ページ末に、WBC関連試合結果と感想を記載更新予定。
第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は、8日に1次ラウンド 台中で開催されるA組のキューバVSオランダ(台中)で開幕した。
今大会では、A・B・C・D 4組に分かれており、WBC日本代表「侍ジャパン」は東京ドームが会場となるB組 本日、9日の中国戦で開幕、明日10日に韓国、11日にチェコ、12日にオーストラリアと対戦予定。
宮崎県内のTV(地上波)では・・
MRT(TBS系列)で9日 中国戦・10日 韓国戦が放送される予定です。
A組(台中)とB組(東京ドーム)の上位2カ国が15、16日に東京ドームで行われる準々決勝に進み、その上位2カ国が米フロリダ州マイアミのマーリンズ本拠地ローンデポ・パークで米国時間19日(日本時間20日)から行われる準決勝、決勝に臨む。
以下は、TBSのWBC侍ジャパンのテーマ曲「 Journey - Separate Ways (Worlds Apart) 邦題:セパレイトウエイズ / ジャーニー」です。
曲を聞くと「ふるい立たせるような」なかないい曲だと思いますが、歌詞内容はまったく違ってたりします(知らない方が良いかも知れない(^^;)
(現時点で1億回以上視聴されているPV)
それにしてもこのPV(MTV)、今、見るとチープな作りですよね。
口パクは全く合ってないし、エア楽器も今一つ、髪型ファッションも時代を感じる。
当時はそれほど感じませんでしたが、約40年前のPV、あらためて見てみると時代を感じますね。
今だと「ストーカー」を連想したりも・・
つきまとい事案で通報されそうですね(^^)
TBS WBC侍ジャパン テーマソング JOURNEY Separate Ways
(過去に書いた記事を転載)TBS系テレビで放送されたWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)のテーマソングとしてロックバンドJOURNEY(ジャーニー)の1983年の作品、Separate Ways(セパレートウェイズ)が使われておりました。
実は私、このJOURNEY(ジャーニー)のSeparate Ways(セパレートウェイズ)の入ったLPレコード(懐かしいでしょ)「FRONTIERS」を所持しておりまして、毎回このテーマが流れる度に懐かしさと、乗りの良い曲にいっそう気持ちを振るい立たせてくれる思いでした。
その手持ちのレコードのジャケットを引っ張り出してきて撮影したものです。
ジャーニー フロンティアーズ LPレコードジャケット
このレコードは発売された1983年に購入したものですが、外装ビニールに来日ステッカーが貼ってありました。
今は亡き「福田一郎さん」の対訳があり、あらためて歌詞を読んでみると、どうもこの曲は男女の別れがテーマの歌詞でして・・
選曲意図は不明です、歌詞はあまり関係なし、まあそんなものかと(笑)
対訳の歌詞を書きたいのですが、著作権上歌詞は書けません気になる方はネット検索してみてください。
ジャーニーではこの前に発売されたLP エスケープ(Escape)も持っておりますが、個人的は「エスケープ」の方が好みでした。「エスケープ」1曲目に収録されている「ドント・ストップ・ビリーヴィン」のドラマチィックな曲展開は今聴いてもぞくぞくします。
「オープン・アームズ」も名曲ですね。