日々ブログ MORIMORI @宮崎県

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油津港 第10岸壁 75m延伸整備事業に着手 - 彼岸花が咲き始めた

Posted morimori / 2023.09.18 Monday / 21:45


先日、都井岬へ向かう際、東九州道「日南東郷インターチェンジ」で降りてナビの案内するままに車を進めていたところ、たまたま偶然「日南市文化センター」前を通りました。
日南市文化センター / 丹下健三研究室 / 竣工1962年
日南市文化センター / 丹下健三研究室 / 竣工1962年

日南市文化センター DOCOMOMO Japan「日本におけるモダン・ムーブメントの建築」

貴重な建造物ですので、写真を撮影、先日このブログでも紹介したところですが、掲示されていた「重要港湾 油津港 (祝)第10岸壁75m延伸整備決定!」の看板の写真、実は当方撮影提供したものでした。

「重要港湾 油津港 (祝)第10岸壁75m延伸整備決定!」
「重要港湾 油津港 (祝)第10岸壁75m延伸整備決定!」


油津港 と大型クルーズ船(クァンタム・オブ・ザ・シーズ)
油津港 と大型クルーズ船(クァンタム・オブ・ザ・シーズ)


発表・整備決定からその後、進んでいるのか、わかりませんでしたので 先日紹介した際にはこの件には触れませんでしたが、9月15日付、宮崎日日新聞「9月定例県議会代表質問の記事」の中で、県は9月14日、本年度の国立交通省の新規補助事業に採択された日南市油津港東地区国際物流ターミナル「第10岸壁」について、75単篆する事業に着手していることを明らかにした。と報道がありました。

 原口県土整備部長は工事の狙いについて「大型化する貨物船の同時接岸を可能促する」と説明。
県港湾課によると、現在は岸壁の設計などを進めており、本年度内の着工、2030年度までの完成を目指している。
 同港以外の重要港湾では、宮崎市・宮崎港でサイドスロープや防砂堤の整備、日向市・細島港では国直轄で岸壁の新設工事を進めている。
 原口県土整備部長は「港湾を取り巻く環境の変化を的確に捉えながら、より一層の機能強化に取り組む」と述べた。

との事でした。

油津港は地域の核となる製紙工場と大型クルーズ船との共用

油津港は地域の核となる製紙工場(王子製紙日南工場)等を支える港としての役割があり、木材チップの輸入や紙製品の輸出等、物流港としての機能を確保しながら、大型クルーズ船を受け入れる必要があり、2014年度(平成26年度)より16万トン級大型クルーズ船に対応した施設整備行った。

クアンタムオブザシーズなど16万トン級大型クルーズ船の着岸にあたっては、係留索を張るための係船柱をコンテナターミナル中央付近に設置が必要であったが荷役作業の障害となる課題があったため、大型クルーズ船入港時のみ設置可能な着脱式の係船柱を考案することで解決を図っている。

大型クルーズ船が接岸する埠頭は、9号岸壁が185m、10号岸壁が240m、総延長425m
16万トン級の大型クルーズ船の全長は約350m 近くあることから、両岸壁に跨がって接岸、防舷材は大型クルーズ船入港時のみ設置可能な着脱式防舷材を使用している。

油津港 世界最大クルーズ船受入環境整備の取組:一般社団法人 九州地方計画協会 より抜粋・付記

油津港 大型クルーズ船(クァンタム・オブ・ザ・シーズ)
油津港 大型クルーズ船(クァンタム・オブ・ザ・シーズ)
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