えびの市 西川北 菅原神社 牛越祭り 毎年7月28日開催
Posted morimori / 2026.07.27 Monday / 07:01

威徳天神、祭りの牛も、化粧して、いそいそと / 野口雨情
( 詩人 野口雨情は、牛越祭を見物し、詠んだもの。)
*西川北 菅原神社は威徳天神とも称される。)
「牛越祭」は、曜日に関わらず毎年7月28日(旧6月28日)宮崎県えびの市の西川北菅原神社で行われます。
高さ50cm長さ4m程の丸太棒を牛に飛び越え厄を払う400年以上の伝統ある祭りです。
丸太を飛び越えて厄を払う 畜産業の繁栄や無病息災を願う全国的もめずらしい祭りです。
当、西川北菅原神社の御祭神の菅原道真の末裔にあたる菅原道正公が牛を愛し、その繁栄を図るため、菅原神社の南方に保食(うけもち)神社と大日堂を安置して以来、この祭が起こったと伝えられています。
明治元年、廃仏毀釈の際、保食神社や大日堂も整理され、この祭りも同時に途絶えましたが、明治7年、牛馬の伝染病が流行し、神社の再建を願い出て、保食神を豊受神社として再建し牛越の行事も復活しました。
江戸時代には現在の鹿児島や熊本から700頭以上が集まり道の両端に繋がれた牛は1Kmにも及んだと言われます。

この日撮影した写真は WebPageを作成してますので以下でご覧ください。
➡ えびの市 西川北 菅原神社 牛越祭
えびの市には 西川北の菅原神社以外に、水流「菅原神社」もありますので、場所をお間違い無きよう!
水流(つる) 菅原神社は、田んぼの中の「大鳥居」が有名なので、ご存じの方も多いかも知れませんね。

水流「菅原神社」の田んぼの中の大鳥居
以下の写真は、別の年に撮影したものです。
7月28日が、平日の時は、それ程混雑しておりませんが、にの日は、7月28日が、土曜日に重なった年であり、多くの観客・カメラマンが訪れておりました。
西川北 菅原神社 牛越祭 会場の様子
えびの市 西川北 菅原神社 牛越祭



