水平線の花火と音楽FINAL(ファイナル) 超大物アーティストを妄想
Posted morimori / 2016.06.08 Wednesday / 20:52
泉谷しげるさんらが企画する口蹄疫のメモリアルイベント「水平線の花火と音楽」が、今年も10月16日、宮崎市サンマリーナ宮崎で開催されます。
7回目となる今年で一区切り、「水平線の花火と音楽FINAL(ファイナル)」です。
→ この関連の記事、詳細は別のブログに記載
「水平線の花火と音楽」、私は初回より、毎年楽しんでおります。
先日の県庁での記者発表で、実行委員の日高元子代表は「超大物アーティストが出演予定。来場者を驚かせるためにも、発表は当日まで差し控えたい」と説明。
「超大物アーティスト」気になっております。
そんなわけで、ここでは、このあたりについて、妄想みたいな話を書きます。
普通に考えれば、超大物アーティスト出演が決まっているのなら(予定)なら、最初から発表すれば、チケット売上的にも楽だと思います。
それなのに、「来場者を驚かせるためにも、発表は当日まで差し控えたい」
それには、どういう意図があるのか・・・。
アーティストの意向?都合?
気になりますね。
そこで、考えてみた。
「超大物アーティスト」を妄想する(^^;)
やはり、オファーを考えると、泉谷しげる氏と 過去・現在・交友の「超大物アーティスト」でしょう。
過去の出演アーティスト等を考えると、泉谷しげる氏と共に震災等のチャリティーコンサート活動などを行ったアーティストが濃厚かと妄想。
おそらく「超大物」というからには、それなりの歴史を持った、幅広い年齢層で、誰もが知ってるアーティストと妄想。
当日発表ということは、練習や、リハなしでも、例えばギター一本とかで歌えるソロシンガーではないでしょうか?。
バンドは人数、関係者が増える分、リークしやすいのでちょっと考えにくいかなあぁ〜。
今年のポスターは、アコースティックギターがメイン、さらに、いろいろ考え(妄想はさらに膨らむ)、導き出した結果・・一人の人物が浮上してきた。
外れるかも知れないので、これ以上妄想書くのは控えておきます。< オイ(^^;)