高千穂河原 霧島樹帯トンネル 古宮址 天孫降臨神籬斎場 鹿ヶ原のミヤマキリシマ群落
Posted morimori / 2024.05.14 Tuesday / 18:20
この記事は2023/5/16に記載した記事を2024/5/14に更新したものです。(掲載した写真はいずれも過去の撮影です。)
高千穂河原
高千穂河原(たかちほがわら)は、霧島連山の麓、標高970mに位置し、高千穂峰・御鉢、中岳への登山口として知られております。詳しくは当サイト内 ➡ 高千穂河原参照してください。
「天孫降臨への道」「霧島樹帯トンネル」
高千穂河原へは、通常は国道223号より県道480(霧島公園線)=通称「天孫降臨への道」「霧島樹帯トンネル」で向かいます。樹帯の薄暗いトンネルが続く道路は雰囲気がとても良い。
国道分岐から 高千穂河原駐車場までは約6.2Km、500m程の高低差 約15分です。
➡ GoogleMap。
県道480(霧島公園線) 天孫降臨への道 霧島樹帯トンネル
高千穂河原 古宮址
高千穂河原 古宮址
高千穂河原 古宮址
御鉢(おはち)斜面には、5月末ミヤマキリシマが咲く
高千穂河原 古宮址(御鉢斜面にはミヤマキリシマ)
御鉢(おはち)火口壁面のミヤマキリシマ