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7/29 熊本県を震源とする震度7の地震 宮崎県の状況

Posted morimori / 2026.07.29 Wednesday / 09:04


昨日(7月29日)夕刻(4時半頃)発生した熊本県を震源とする地震では、最大震度7をを観測 宮崎県内でも延岡市、西都市、椎葉村で震度5弱、串間市、西米良村を除く殆んどの市町村でも震度4を観測しました。

熊本県嘉島町にあるイオンショッピングモールでは、地震後、ガス漏れによるガス爆発も発生、建物の崩落 で死者や負傷者、行方不明者も出ているようでうす。

熊本県全体では、29日、朝の時点で、死者13名、重傷者7名、軽傷者29名が報告されているようです。

お見舞い申しあげます。

宮崎日日新聞 一面


2、3日は揺れに注意

翌朝7月29日付 宮崎日日新聞によると
宮崎公立大 地域連携・防災研究センターの山下裕亮准教授(観測地震学)の話として・・
今回の地震は、熊本県益城町から八代海に向けて延びる日奈久(ひなぐ)断層帯が動いた横ずれの内陸地震とみられる。
日奈久断層帯は2016年4月の熊本地震で北端部分が動いており、今回はそれより南側の一部分がずれたと見立てている。
 余震が多いことが心配だ。前回の熊本地震は前震が起きた後も余震が減らずにその後本震に至っている。今回も連続して大きな地震が起こる可能性を危倶しないといけない。
県内では県北部などで震度5弱を観測したが、今後さらに日奈久断層帯の南側が動けば、次に強く揺れるのは県西部。地震学的にみても、大地震が起きて2、3日ぼ同規模、もしくはそれ以上の地震が起こりやすいので特に注意してほしい。
 家具を固定し、配置を見直すといった、今できる備えをしておくことが大切だ。地震への対応は1秒2秒を争う。地震が来た時の具体的な避難行動を事前に考えておいてほしい。

との事でした。

内閣府防災ページより 10年前発生した「熊本地震」を一部引用

熊本地震の概要


2016年4月14日 21時26分、熊本県熊本地方においてマグニチュード6.5の地震が発生し、熊本県益城町で震度7を観測しました。また、同16日1時25分にはマグニチュード7.3の地震が発生し、益城町及び西原村で震度7を、熊本県を中心にその他九州地方の各県でも強い揺れを観測しました。震度7の地震が同一地域で連続して発生するのは震度7が設定された1949年以降初めてのことです。これらの地震だけでなく、その後も熊本県から大分県にかけて地震活動が活発な状態となり、7月14日までに、震度7を2回、震度6強を2回、震度6弱を3回、震度5強を4回、震度5弱を8回観測するなど、震度1以上を観測した地震は合計1888回発生しました。地震発生から2ヶ月程度経過した6月中旬にも、震度5弱の地震が発生(6月12日)するなど地震活動は継続しています。
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