日々ブログ MORIMORI @宮崎県

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アガパンサス イジュ メディニラ '火の鳥' イディニラマグニフィカ(宮交ボタニックガーデンにて)

Posted morimori / 2023.06.05 Monday / 19:07


アガパンサス

アガパンサスは、ユリ科の多年草。
宮崎ではアジサイが見頃となる頃に、咲きます。和名は「紫君子蘭」。
結構強く、植えっぱなしでも、毎年5月になると茎を延ばして来て咲きます。

アガパンサス(宮交ボタニックガーデン青島)
アガパンサス(宮交ボタニックガーデン青島)


アガパンサス(宮交ボタニックガーデン青島)
アガパンサス(宮交ボタニックガーデン青島)


イジュ

大温室前西側の花壇ではアガパンサスとイジュがそろそろ見頃になりそうな感じでした。
イジュは沖縄・奄美諸島に原産で、ツバキ科ヒメツバキ属の常緑高木
宮崎県総合博物館の北側には二階を越えそうな位の大きなイジュの木があります。おそらく今頃咲いている事でしょう。

アガパンサスとイジュ(宮交ボタニックガーデン青島)
アガパンサスとイジュ(宮交ボタニックガーデン青島)
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世界三大花木の二つ「ジャカランダ」「カエンボク」開花中(宮交ボタニックガーデン青島)

Posted morimori / 2023.06.04 Sunday / 23:46


宮交ボタニックガーデン青島(宮崎県立亜熱帯植物園)において 世界三大花木の内の2つ、「ジャカランダ(紫雲木)」と、「カエンボク(火焔木)」が咲いております。

ジャカランダ(紫雲木)、カエンボク(火焔木)、ホウオウボク(鳳凰木)は 世界三大花木と言われ、今ならその内の二つを同時に見る事が出来る貴重な時期です。

ジャカランダ Jacaranda mimosifolia

科名:ノウゼンカズラ科 分布域:中南米
ジャカランダは、世界三大花木の一つで「紫雲木」の和名があり、当園では毎年5月下旬から6月にかけて紫色の花を咲かせます。
このジャカランダは、昭和39年、当時の宮崎県知事 黒木博氏によって南米より導入されたもので、日本で最も古いジャカランダと言われています。
播種後、数年間ハウス内で栽培された後、旧温室の裏側であったこの地に植えつけられました。
このとき宮崎県日南市にも植えつけられ、ジャカランダ群生林形成の最初の一歩となっています。
平成31年現在、樹齢は55年、幹の直径は50cm以上あります。(以上 現地案内板より)

(2024年だと樹齢60年になりますね。)

この「日本でもっとも古いジャカランダの大木」は 先月も紹介しましたが、今日の宮崎は青空が広がっていたので再訪しました。

日本最古のジャカランダの大木(宮交ボタニックガーデン青島)
日本最古のジャカランダの大木
(宮交ボタニックガーデン青島)


日本最古のジャカランダの大木(宮交ボタニックガーデン青島)
日本最古のジャカランダの大木
(宮交ボタニックガーデン青島)


日本最古のジャカランダの大木(宮交ボタニックガーデン青島)
日本最古のジャカランダの大木
(宮交ボタニックガーデン青島)


昨年9月の台風14号の暴風?寒害?で宮崎県内のジャカランダがあまり咲いていない中において、例年より少ないながらもこれだけの花を付けたのは立派。
拡大して見ると、だいぶ枝を落としているようです。
樹木の手入れで意図的におとしたか、台風の風で折れたかは不明。

まだ、幼木ですが、白いジャカランダもありました。
やはりジャカランダは紫だよね・・

白花のジャカランダ
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ミヤマキリシマ 雑種化? - 宮崎県公式Webサイトで貴重なコンテンツ削除

Posted morimori / 2023.06.03 Saturday / 21:21


宮崎 NEWS WEB 6/2付 NHKニュース宮崎「ミヤマキリシマ 花や花粉に異変 “雑種化”が進んでいるか」報道よると

九州固有のツツジ科の花、「ミヤマキリシマ」で、異変(別のツツジとの“雑種化”)が進んでいるようす。

詳しくは、上記リンク先の「動画」をご覧下さい。

えびの高原のミヤマキリシマ(過去の撮影)
イメージ:えびの高原のミヤマキリシマ(過去の撮影)


7年前から宮崎と鹿児島の県境にある霧島連山で200株余りのミヤマキリシマの花や花粉などを調査した 宮崎県総合博物館の元副館長、南谷忠志さんによると
従来のミヤマキリシマの花の大きさがは最大で2.5センチほどであるのに対し、18の調査エリアのうち半数以上の10か所でもっと大きな花が確認されたとのこと。

見た目についてもミヤマキリシマ特有の特徴的な淡いピンク色ではなく、濃い紫色や紅色の個体のほか、従来なかった斑点模様のある個体が多くのエリアで確認されたようです。

植物の分類が専門の愛知教育大学の渡邊幹男教授が 南谷さんから提供されたミヤマキリシマの遺伝子を解析した結果、山の宮崎側の個体からは同じツツジ科のヤマツツジ鹿児島側からはサタツツジ遺伝子が検出されたようで、少なくとも2種類のツツジと交配していることが裏付けられたということです。

えびの高原のミヤマキリシマ(過去の撮影)
イメージ:えびの高原のミヤマキリシマ(過去の撮影)


牧野富太郎氏が「深い山に咲くツツジ」からその名をつけて、早百十余年。今では、霧島を代表する花として、訪れる方々を魅了しています。
宮崎県の花を決める際にも候補NO1であったが、当時、鹿児島県に譲った経緯もある、鹿児島県民にとっても、宮崎県民にとっても 思い入れのあるミヤマキリシマ、阿蘇・九重・雲仙 九州の火山活動の恩恵で育ち愛されているミヤマキリシマ。
固有の花を後世に残していくための手立を考える必要がありそうですね。

今までは、火山灰が降りそそぎ、他の植物が育たない環境で生きたえ育って来たミヤマキリシマですが、今回はちょと厄介な、考えさせられるような問題のようです。

今回の 関連 Webページ 霧島の「ミヤマキリシマ」

ミヤマキリシマ開花状況 (6月1日時点)

参照元:霧島市サイト
場所 / 状況 / 例年の見頃
  • 中岳中腹探勝路・散り始め / 5月中旬〜下旬
  • 高千穂河原(鹿ケ原) / 散り始め / 5月下旬
  • 御鉢斜面・高千穂峰 / 散り始め / 5月下旬
  • 韓国岳 / 7分咲き(頂上付近は5分咲き) / 6月上旬
  • 大浪池 / 見頃 / 6月上旬
  • えびの高原つつじヶ丘 / 見頃 / 5月下旬〜6月上旬
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