日々ブログ MORIMORI @宮崎県

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宿泊割引「ワクチン・検査パッケージ」(VTP)とは何?|【1/14予約停止】「新しいおおいた旅割」(隣県も対象に)

Posted morimori / 2021.12.07 Tuesday / 06:45


大分県 筋湯温泉「旅館 ななかまど」にて
大分県 筋湯温泉「旅館 ななかまど」にて


【追記】宮崎県からの要請により、宮崎県在住者の新しいおおいた旅割を利用した新規予約受付を1/14(金)0時より一時停止されました。
すでに予約されている宿泊・旅行については、引き続き割引及び満喫クーポン配布の対象となるそうです。
 / 追記 おわり


 先日、宮崎県民対象の「ジモ・ミヤ・タビ」の期間が1月末まで延長、隣県在住者も対象に加わる予定との情報を書きましたが、お隣 大分県でも、県民を対象としていた旅行キャンペーン「新しいおおいた旅割」の制度を改定、12月6日より隣接県(福岡県・熊本県・宮崎県・山口県・愛媛県)在住の方も「新しいおおいた旅割」を利用して対象施設に宿泊可能となったようです。

これらは観光庁が先月、各都道府県が実施する住民向け旅行割引きに対する国庫補助の支給対象を拡大したことに伴い、隣県を含むキャンペーン実施が可能となったものですが・・・

「新しいおおいた旅割」公式サイトを見ると、現状、隣県の方の対象となる宿は、限られており、かつ、対象宿泊施設への直接予約のみとなっており、じゃらんnet、楽天トラベル等のインターネット予約サイトは未対応のようです。

おそらく割引利用に「ワクチン・検査パッケージ」(VTP)を適用する事が条件に加わりましたのでそれらの対応・準備に時間がかかっているのかも知れません。

公式サイトには、割引利用には、原則ワクチン・検査パッケージを適用。と記載されておりますが、肝心の「ワクチン・検査パッケージ」の説明は現時点で見つけられませんでした。

プレス発表するなら、公式サイトに予め「ワクチン・検査パッケージ」の説明を記載しておかないと、宿泊施設にしわ寄せが来そうです。

「ワクチン・検査パッケージ」(VTP)とは?

宮崎県の「ジモ・ミヤ・タビ」でも適用される予定の割引宿泊時に必要となる「ワクチン・検査パッケージ」とは何ぞや? という事で、調べてみました。

おそらく、旅行・宿泊予約時に、2回のワクチン接種(2回目の接種より14日以上経過している事) または、検査結果を提示出来ることを宣誓してもらい、チェックイン時に、ワクチン証明or検査結果(検査後3日以内)の提示を求めて確認というプロセスがとられるのではないかと思われます。
「新しいおおいた旅割」公式サイトを参照すると、年明け1月から県民も対象となるようです。

この辺りは 観光庁の  旅行業・宿泊業におけるワクチン・検査パッケージ運用ガイドラインが参考になろうかと思われます。

 関連する部分を一部引用します。
 転載時に気になる部分を太字にしました。

販売時に、以下の内容を明記する。

  • 対象商品がワクチン接種済(2回接種し、かつ、2回目接種から14日以上経っていること)であること又は確認日の3日前以降(抗原定性検査の場合は前日又は当日)の検体採取による検査結果が陰性であることが条件であること。
  • 検査結果通知書は、ー検者氏名、検査結果、8〆妻法、じ〆砂衞勝↓ジ‖虜亮萋、Ω〆佐浜者氏名、有効期限が明記されているものを利用すること。
    ※抗原定性検査を事業者の管理下で行い、検査結果通知書を発行する場合は、8〆妻法の代わりに使用したキット名を、じ〆砂衞召梁紊錣蠅忙業所名を記載。)
  • 予防接種済証等を撮影した画像や写し等を提示することも可能であること。
  • 条件を満たさない場合(検査結果が陽性の場合、検査結果が「判定不能」であった場合、確認書類を持参しなかった場合、検査結果が間に合わなかった場合、ワクチン接種から14 日を経過していない場合等)の対応(取消料の扱い、代金変更が発生する場合はその内容、前日・当日の連絡先、参加可否等)。
  • 複数人の参加者のグループの一部が条件を満たさない場合の同行者の対応(取消料の扱い、代金変更が発生する場合はその内容等)。
  • 検査費用が代金に含まれる場合、検査費用が代金に含まれること、検査方法(PCR 検査等、抗原定性検査)、検体採取の方法(郵送検査、来店検査)。
  • 確認書類の持参忘れにより当日までに予防接種済証等又は検査結果通知書を確認できない場合、後日の提出は認められないこと。
  • 検査結果を活用する場合は、移動前にPCR 検査等を受けることを推奨すること。

販売時に、以下の内容について旅行者の同意を得る。

  • ワクチンを接種済であること又は検査結果が陰性であることが利用条件であること。
  • 予防接種済証等又は検査結果通知書を事前確認又は当日確認の際に確認を行う者に提示すること。
  • ワクチンの効果は完全ではなく、接種しても感染し、他の人に感染させる可能性があるため、ワクチンを接種していたとしても基本的な感染対策を怠らないこと。
  • 検査結果が陰性であったとしても、検査後に感染する可能性があり、また、偽陰性である可能性もあるため、基本的な感染対策を怠らないこと。
  • 旅行開始日の2週間前から感染リスクを避けて生活すること。

利用条件の確認を当日に行うと、ツアーの添乗員や宿泊施設のフロントスタッフ等に負担がかかり、条件に合致しない場合の旅行者の不便も大きくなるため、予防接種済証等の確認は、できる限り事前(販売時等)に行うこととする。また、確認の重複や確認漏れを防ぐため、事前確認を行わなかった場合は、事前確認の状況について、当日確認を行う者に伝達する。
販売時に、旅行者において、ワクチン接種歴又は検査結果のいずれでツアー又は宿泊施設を利用するか明らかにしてもらう。


当日証明書を忘れたーなんてことにならないよう、ワクチン接種された方は」スマホで証明書を撮影しておくか、紙コピーして普段持ち歩く免許証・カード類などと一緒に入れておくと良いかと思います。

予防接種済証
予防接種済証の場合


【 追記 】ワクチン接種証明には、おそらく12月20日に公開された 新型コロナワクチン接種証明書アプリも加わるのでしょう。 / 追記終わり

ワクチン接種が受けられず、「検査」の場合は3日以内がネックですね。連泊で旅行される方などはどうするのだろう? 旅行先で簡単に検査出来れば良いのですが・・その体制はまだ整っていないと思いますし・・。

全ての予約者が理解しているわけでは無いので、予約受付時や、現地でのチェックイン時の説明・確認など、結構負担になりそうです。
誰にでもわかる説明書(チラシなど)が必要かと思われます。

「新しいおおいた旅割」については後半でご紹介
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