日々ブログ MORIMORI @宮崎県

高解像(1920pix幅)写真を交え 宮崎県観光/情報などを中心に紹介

【当サイト内検索・画像検索含む】

FB・twitter フォロー / Youtubeチャンネル登録お願いします(^^)

最新20記事リスト表示

[新]神楽×神話 ココから照ラス!〜神々のふるさと宮崎〜

Posted morimori / 2018.01.12 Friday / 23:19


昨日、宮崎市内は概ね晴れ、空気が澄んでいて、視界も良く、冠雪した高千穂峰をはじめとする霧島連山を見ることが出来ました。
霧島連山までは約50km程あると思います。

霧島連山
〜 宮崎第一高校近くの県道沿いより撮影 〜


高千穂峰
〜 宮崎第一高校近くの住宅街より撮影 〜

高千穂峰は、均整のとれた美しい姿ですネ。

宮崎県ローカル話題ですが・・MRTで神楽関連テレビ番組の情報。


[新]神楽×神話 ココから照ラス!〜神々のふるさと宮崎〜【高千穂町の秋元神楽】
MRT宮崎放送 1月13日(土)10時30分〜10時45分
《番組内容》
宮崎県内各地に伝承される様々な神楽。神楽を通して、人々の暮らしや地域の魅力を見つめます。
今回は高千穂町の秋元神楽に注目します。民家で神楽を行う伝統を守り続ける秋元の人々にとって、神楽とはいったいどんな存在なのか。
続きを読む>>

五ヶ瀬神楽 今週末 桑野内神社夜神楽 古戸野神社夜神楽

Posted morimori / 2018.01.11 Thursday / 21:25


五ヶ瀬町の神楽

三ヶ所神社神楽
〜 三ヶ所神社神楽 〜

県の、神話のふるさと宮崎 サイト内、五ヶ瀬の神楽によると、五ヶ瀬町の神楽では以下の神楽が紹介されておりました。

鞍岡祇園神楽

保存会名 祇園神楽保存会
開催場所 祇園神社/天津神社
実施日 7月中旬、10月上旬(祇園神社) 11月中旬(天津神社)

三ヶ所神社神楽

保存会名 三ケ所神社神楽保存会
開催場所 五ヶ瀬町宮の原生改センター
実施日 11月第4土

古戸野神楽

保存会名 古戸野神社神楽保存会
開催場所 *町内神楽宿
実施日 1月中旬

桑野内神社神楽

保存会名 桑野内神社神楽保存会
開催場所 五ケ瀬町下組生改センター
実施日 1月第2土

室野神楽

保存会名 三ケ所神社室野神楽保存会
開催場所 室野集会センター
実施日 12月第2土

※2017.1 宮崎県教育庁文化財課よりデータ提供


*五ヶ瀬神楽では、古戸野神社夜神楽のみ地元の神楽宿で奉納されておりましたが、今年度は、「上組生活改善センター」で奉納されるようです。

五ヶ瀬町サイトより一部引用
https://gokase-kanko.jp/arts

五ヶ瀬町では、三ヶ所、桑野内、鞍岡地区に神楽が伝承されています。
その中で三ヶ所・桑野内地区に伝承される神楽は、高千穂神楽で通称岩戸神楽と呼ばれている神楽です。

鞍岡の祇園神楽は、岩戸神楽を軸とし、伊勢・出雲系統のものが含まれていると言われています。
祇園神楽・・・「舞開き」の天の岩屋から天照皇大神を手力男命が、手を取ってお迎えする舞は他には見られないといわれています。
三ヶ所神社神楽・・・高千穂神楽で通称岩戸神楽と呼ばれている系統です。
室野宵神楽・・・今から100年程前に岩戸神楽系統の桑野内神社神楽・古戸野神社神楽から伝わったと言われています。酒漉しの舞いでは農民夫婦の愉快な舞いがあります。
桑野内神社神楽・・・使われる面が般若面で、ほかの神楽より多く使用されています。また、少しテンポが速いのが特徴です。
古戸野神社神楽・・・五ヶ瀬町内では、地元神楽宿で夜神楽が行われるのは古戸野神社神楽だけで、テンポが遅いのが特徴です。
 
続きを読む>>

木城町〜美郷町「師走祭り」 2018年1月26日(金)〜28日(日)

Posted morimori / 2018.01.04 Thursday / 23:26


師走祭り
〜 師走祭り「迎え火」 〜


「師走祭り」と言えば、こんな感じの鳥居の向こうが燃えているシーンをよく見ますよね。ありがちな、お約束、定番写真ではありますが、この鳥居が無いと、単なる野焼きみたいな感じになってしまいますし(^^;)

このよく見るシーンは、師走祭り一日目、金曜日に行われる、高さ10mm、約30基の櫓が燃え盛る「迎え火」です。
迎え火が燃え上がる中、木城町の比木神社出発したご神幸は、父の待つ神門神社へと続きます。
この火の饗宴は、故事によれば王を護った火と煙の再現であると言われているそうです。

日程は、2018年1月26日(金)〜28日(日)

今年の「師走祭り」の日程は、1月26日(金)〜28日(日)、木城町〜美郷町南郷区において、ご神幸、神事などがとリ行われます。
一番の見所となる、美郷町南郷区での「迎え火」は1月26日(金)です。
※旧暦の12月=「師走」に執行されるので、「師走まつり」と呼ばれております。

1300年の歴史が物語る「師走まつり」伝説の百済王父子の絆

百済王の亡命 〜 親子の一年に一度の再開 〜

「師走祭り」は、西暦660年、朝鮮半島の百済が、唐と新羅(しらぎ)の連合軍に攻め滅ぼされ、663年百済再興の戦いにも破れ、多くの王族、部族は日本の畿内へと亡命した。その後、7世紀から8世紀中に日本に頻発した政治事件によってこの地、現在の美郷町と木城町に百済の王族が亡命した。という伝説を基に構成された祭りです。

 百済の王族であった父親の禎嘉王(ていかおう)は現在の日向市の金ヶ浜(かねがはま)に漂着、美郷町南郷区神門に。
息子の福智王(ふくちおう)は現在の高鍋町の蚊口浦(かぐちうら)に漂着、木城町に住んだ。
亡くなったのち、それぞれが神として、美郷町の神門神社、木城町の比木神社に祀られたと云う。

祭りは木城町の比木神社に祭られている王子・福智王のご神体が、父・禎嘉(ていか)王を祭る美郷町の神門神社まで、年に一度巡行面会に来るというもの。

祭りは江戸時代には行われていた。

この祭りがいつの時代から始められたのか、詳しいことはわかっていないようですが、江戸後期の『筑紫日記』や『高千穂採薬記』には記載されており、すでにそのころには行われていたようです。

昭和23年(1947)ごろまでは、片道90キロの道程、9泊10日を巡幸していたようですが、昭和23年前後より一部の行程を省略、その行程をほとんどを車を使い移動、2泊3日に短縮されております。


「記録作成等の措置を講ずべき無形の民俗文化財」

美郷町南郷区の神門神社と木城町比木神社のニ社合同、行政区をまたがって神幸する祭りは他に例をみないの祭りであり、民俗的にも価値のある祭りであるということで、平成3年(1991)、文化庁はこの祭り「日向南郷神門神社・木城比木神社の師走祭り」を「記録作成等の措置を講ずべき無形の民俗文化財」に選択した。

当サイト内関連ページ

 師走まつり
続きを読む>>

日本のひなた宮崎県
PAGE TOP