日々ブログ MORIMORI @宮崎

継続は力なり、スナップ写真と短文で日々更新目標 By MORIMORI

桜島の噴火 長く続く空振に驚く

Posted morimori / 2017.11.13 Monday / 23:18


午後10時過ぎ、地響きのような振動を10秒ほど感じた。
地震のような揺れは感じないので、火山の爆発による「空振」と思われ、まさか、新燃岳が・・と心配、ネット情報を見ると、「桜島」の爆発であった。

「桜島」が爆発すると、夜とか朝の静かな時は、宮崎市でも空振を感じ、窓ガラスサッシがメシっと音をたてたりたまに爆発音も聞こえます。ただ、これはほんの一瞬、今回のように10秒近く続く振動は初めての経験でした。


以下が気象台から発表されたものより一部ピックアップしたもの

日時:2017年11月13日22時07分(131307UTC) 第2報
現象:爆発
火口:南岳山頂火口
横山最大振幅:3.6μm
爆発音:小
体感空振:中
東郡元空振計:9.8Pa
横山空振計:29.1Pa
弾道を描いて飛散する大きな噴石:5合目(南岳山頂火口より1000から1300m)
噴煙量:不明
火山雷:あり
今年79回目


以下の写真は、以前、道の駅垂水から撮影したものです。

桜島噴火 夜景
〜 道の駅垂水より 〜

 
 
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国道220号 通行止め、迂回路は県道28号日南高岡線

Posted morimori / 2017.11.02 Thursday / 18:01


【 11/11 追記 】《道路情報 国道220号 11月11日15時より全面開放》通行止めとなっていた日南市の国道220号は、11月11(土)15時より、2車線で全面開放となりました。/ 追記おわり

えびの高原硫黄山周辺の噴火警戒レベルが1へ下がり、小林市からの県道が使えるようになり、韓国岳にえびの高原側から登山出来るようになったり、
長い間災害復旧工事中だった、鵜戸神宮の海岸参道(市道鵜戸神宮参宮線)も11/1に復旧、開通、神門近くまで車で行けるようになったり・・。
秋の行楽時季に間に合って良かったと、胸をなで下ろした矢先・・・

先の台風22号の大雨の際、大規模な斜面崩落が発生した国道220号は、現在も通行止が続いており、国土交通省によると、未だ復旧の目処がたっていないとのことです。

前回、別のヶ所の土砂崩れでは、昼夜を通し工事を行い、8日目になんとか片側交互通行で通行出来るようになりましたが、今回は、規模も大きく、崩れやすい地形のようで、長引きそうな感じです。

国道220号 通行止めヶ所

国土交通省 九州地方整備局 宮崎河川国道事務所 映像より

うわー こんなとことに重機が・・見ているだけで、足がすくみます。

国土交通省 九州地方整備局 宮崎河川国道事務所 映像より

関連リンク
 国土交通省 九州地方整備局 宮崎河川国道事務所


GoogleMap


迂回路は「県道28号日南高岡線」

宮崎市から「日南市」「サンメッセ日南」「鵜戸神宮」「都井岬」「西武ライオンズキャンプ地」「広島カープキャンプ地」方面への迂回路は、県道28号日南高岡線を使い、北郷町経由です。
若干遠回りになりますが、山超えのカーブの少ない走りやすい道です。
トイレ休憩は、R28途中に「道の駅田野」があります。
 
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えびの高原(硫黄山周辺)噴火警戒レベル1に引き下げ 六観音御池の紅葉

Posted morimori / 2017.11.01 Wednesday / 18:15


えびの高原(硫黄山周辺) 噴火警戒レベル1に引き下げ

 気象庁は10月31日、えびの高原(硫黄山)周辺の噴火警戒レベルを2(火口周辺規制)から1(活火山であることに留意)へ引き下げました。
8月以降、地殻変動が停滞、噴気も落ち着いており、火山活動が低下したと判断したもの。

新燃岳は、噴火警戒レベル3を維持、警戒範囲を3kmから2kmへ縮小

新燃岳の噴火警戒レベルは、レベル3を維持、警戒範囲を3kmから2kmへ縮小しました。

現在も予知の難しい火山噴火、安全を考えれば、もうしばらく様子を見たいところでしょうが・・・

新燃岳噴火後、宮崎県では、小林市、えびの市、高原町のホテルや旅館などで、10月18日までに計170件のキャンセルがあり、新燃岳から火口5キロ圏にあるえびの市の国民宿舎「えびの高原荘」では10月11日〜26日に約800人分の予約取り消しがあったとのこと。

鹿児島県霧島市では10月11日から23日までに、新燃岳火口から約6キロの霧島温泉郷など、市内の宿泊施設や観光施設で延べ1万395人が宿泊予約や施設利用をキャンセル。経済損失額は推計約2億5000万円に上るとしているとか・・。

難しい判断だったとは思いますが・・

紅葉シーズン 3連休前に、霧島連山の多くの登山道、特に人気の韓国岳への登山道、紅葉の見所の多い、大浪池の登山道、六観音御池(不動池側からの登山道)などの規制が解除されたのは良かった。

現在の通行禁止区間

新湯登山口〜新燃岳間
湯之野登山口〜新燃岳間
高千穂河原〜中岳〜新燃岳間 (中岳探勝路を除く)
韓国岳〜獅子戸岳〜新燃岳間
夷守岳〜大幡山間

火山への登山は自己責任

気象庁は「噴火しません」と保証しているわけではありません。
御嶽山はレベル1から突然噴火、火口付近に居合わせた登山者ら58名が犠牲となりました。
噴火予知の精度はまだまだ途上、火山への登山は、自己判断、自己責任であることを十分認識しておくべきです。

関連リンク

 えびの高原(硫黄山)周辺の噴火警戒レベル引下げに伴う規制等の変更について(宮崎県)
 霧島山(新燃岳)に関する情報(鹿児島県)

えびの高原 六観音御池の紅葉(過去に撮影したもの)


えびの高原 六観音御池の紅葉
〜 六観音御池の紅葉 背景は韓国岳爆裂火口です。 〜
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