日々ブログ MORIMORI @宮崎県

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5月1日、西都市〜西米良村間の国道219号全面通行止め

Posted morimori / 2019.05.02 Thursday / 19:08


【 追記 】
国道219号(西都―西米良間)、8月9日約3か月ぶりに全面通行再開しました。

【 追記 】
国道219号(西都―西米良間)は信号機による片側交互通行可
時間規制は解除となりました
国道219号西都市瓢箪渕郵便局付近(西都ー西米良間)では、災害復旧工事のため、時間規制を行っておりましたが、5月17日午後6時から解放となりました。
/ 追記おわり


5月1日未明、国道219号沿い、西都市尾八重でのり面が崩れ、現場付近の500mの区間で全面通行止めとなっております。

規制前に乗用車が岩にぶつかる事故がありましたが、乗っていた方にけがはなかったということです。

場所は、ひむか神話街道の椎葉方面へ向かう分岐の近く「東陵トンネル」から300m程西米良寄りのところのようです。

宮崎県道路情報 地図
宮崎県道路情報より通行止め付近の地図 2019/5/2


以下の付近だと思います。
➡ GoogleMap

5/2付 宮崎日日新聞によると、全面通行止めヶ所では、落石が続いており、西都土木事務所は「早急の普旧は難しい」とのこと。

迂回路

西都市方面から西米良村
通常1時間(46Km)が、木城町美郷町 県道22号・国道388号経由 2時間30分(109Km)。
※木城町などの山間部は道路が狭く、すれ違い出来ないところも多いです。

宮崎市方面から西米良村
通常1時間32分(約76km)が、高速道路(宮崎自動車道〜九州自動車道)人吉経由だと、2時間22分(約161Km)高速料金は、通常2,910円です。

※時間距離は、いずれもGoogleMapによる計測(概ね・目安です。) 

小林市須木から西米良村へ通じる国道265は長期通行止が続いており、使えません。
(仮に使えたとしても、この国道265号は以前走ったことがありますが、道幅も狭く、普通車でもすれ違い出来ないところが多い道でまさしく「酷道」でしたので、おすすめしません。)

「カリコボーズの山菜まつり」は予定通り実施

5月3日に「おがわ作小屋村」で開催予定の「第20回 カリコボーズの山菜まつり」は予定通り実施予定とのことです。

第20回 カリコボーズの山菜まつり
開催日時 2019年5月3日(金・祝)9:00〜14:00
開催会場 おがわ作小屋村

スケジュール予定
09:00 開場
09:30 販売開始
11:00 民話語り
11:50 小川神楽
14:00 イベント終了

➡ 詳細はディスカバー宮崎で

参考イメージ

おがわ作小屋村(秋・紅葉の時期の撮影)
おがわ作小屋村(秋・紅葉の時期の撮影)


小川神楽 かんすい(米良神社夜神楽)
小川神楽にて 「かんすい」(米良神社夜神楽)

 
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県道小林えびの高原牧園線(県道1号)硫黄山付近の新ルート 2021年秋着工へ

Posted morimori / 2019.04.24 Wednesday / 07:30


【2022年11月8日情報追記】
2022/11/8付 宮崎日日新聞 一面で "霧島連山・硫黄山(1317m)の噴火活動の影響で、一部区間の通行止めが続いている県道小林えびの高原牧園線(県道1号)について、県が11月26日(土)を軸に通行を再開させる方向で調整していることが7日、複数の関係者への取材で分かった。"と報じていた。
詳細は以下の別記事を参照してください。
➡ 「えびの高原」と小林市を結ぶ県道1号、2022年11月26日(土)再開?

【2021年7月4日情報追記】
宮崎県は7月1日、通行止めが続いている県道小林えびの高原牧園線(県道1号)に整備予定の新ルート(約340m)について、今秋に着工を目指す計画を明らかにした。
工期は約1年間を予定しているが、新ルートを含む通行止め区間(約2キロ)の全線開通時期の見通しは立っていない。

【2021年3月5日追記】
硫黄山西側 500m付近で硫黄の燃焼と煙が発生
霧島えびの高原 硫黄山では、本日(2021年3月3日)午前、硫黄山西側 500m付近で硫黄の燃焼と煙の発生の通報がありました。午後に現地調査を実施したところ、硫黄の燃焼と煙の発生が続いており、有毒な火山ガス(二酸化硫黄)の臭気を確認しました。 硫黄山では、GNSS 連続観測で山体浅部の膨張を示すわずかな伸びの傾向がみられるなど、中長期的に火山活動の緩やかな高まりが認められますが、短期的に、火山性地震の増加や傾斜変動は認められておらず、急激な活発化を示すものではないと考えられます。
以下引用元参照
霧島山の火山活動解説資料

【 2019年8月5日 追記 】
宮崎県が新たな道路(約500�叩棒鞍�を進めている県道小林えびの高原牧園線(県道1号)の工事予定地内に、地中の火山ガス濃度が立ち入り禁止規制値を上回る箇所があることが県の調査で分かった。
整備区間の一部で掘削を計画していた県は掘削をしないで済む工法の
検討を開始。新ルートの着工や完成時期は未定という。
(情報元:8/5 宮崎日日新聞)



霧島連山・硫黄山の噴火活動の影響で、一部が通行止めとなっている県道小林えびの高原牧園線(県道1号)について、宮崎県は今年2月、通行再開に向け、県道付近の噴気孔周辺を避ける道路を新たに作るため検討に入っている旨、発表しておりました。

詳細は以前書いた関連ブログ記事をご覧ください。
➡ 宮崎県はえびの高原硫黄山付近を通る、県道1号に迂回新ルート検討中(2019.02.20)

その後、2019年04月18日 えびの高原(硫黄山)周辺の噴火警戒レベルは1〈活火山であることに留意〉に引き下げられました。
関連ページ
➡ えびの高原 硫黄山周辺の噴火警戒レベル1へ引き下げ

えびの高原 新ルート 6月にも現地測量など整備事業に着手

4月23日、宮崎県は6月にも現地測量など整備事業に着手する旨、4/24付、宮崎日日新聞一面トップに掲載されておりました。

ガス発生地帯を通る南側のルート

以前当方は、3つのルートを予想してみましたが、今回発表された道路は、一番南側のルートでした。

下の図は、以前作成したものに、今回発表された新たに整備する県道1号部分を追記したものです。

県道小林えびの高原 県道1号 新ルート

二つのカーブの頂点を約500m直線で結び、県道沿いの噴気孔から半径100mに設定された立ち入り規制区域の外側を通るルートです。

ただし、以下の地図(えびの市 硫黄山周辺の規制図(PDF)より一部抜粋)を見ていただければわかりますが、火山ガスに伴う立ち入り規制に一部入るところです。

硫黄山周辺の規制図(抜粋)に追記

素人の私が考えるに、これから先の硫黄山周辺の噴火活動、今回噴出した噴気孔の位置、火山ガス滞留などを考えると、将来的に一番安心なのは、不動池横の駐車場付近から一帯をショートカットする一番北側のルートが安心なのでは? と思っていただけに、意外な発表でした。

えびの高原 県道1号新ルート予定場所

NHK宮崎のニュースでは
"宮崎県では、県内有数の観光地のえびの高原と小林市の生駒高原などを結ぶ県道1号線の通行止めは観光への影響が大きいとして、複数のう回ルートを検討した結果、整備する長さが短い今回のルートに決めたということです。"と報道されておりました。

県道小林えびの高原 県道1号 新ルート
県道小林えびの高原 県道1号 新ルート(拡大あり)

 
  
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霧島山・えびの高原(硫黄山)周辺の噴火警戒レベル1に引き下げ

Posted morimori / 2019.04.19 Friday / 07:40


4月18日(木)11:00 霧島山のえびの高原(硫黄山)周辺の噴火警戒レベルが、2(火口周辺規制)から1(活火山であることに留意)へ引き下げられました。

レベル1に戻ったのは、2018年2月20日以来1年2ヶ月ぶりとなる。

レベル2からレベル1への引き下げ基準
噴火の発生がなく、山体膨張や噴気の増加傾向がなくなり、地震・微動が平穏時のレベルに戻った、あるいは戻る傾向が明瞭になる。
ただし、平穏時に戻る傾向が明瞭であると判断してレベル1に下げた後に増加傾向に転じたことがわかった場合は、左記の基準に達していなくてもレベル2に戻す。


防災上の注意事項
気象庁は・・
現在活発な噴気活動がみられている硫黄山の西側500mの噴気地帯からおおむね100mの範囲、及び硫黄山火口内では、熱水・熱泥等が飛散する可能性がありますので注意してください。
火山ガスにも注意が必要です。
また、立ち入り規制に従うとともに、火口周辺や噴気孔の近くには留まらないでください。と呼びかけております。

レベル1になっても、諸手を挙げて喜べない実情

またいつ火山活動が活発化するかも知れないということ。
(レベル引き下げは「安全宣言」では無いことを認識しておくべきです。
2014年9月、「御嶽山」はレベル1から突然噴火して、57名もの死者を出してしまいました。
種々の観測データーや、過去の活動経緯などをふまえ、レベル1になっても、火口周辺など引き続き立ち入り規制している「現在のえびの高原硫黄山周辺」と「あの時の御嶽山」を同等に比較することは出来ませんが・・火山の噴火予知・規制(判断)を行うのは非常に難しい実情も認識しておく必要があります。

小林市からの県道1号線は、噴気孔部周辺で被害を受けておりますので、新たにバイパス道を整備しないと使えません。

➡ 詳細は以前書いた記事参照

【 追記 】➡ 県道小林えびの高原牧園線(県道1号)硫黄山付近の新ルート6月にも着手(2019.4.24)


レベル変更後の道路・登山道の規制概要

県道1号は小林方面からだと、甑岳登山口付近まで車で行け、不動池近くまで徒歩通行可能となりましたが、それから先は三叉路付近まで規制継続中。
道中、トイレも無いし、硫黄山や火山性ガス発生地帯に近いので、あのあたりは駐車して休憩とか心配だし、あまり使う人は居ないかも知れません。

登山道では、えびの高原〜韓国岳〜獅子戸岳 池巡り探勝路は六観音御池から甑岳などが解放されました。

韓国岳にえびの高原側から登れるうようになったのは大きい。大浪池側から韓国岳への登山道(階段)は、単調で辛く・つまらないですから。

池巡り探勝路ですが・・残念ながら不動池からビジターセンター(えびのエコミュージアムセンター)方面への登山道は継続閉鎖なので、周回出来ず、これまで同様往復しかありません。この部分が早く、解放されると良いのですが・・。



詳細は えびの市サイトでご確認を。

レベル1へ下がった安心感は、観光の上で、かなり大きいと思います。
先日、新燃岳もレベル1へ下がりましたので、霧島の火山は「御鉢」含め、すべてレベル1(活火山であることに留意)となりました。



 
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日本のひなた宮崎県
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