22日 宮崎民俗学会 那賀教史氏
11月29日 神楽展担当 野添和洋氏

椎葉神楽(嶽之枝尾神楽)公演
定員:70名(事前申し込み受付終了
日時:10月31日(土)開場13:00 開演13:30〜16:30
場所:民家園(椎葉村・旧清田家住宅)・特別展示室(本館2階)

博物館講座
定員:30名(事前申し込み不要 先着30名)
日時:11月7日(土)13:30〜15:00
会場:総合博物館 研修室1
内容:講演「高原の神舞について」 前田博仁氏(宮崎民俗学会会長)

神楽面制作見学会
工藤浩章氏(県伝統工芸士) 10月24日(土)13:30〜16:30
古川鶴亀氏(県伝統工芸士) 11月14日(土)13:30〜16:30
会場:総合博物館 エントランスホール
事前申し込みは不要

子ども神楽大会
11月21日(土) 13:00〜16:30
会場:総合博物館 前庭(雨天時はエントランスホール)
事前申し込みは不要(先着80名)
出演:
古城神社神楽(古城神社神楽保存会、宮崎市)
船引神楽(船引神楽保存会、宮崎市)
市振神楽(北浦町海岸地区神楽保存会、延岡市)
銀鏡神楽(銀鏡神楽保存会、西都市)

開会式にて

開会式には関係者ら約90人が出席、挨拶をする河野知事。

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開会式



内覧会にて

この日は、高千穂神楽の原型ではないかと言われる、高千穂神社猪掛祭「笹振り神楽」が特別に披露され、高千穂神社宮司 後藤俊彦氏が解説された。
 
高千穂神社 後藤宮司が解説
高千穂神社宮司 後藤俊彦氏が解説


みやざきの神楽 −神々への感謝と祈り−
案内はおそらく特別に行われたものと思われます。

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