2027年2月 ユネスコ本部があるフランス・パリで「高千穂の夜神楽」公演
Posted morimori / 2026.08.26 Wednesday / 07:49

高千穂の夜神楽 浅ヶ部神楽 注連口(しめぐち)
高千穂神社宮司の後藤俊彦氏は全国神楽継承・振興協議会会長でもあります。
高千穂神社宮司の後藤俊彦氏は全国神楽継承・振興協議会会長でもあります。
文部科学省の文化審議会は2025年11月28日、2028年のユネスコ無形文化遺産登録に向けて、日本の候補として神楽を提案することを決めました。
2028年度に 「神楽」を 国連教育科学文化機関(ユネスコ)無形文化遺産登録を目指して活動しております。

全国最多となる6件の神楽が国の重要無形民俗文化財に指定されている宮崎県は 機運を高めるべく、今年度、「みやざきの神楽を世界へ」と題した事業を行っており、来年2029年2月にユネスコ本部があるフランス・パリで「高千穂の夜神楽」(高千穂町)で公演を行うことを明らかにしました。
公演では、神楽の歴史や文化的価値を海外に発信するとともに、ユネスコ関係者にも参加を呼びかけることで、登録に向けた機運を高めたい考えです。
神楽は各地で後継者不足という課題を抱えていますが、無形文化遺産に登録されれば国内外での関心がさらに高まり、保存や継承への後押しになると期待されています。
➡ 「みやざきの神楽」海外公演について宮崎県(宮崎県)
報道によると、現地ではパリ日本文化会館を中心に、12日に公演リハーサルとレセプショ、13日に神楽公演、14日に現地の日本文化の研究者などとの意見交換会を行う予定のようです。
神楽の内容など、詳細は発表されておりまんが、おそらく、高千穂の夜神楽は、「三田井 浅ヶ部神楽神楽」ではないかと思われます。
披露される番付は 彦舞・入鬼神・八鉢・岩潜り・手力雄・鈿女・戸取 が有力ではないかと・・・想像しております。
➡ 2026/4/25に記載したブログ記事でも、関連話題を書きましたが、当持の予定では・・。
訪問団の構成は、総勢 22名程度
(内訳)県知事、県職員(6名程度)、神楽保存会(15名程度)
とのことでした。
高千穂の夜神楽は「浅ヶ部神楽」・番付は以下の可能性?
「高千穂の夜神楽」が国指定無形民俗文化財に指定される前に、この浅ヶ部神楽が「高千穂神楽」として「記録作成等の措置を講ずべき無形の民俗文化財(選択無形民俗文化財)」に登録されました。文化庁への指定申請の基調をなしたのもこの「浅ヶ部神楽」です。
高千穂の夜神楽(浅ヶ部神楽)彦舞








