日々ブログ MORIMORI @宮崎県

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宮崎神宮参拝 クスの木などの新緑に癒される

Posted morimori / 2020.04.24 Friday / 19:05


新緑の宮崎神宮 1
新緑の宮崎神宮 1


昨日は、宮崎神宮に参拝。
新型コロナウイルス感染症の影響で、参拝する方もまばらでした。

この時期、クスの木の新緑がとても美しい。
クスは、宮崎市の木でもあります。

新緑の宮崎神宮 2
新緑の宮崎神宮 2



新緑の宮崎神宮 3
新緑の宮崎神宮 3

 
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4月3日(金) 宮崎神宮「神武天皇祭」で「神事流鏑馬(やぶさめ)」

Posted morimori / 2020.04.01 Wednesday / 23:39


今年も、4月3日、宮崎神宮で「神事流鏑馬」が、開催されるようです。 

新型コロナウイルス流行の関係で、今年はどうなるのかな?と心配していたのですが、宮崎神宮サイトを見ると開催予定のようです。

宮崎県内での発症が、先月の3例でおさまっていることなどをふまえ、総合的に判断、今回の開催を決定したものと察します。

最新情報は、宮崎神宮公式サイトで、ご確認をお願いします。

例年、流鏑馬は、平日開催の際でも多くの来場者があります。

宮崎神宮 神事流鏑馬(やぶさめ) 見学者
例年1,000人程の見学者が訪れる。


今年は、例年より観客は少ないとは思いますが、感染の恐れの「3つの密(密閉・密集・密接)」の内、「密集」に該当する恐れもあります。

国内の現状を見れば、再び県内で感染者が出てもおかしくない状況です。
見学を予定されている方は、見学者お互いのエチケットとしても、マスクを付けて見学、事前、事後、アルコール消毒、手洗い、うがいなど、各自、予防を徹底して頂きたいです。

(追記:当方は、自粛しました。
翌日の宮崎日日新聞によると、観客は約500人だったようです。235mに約500人の観客、「密集・密接」が気になるところです。)


宮崎神宮の神事流鏑馬


宮崎神宮 神事流鏑馬(やぶさめ) 馬場入りの儀
馬場入りの儀


宮崎神宮では、御祭神・神武天皇さまが崩御された日をお偲びする祭典「神武天皇祭」が毎年、4月3日(曜日関係無く固定)に行われ、午後から「神事流鏑馬」が、西側にある流鏑馬馬場で行われます。
 
神事流鏑馬は鎌倉武士の装束に身を固めた騎馬武者たちが、馬を疾駆して大弓で的を射る古神事です。

宮崎神宮 神事流鏑馬(やぶさめ) 本儀
宮崎神宮 神事流鏑馬(やぶさめ) 本儀


開催日:2020年4月3日(金)
流鏑馬の時間:13:50より馬場入りの儀の後、約1時間程
開催場所:宮崎神宮 流鏑馬馬場
入場料:無料
駐車場:宮崎神宮 西神苑
 
(今回掲載した写真は桜含め、過去に撮影したものです。)

今年は桜も満開に近いのでは?

宮崎神宮の流鏑馬馬場には上を覆うように桜の木があります。
近年、流鏑馬頃は、桜は終わりに近い事が多かったのですが、今年は暖冬で開花が遅れ、しかも開花後の冷えこみで満開になるまでが遅れ気味のようですので、今年の流鏑馬は、見頃となった桜の下で繰り広げられるものと思われます。

(3/31、宮崎市平野部の桜は二〜三分咲きといった感じですが、宮崎神宮流鏑馬馬場の桜は例年若干早めに咲きます。昨日前の道路から車窓越しに見た感じでは、だいぶ咲いている様に見えました。)

宮崎神宮 流鏑馬馬場の桜.jpg
宮崎神宮 流鏑馬馬場の桜(過去に撮影したもの)


宮崎神宮 流鏑馬馬場の桜
宮崎神宮 流鏑馬馬場の桜(過去に撮影したもの)


宮崎神宮 流鏑馬馬場の桜.jpg
宮崎神宮 流鏑馬馬場の桜(過去に撮影したもの)


流鏑馬本儀(14:00)

馬場本役、皆紅金丸の扇を一閃するや、一の射手左遷三度輪乗りして、馬を馬場に追い入ると見るまに、一の矢を放ちます。
続いて二の矢、三の矢を射て馬場末より 的裏を通じて引き返します。的に当たると樅板でつくられた的は千々に砕けて、美しい弧をえがきます。
ちなみにこの当り的は一年の豊穣と発展を祝福する縁起物として珍重されます。※馬場(130間 235m)
宮崎神宮 神事流鏑馬(やぶさめ)
本儀


宮崎神宮 神事流鏑馬(やぶさめ)本儀
流鏑馬(やぶさめ) 本儀


宮崎神宮 神事流鏑馬(やぶさめ)本儀
流鏑馬(やぶさめ) 本儀


神録授与

神録とは流鏑馬奉納を神が嘉賞さるる御しるしであります。射手一同騎馬で中央拝 所に進み、宮司より神録(紅絹の布)を受けます。射手は馬手の竹鞭の先でこれを受け、「かつぎ物」とて左背に担って、威風堂々と引き上げます。

宮崎神宮 神事流鏑馬(やぶさめ)神録授与
神録授与


左のお二方は、撮影当時の宮崎神宮 杉田秀清 宮司 後ろは 原賢一郎氏(禰宜) と思います。
  
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「幻の神楽」 桂大神楽(諸塚村諸塚神社)

Posted morimori / 2020.02.22 Saturday / 07:00


【 追記 】
その後、桂大神楽のWebPage(全18ページ)を作成しました。
ページ最後にリンク記載してますので、併せてご覧ください。


ここのところ、忙しく、しばらく、更新をお休みしております(^^;)
少し前の話題です。

今日の宮崎日日新聞県北版にも関連話題が掲載されておりましたが、2月15日・16日は、諸塚村の諸塚神社で奉納された「桂大神楽」を拝観しました。

桂神楽は普段、諸塚神社や矢村稲荷神社の例祭などで神楽三番〔東征・杉のぼり・八幡様(座はり)〕が昼神楽として奉納されているようです。
桂神楽では今回のような夜を徹して奉納する「夜神楽」は「大神楽(おおかぐら)」と称され、宮遷宮や大願成就といった特別な時に奉納されており、今回は、平成から令和の奉祝奉納でした。前回から5年ぶりの大神楽奉納です。

県内の夜神楽は通常、夜に始まり朝までが一般的ですが、桂大神楽は二十二番ですが、一番がその中分かれているものも少なくなく、全部合わせると七十五番程ありますので、15日午前中より16日朝まで、約20時間かけての奉納となりました。

以下は当日頂いた資料の一部を転載したものです。

桂神楽について

 桂神楽の起源については明らかではありませんが、桂村の始まり、特に桂正八幡神社との深い関わりがあるものと考えられます。
桂正八幡神社は南北朝時代(1336〜1392年)に関東かつらぎの国より勧請したと伝えられています。桂神楽は俗に「かつらぼうり」とよばれて、高千穂の荘と呼ばれた現在の西臼杵や東臼杵郡の諸塚村や椎葉村、熊本県の蘇陽町等広い地域で伝承されていたと伝えられております。

 大神楽(桂神楽では夜神楽のことを言う)は、古くは戦勝祈願や武運長久の祈願(八幡神社の御祭神が応神天皇「誉田別の命」であることに由来している)で大神楽を奉納していたようで、近年では宮遷宮やお日待ちの願成就といった特別な年にしか奉納されない夜神楽となっています。

 普段は諸塚神社や矢村稲荷神社の例祭などで神楽三番が奉納され、桂正八幡神社の例祭では神楽三番と願成就神楽、旧暦初午祭には稲荷神楽が奉納されています。
 平成元年1月に村指定の文化財、平成三年十一月には県の無形文化財として指定を受けました。自然の恵みと神々への感謝を表した素朴な舞いを堪能してください。
桂神楽保存会一同


今回、このブログでは、細かい調整編集時間が無かった為、拡大写真は入れておりません。

舞入れ

神宿よりご祭神、お供の方と共に舞い込む
令和二年 桂大神楽 舞入れ

令和二年 桂大神楽 舞入れ

令和二年 桂大神楽

荒神の言い句

神主と地主荒神との問答神楽。宮清めとして行われる。桂神楽では新しく宮が建ったり、鳥居建立の折に宮神楽とともに行われる。
令和二年 桂大神楽 荒神の言句


「杉のぼり」の動画

「杉のぼり」を Youtubeに動画をアップしておりますのでご覧下さい。
動画は殆んど撮らないのですが、「杉登り」は好きな番付、今回は、若い二人の参加で注目の番付の一つでしたので、動画でも撮りました。

この映像の見どころの一つは、3分30秒頃からの、動きの速い舞い、13分50秒程からの一糸乱れぬ足の動きとその踏む床の音、セリ歌も大いに神楽を盛りあげます。

神楽を終え、19分40秒頃からの「甲斐秀樹宮司(桂神楽保存会長)による、今回「杉のぼり」を舞った奈良県出身で母親の祖父母方に移住した大野輝也さん(22)、東京出身でドイツ・ベルリン在住のプロダンサー前田亮太さん(35)、今回、笛を担当した女性の方3名の紹介、由縁説明などもあります。

説明にもありましたが、大野さん、前田さんの事は、先日(2月11日付)宮崎日日新聞社会面にも掲載されておりましたので、ご存じの方も多かったのではないでしょうか?。
 
高千穂の夜神楽などでも「杉登り」は奉納されますが、桂神楽の「杉のぼり」は「からすとび」を交えたアグレッシブな舞いが特徴です。

以下の写真よりYoutubeへリンクしてます。
桂大神楽 杉のぼり
〔4K〕桂大神楽 杉のぼり(平成から令和の時代に 令和二年 奉祝大神楽奉納より)
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日本のひなた宮崎県
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